見出し画像

アンチが湧くのは成功の証?ネット世代が説くちょっと気持ちが楽になる話

どうも!高卒ハタチです!

毎日の献立がかぶることが多くなり、料理するにが苦しくなり始めました。
冷蔵庫にある食材で適当に料理すると80%くらいの確率でまあまあうまいものが出来上がるので、どうやらもともとセンスはあったようです(ドヤ)
何か簡単にできる美味しいレシピご存知の方がいればコメントよろしくお願いします!

↑先日上司が居ない時に作った餃子

叩かれたことはありますか?

おそらく、ネットに入り浸っておられない方でも、なんらかの企画(プロダクトやサービスも含む)であったり、自身の意見に対して強い反対を受けた経験はあるかと思います。
どういう気持ちになったでしょうか。やっぱり悲しいですよね。

僕にも高校時代に文化祭等でバンドの演奏をしていたのですが、
ヘタだとか、歌い方がウザいとか、衣装が喪服とか、結構色々言われて凹んだ記憶があります。所謂アンチマンの出現です

基本気にしなくていい

自分達にプラスになる情報でなかった場合は気にする必要はないと思います。アンチマンは同じ経験をしていないので言いたい放題なわけですから、仕方ないのです。

楽しそうなインスタグラムの投稿にケチをつける人も良い例ですね。

ですが、一切耳を傾けないのもNGです。(理由は後述)

**みんなやっている電G

**

こうして僕が更新しているnoteも一種の自己顕示欲の表れかもしれません。
僕はネット上で行う自己顕示、承認欲求の発散を「電子自慰」、電Gと呼んでいます。

”電Gってなんだよ!!”

いきなり未知のワードが飛び出してきて驚いた方もいるかもしれませんが、スーパーネット世代の僕として割と身近なトピックだと思っています。

なにせ、なんでもオモロイと思ったことがあればすぐに写真として残せる時代を生きているので、承認欲求がそれに反映される事も容易に予想がつきます。

また、叩かれるということは、ある意味で電Gが効果的に行えているサインでもあります。
それだけ人の目に付く注目されているということです。

**最重要!アンチマンには二種類ある

**

ですが、単にアンチマンが湧いたらOK!というわけではありません。

純粋にその行動、企画自体が気に入らずに批判否定をするだけがアンチマンもいれば、中には、プラス@を示してくれる良いアンチマンもいるわけです。

後者からの叩きは後々になって自分達にとって大きな力(応援)になる可能性を秘めているわけです。
知らず知らずのうちに悪いところを削り、良いところ高めていくことができるってことですね。カモン!アンチマン!

今日の記事は高卒ハタチが担当しました!
明日はアラフォー上司のターンです。

毎日交互に同居生活の模様、仕事に役立つかもしれないお話しなどなど色々なカテゴリで発信させていただきます

コメント、ツイッターでのDMもお待ちしてます!


サポートいただけましたら、美味しいお肉を買って調理し、御礼メッセージとともに記事にします!よろしくお願いいたします!