なちゅま

ナチュラルが好き。ありのままの私、ありのままのあなたが素敵。好きな事をして、好きな物に…

なちゅま

ナチュラルが好き。ありのままの私、ありのままのあなたが素敵。好きな事をして、好きな物に囲まれて、のほほんと暮らしていく! *自分の機嫌は自分でとる*をモットーに、1姫2太郎の小中学生育児を楽しむ40代♪ 日中は幼稚園教諭をして、子どもたちから元気と若さを吸い取っています♡

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10.パパたち、ママを助けて‼︎

最近Twitterではたくさんのステキなパパさんたちがいる。 本当に驚きます。そして私はとても嬉しくなります。なぜなら、子育てママさんたちがそれだけパパさんに頼ることができているから。 頼れる=自分の気持ちを出せている そう思うからです。 20年前の話になってしまいますが、私が初めて幼稚園に就職した頃、平日にパパさんの姿はあまりみかけませんでした。 パパさんの雰囲気もがらりと変わり、昔に比べて、今は本当にパパさんが協力的であるなあと感心します。 それと同時にいいぞ

    • 病は気からって言うけどさ

      今日は休みだ! そう思うと元気な自分がいる。 平日あんなに肩が凝っていたのに、腰も砕けそうなくらい痛かったのに、不思議だ。 今日は痛くない。 元気な自分がいる。 しんど〜と嘆いていけないわけではないが、しんど〜と思っていると、どんどんしんどくなるような気がする。 愚痴はぼやかないほうがよいのか… つぶやきは控えたほうがよいのか… 言霊ってあるもんなぁ… ただ、気持ちを吐くことでスッキリすることもあるもんなぁ。 そしてまた、愚痴る自分を責めてしまうこともある

      • 61.どんな境地ょ 

        感謝をすぐ忘れて、不平不満を言う私がいる。 世の中自分の思い通りになんかうごかない。 生きていれば変化の連続だ。 頭の中ではわかっている… ただ、ただ、あったまきちゃった!とブチんとなる瞬間は子育て中、山ほどおこる。 それは「だから言ったでしょー!」のパターンだ。 こちらが言っても言ってもなおさないやつ。 からのぶちゃまける的な… コップにお茶やジュースを注ぐとき、毎回すれすれまで注いでいる。 あっ、こぼれた! と笑顔の息子よ… 何もおもしろくないぞ。

        • 60.怒りの気持ちどこからくるのかな…

          今さっき、私は息子に雷を落としたところだ。 「もう知らん。一生教えん!」 そう言い放って寝室にこもる。 めちゃくちゃ腹が立った。 一生とか…子どもみたいに使ってしまった… 息子が話を聞かないからだ。 教えてって言ってくるくせして、全く聞かない。自分流で突き進む。 ひらがなの「か」という字のバランスが悪すぎて午前中直したところなのに、またバランスが悪い「か」を平気な顔で書いている。 母「なぜに?」 「謎…。」 「だからさ、か…。」 言われてからやっと、 息子「

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        10.パパたち、ママを助けて‼︎

          59.静の自分

          お久しぶりです。 番宣です…笑 なんと!初Kindle出版しました🙌 2023年1月に、私、kindle出します!と stand fmで宣言して半年… 先日、おかげさまで目標を達成しました! 口に出すって達成できる最強のおまじないだなと感じた今日この頃です。 昨日は七夕でしたね。 願い事はしましたか? ぜひ、口に出してみてくださいね。 時には達成できないこともあるかもだけど、やっぱり達成できるとモチベもあがるし、自分を褒めたくなる。 自分に優しくなれる。 少

          59.静の自分

          58.誰かのためには自分のために

          誰かのためにがいつしか自分のためになっている経験をしたことはありませんか? 例えば学校の奉仕活動とかボランティア。 誰もいないならやってもいいですよと手をあげる。結果ボランティアをして清々しい気分に自分がなったりする。 子育てでも、子どものためにとママたちは奮闘するが、ある意味、子どものためには自分のためにになっていることを忘れてはいけない。 誰も頼んでいない。 頼まれたわけでもない。 それは、 【自分がやりたくてやっている】からだ。 この気持ちを忘れてはいけない

          58.誰かのためには自分のために

          57.変わらない自分のクセ

          私はどうやら頑張り屋さんらしい。 え?別に普通だけどな…。 でも、人にはそう映っている。 振り返ってみると 【頑張っていないといけない】 というのは子どもの頃からしみついているかもしれない。 頑張っていない自分はダメだ的な…。 すべて自分。 すべて自己責任。 人に迷惑はかけない。 という家庭で育ち、早々から自立していたように思う。 優秀な2人の兄をもち、おてんばな私は【私はどうせバカだし…】とよくすねたり、泣くのを我慢したりもしていた。 すねてないでもっとがんば

          57.変わらない自分のクセ

          56.嫌な予感

          こんばんは!お久しぶりです。 久しぶりにnoteを書いています。 というのも、しばらく音声配信をおやすみすることになり…。喉の調子が悪いので、想いを執筆致します。毎日配信の習慣か、何か伝えたくなりました。ぼちぼち再開します。 嫌な予感がする時ってありませんか? それを、ま、いっかと流す傾向がややある自分がいます。 ま、大丈夫でしょう…ということにしたい。 現実から背く的な…。 でもやっぱりそーだったかーなんてことがあります。 微熱が続く… 自分で検査したら陰性。

