ムシュミスト

当面活動の場を「chichi-pui」にいたします。

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最近の記事

スペースものに出てきそうなキャラのコスプレ風 Stable Diffusion

またサボってしまった・・ 前回「ライトセーバー×3」 をやったらちょっと満足しちゃって 次はどうしようか迷ってたりして・・ AIならではの画像をまた作ってみようと ようやく切り替えられたしだいです 今回は「雰囲気」重視で動きはありません この暑さの中で Stable Diffusion ぶん回し 目の前でストーブのようになるPCに触れて 自らを熱中症の危険にさらしながら 奥行き(深み)とリアルさを求めてみました どーんっ! ちょっとAIさん ア〇ア〇マンに寄せす

    • 2人にライトセーバーを持たせる Stable Diffusion

      いやーきました ついにコスプレに挑戦 しかも「2人」に「ライトセーバー」を握らせる ・・・ 生成前に「やればできーる!」と言い聞かせる 今まで炎の槍とか 〇タバっぽい飲み物とか くらいしか 持たせたことのないヒトが想い描く夢 「ライトセーバー」!! しかも2人だぞ ・・・ やっばーコレ とてつもなく難しいでやんの 2人になるとバランスがさらに崩れやすくなって アッチを立てればコッチが立たず ちょっとしたことで違和感出まくり ようやく出したのがコ

      • 〇ッツアイ的 高解像度〝全身〟モデル Stable Diffusion

        たぶんみんなのあこがれ 猫目的舞踊用衣装娘です レオタードではなくて ピチピチ黒レザーを描いてみたかったんです 雰囲気・セクシー感はいい感じですが エラー含んでます なんかカメラのCMとかでありそうな でも あともうちょっと映え感がほしいので 健康的なセクシー感とドラマチック感 ・・・ ウルトラスーパーモデル!? 何等身なんだよ って話 手までコントロールした後で気づいて 愕然とするやつです では 必殺の骨格整形 整いました

        • 〝全身〟モデルとオシャレ背景 Stable Diffusion

          あまり背景Loraは使ってこなかったけれど 高解像度&全身出せるようになってきたので合わせてみました 全身描く場合は 構図に対するモデルの比率が小さくなるので 一気に難易度がアップ! しかも 3,000×3,000ピクセル出そうと思ったら メモリーオーバーときた さらには背景Loraに画風引っ張られて 手の制御が格段に難しく さらにさらに ローアングルなんてしちゃったもんだから 手にまで遠近感必要に もう制御不能な要素ばっかり だーから 手なんて直さなきゃいいのに

        スペースものに出てきそうなキャラのコスプレ風 Stable Diffusion

          体格を変えちゃう大整形 Stable Diffusion

          今日の課題は「構造変更」 少し前に出力した 日本バスケ界を背負って立つ高身長少女 の体格を変えてしまいます 画像の修正ポイントをまとめると かな・・と このリカバリー手法についての悩みと モデル「Brav5」と「Brav7」の比較もしたりしてて 土日は完全に潰れたのであります Brav5 と Brav7 はどっちが優れているか という点 まずは今回の画像で試してみた もひとつ先日作ったヤツも試してみた 結論 ・・・  わからん 今回の画像では 仕上がりとして

          体格を変えちゃう大整形 Stable Diffusion

          〝全身〟モデルは手で語る Stable Diffusion

          何が一番 えっち アートかって そりゃ「手」ですよね(私見) 開けっ広げに「ど~よ!」って見せるより 隠してるのに見えちゃってるよ! の方が なんか良くない? (もういいです、ヘンタイ呼ばわりされたってさ) フレーム外や体の陰にお出かけしちゃってる「手」より 服をおさえたり、この世で最も大切な部分を自然に覆う「手」に グッとくるのであります(私見) はぁぁ・・日焼け色と白のコントラストがいい・・・ いえ、ここで大切なのが「手」なのであります 恐るべき、Stable

          〝全身〟モデルは手で語る Stable Diffusion

          感動・・静止画を動画に Runway

          静止画を動画にするってサービスはいくつもあったり Stable Diffusion にも「Video」出力できたりします ただ・・ ひたすら・・ ぶっちゃけイマイチ!! まだまだ熟成期間が必要と思わざるを得ないのであります 静止画 ⇒ 動画のサービスをいろいろ使ってみたけれど 綺麗に作った部分まで変形しちゃって せっかくの画像が台無しになりまくり まだまだこれからかな・・・? っと思っていた矢先 Runway Gen2 を知った Runway は静止画の一部を動

          感動・・静止画を動画に Runway

          〝全身〟モデルの精密ポージング Stable Diffusion

          もうすっかり夏ですな 街中で若者のケシカラン服装を目にする季節 そんな無防備なカッコされたら おじさん・・・ 💛 AIで再現したくなっちゃうじゃないか! というわけで 若い娘を連れて妄想デートしてみました ハイ、あぶないヤツですヨーだ 今回はスリムなおみ足です 前後の立体感! ちょいブリブリな服とマーブルネイルがアクセント 手もまぁまぁよき感じに このあとのデートで いろんなハプニングがあるんだろーな と思うと ちょっとムカツク ・・・あれ? no