          56.嫌な予感

          55.保育士バトンが回ってきた‼︎

          お久しぶりです! 久しぶりにnoteをのぞいたらだいぶ前の下書きが…。かれこれ2ヶ月前。 今日は、保育士の9つの質問に答えます。 Twitterやstand.fmでお世話になっている仲良しのそーやさんからバトンが回ってきました。 そーやさんのnote↓✨ 遅くなりましたが早速、さくさくと私も答えてみます! 質問1.担当することが好きなクラス ⇒年少(3歳児) 質問2.どちらかというと苦手なクラス ⇒年長(5歳児) 質問3.それはどうして? ⇒鬼ごっこに負けるから

          55.保育士バトンが回ってきた‼︎

          54.夫婦の形は人それぞれ

          五年前のちょうど今頃、私は病院のベッドに横たわっていた。 ゴールデンウィークを目前にして起きた忘れられない出来事がある。 それは、全身蕁麻疹による入院だ。 今日は5年前のGWを振り返ってみることにする。 私は全身蕁麻疹を患い、GW含む10日間ほど入院した。 点滴に繋がれてベット生活。 バタバタした毎日が急にストップした。 特定の原因は分からず、おそらく疲労とストレスからくるものだった。 育休明けの2年間は、睡眠時間も毎日平均三時間くらい。 ベットに横になれただけで嬉しい

          54.夫婦の形は人それぞれ

          53.将来の夢はただの優しいお母さん

          私は小学生の頃、ただの優しいお母さんに憧れた。 専業主婦のほっこりママ。 平凡な日を心地よく暮らすことを夢見ていた。 専業主婦の母が幸せそうだったから。 結婚したら、仕事は辞めようと決めていた。 優しいお母さんになるためにも、子育て学んでおこうかなという理由で保育の学校へなんとなく進んだ。 昔からなんだか運が良い私は順調に公務員となり、公立幼稚園で働く。 しかし、仕事はとてもハードで毎日持ち帰り仕事ばかりだった。 体力的にも精神的にも疲れきっていたが、職場の環

          53.将来の夢はただの優しいお母さん

          52.【待つ】って難しい。

          先日、車屋さんに行って三角くじを引いた。 息子は三角くじを初めて引いたのか、慎重に紙をやぶる。 丁寧に丁寧に…。 (はしっこすぎて、そこのりついてるとこじゃない?) (ビリビリって破れない?) (時間かかりすぎだから、お店の人に迷惑じゃない?) 私はやきもきした。 旦那さんはのほほんとしていて穏やかな人なので、せかすこともなく「あと少し」「もう少し内側切ってごらん」と優しく声をかけていた。 あれ? 私、案外せっかちなのかも…。 「早く!」と思う自分がいた。

          52.【待つ】って難しい。

          51.本当の自分への問いかけを忘れない

          私はどうやら、一見おとなしそう⁈に見えるかもだが、実は腹黒い。 いきなりのカミングアウト。 ここ5年くらいで自分を見つめるようになり、うすうす気付いた。 自分で自分をまぁまぁいい人だと自画自賛していたけど、なかなか厄介な性格してるんだな私と気付いてきたとこだ。w でも、自分のことは好きなんだけども。 いやいや、世のママさん、私と似たような人いるかな? 普段はわりと穏やかだ。 ただ日常で、たまにふっと湧き出るイライラのような感情。 何か夫に指摘されたり、言われたり

          51.本当の自分への問いかけを忘れない

          50.あー息子よ、天才だな

          あけましておめでとうございます! 宿題でおなじみの冬休みの日誌。 息子が正月から勉学に励んでいて素晴らしい!と思った矢先のはなし。 クロスワードに挑む小3息子。 まだ問題も読まずに最後のパスワードを 息子「これ、かきごおりじゃね?」 姉「それ、夏休みっしょw」 息子「あ、そっか。おとしだまかな〜」 なんて姉にするどいツッコミを入れられながらも呑気にしている。 着々と問題をすすみ、残り一つのとこでまた悩む。 息子「あーわかんない。これなんだろー。ママ、お正月のボ

          50.あー息子よ、天才だな

          49.サンタさんしあわせをありがとう

          クリスマスイブのこと。 これは我が家のかわいい物語である。 息子「サンタさんにミルクとビスコ用意しとこっと‼︎」 (どこから情報を得たのか分からないが、サンタさんはミルクとビスコが好きだと小3息子は今思い込んでいる…。) 母「あっ!ビスコ買ってくるの忘れたーごめーん!」 (あーやらかした。あー反省…。) 息子「ま、柿ピーでいっか!」 (渋くないか…。w あーごめん。) 母「か、か、柿ピー…。」 夫「ミルクじゃなくてコーラじゃないか?」 (……。w) 息子「よしわか

          49.サンタさんしあわせをありがとう

          48.ヤバい!焦って慌てる時の心の対処法

          お久しぶりです。 めちゃくちゃ日にちがあいてしまい、お待たせしてすみません。(誰も待っていないかw) プライベートが忙しいことにしときます。 さてさて、今日の話は、焦った時の心の持ち方です。 人は、生きていると「ヤバっ!まずい!」なんて焦る場面に遭遇します。 そんな時、「落ち着け落ち着け!」と自分に言い聞かせて焦る気持ちを押し潰そうとしていませんか? これは逆効果なんですって! 結果、落ち着けず、また焦るみたいなことになりかねません。 ご存知でしたか? 私は知りま

          48.ヤバい!焦って慌てる時の心の対処法