          〝全身〟モデルの精密ポージング Stable Diffusion

          〝全身〟モデルを盛り上げる手と指 Stable Diffusion

          手と指を画面外に出したり、頭や体の後ろにまわしてると いつまでたっても全身攻められないし ワンパターンポーズになってしまう 手ってば表情の次に画面を盛り上げる要素であると思うのであります かつ 全身モデル+Yシャツ1枚だけ ってパターンも けっこう難しい ・服が破れたり ・体(特に腕や指)がねじ曲がったり ・バランス壊れたり 当然のように、隠したいところ(先っちょとか)が隠れなかったり でもそれを乗り越えようとするのがまた良いのであります で、ちょっと出してみまし

          〝全身〟モデルを盛り上げる手と指 Stable Diffusion

          振り返りショット(動と静) Stable Diffusion

          振り返りショットは正面画像や動きのある画像とは違った 難しさと魅力があります 例えば動きのあるショット 彼女に手を引かれているシーンであります デートかぁ さぞアイスコーヒーはウマかろう・・・ 静止画なのに動き出しそうな躍動感 手の辻褄をあわせればさらにリアル感がマシマシに あとは、森にある小さな泉でよく会うエルフ 静かな振り返りショット しかし きっとこのあと「きゃーっ!アナタ誰っ!?」ってなって よくある物語が始まっていくのであります 奥多摩のキレイな

          振り返りショット(動と静) Stable Diffusion

          〝全身〟AIっぽくない感を目指して Stable Diffusion

          「あぁハイハイ、AIね」 ってソッコー思われちゃうより せめて 「ん?!(どっち?)」 って迷わせたい そんな自己満足な思いを込めて毎日励んでおります そして ミリ単位でハミ出すかハミ出さないかの境目を バカになって真剣に考えているのです 注) ハミ出てはいませんが、怒られたくないので念のための自主規制 ミリ単位の調整はリアル感出すのにとても重要 人の目は、意識していないところを自然に見ているのです っということで今回は どやねん っていうポーズではなくて

          〝全身〟AIっぽくない感を目指して Stable Diffusion

          全身モデルでポージング Stable Diffusion

          もう夏っす やっぱデートに行くなら海とか川がイイ・・ そんなわけで、デートで「水+全身」やってみた 本格的に全身づくりやってみて改めて気づいたコト ・ポーズ ・場所と構図 コレがおかしいとどうしても不自然になっちゃう 一見良さそうだけど ・左腕ちょっと短くない? ・立ってるとこ深そうだけどだいじょうぶ? ・めっちゃAI感(浮いた感) ・なんとなくやらされてる感 せっかくキレイに出たのに こうなると修復してもどこまでもAI感残っちゃう 「ナチュラル感」って何?

          全身モデルでポージング Stable Diffusion

          〝全身〟モデル・ファンタジーに挑戦 Stable Diffusion

          楽しすぎるぞ AI画像生成 だって今まで絶対ムリだった画像が作れちゃうんだもん この9カ月、苦労したけれど やっと何をどうすればいいのかわかってきて ここ数日楽しくて楽しくて・・ セクシー系モデルも、破れそうな薄い布も いっぱい出力してきたのは こーゆーのを出力するためだったのだ! もうちょっと「ウォーリアー」系の甲冑で固めたやつの予定だったけど 美しさとはなんだ?! と追及していたらどんどん引き算することに 気に入らない部分が残ってたり Lora使ってないせいか、

          〝全身〟モデル・ファンタジーに挑戦 Stable Diffusion

          〝全身〟高解像度のポーズ Stable Diffusion

          別に出力画像が、女性だったりイロっぽい画風である必要はない。 ただ、 私は 自然で流れるような曲線を再現するのが超ムズいから、 あえてそれに挑んでいるのであります(力説)。 (あと、ほんのちょっとですが、モチベが爆上がりします) AIやってると、ふと気づいて、 急にいろいろできるようになったりする。 これまで1,000pixelくらいしか制御できなかったけど 数日前から急に 倍以上の解像度の制御に足を踏み入れることになった。 (下記は、1,600×2,500程度)

          〝全身〟高解像度のポーズ Stable Diffusion

          〝全身〟高解像度への挑戦 Stable Diffusion

          難しいっていうか、ムリゲー。 顔がキレイに出たかと思えば・・・5等身だったり 珍しくバランス最高!かと思えば・・・顔がピカソ画だったり 解像度を上げれば・・・PCが火を噴き ヘタなテッポを数撃っても・・・1発も当たらず 部分修正を加えれば・・・違和感が増してくるし SDXL で好みの顔出しても・・・扱いムズいし ・・・ なんだこれー!!(怒) という時代がきっと誰にでもある。 「ヘソや胸から上」くらいなら楽勝だが 「腰や股下から上」ってなってくると、難易度がグッとア

          〝全身〟高解像度への挑戦 Stable Diffusion

          もっとナチュラルに Stable Diffusion

          あー、ずいぶんサボった。 SDXL もいろいろいじくってみたけれど ライセンスの問題で販売しにくいことが大きな要因で (せっかくきれいに出力できるのに・・) しばらく SDXLは封印した。 それよりも、AIっぽさをできるだけ排除して 1枚の画としてリアルに近いものをどうやったら作れるかを 研究した方が自分に合ってそうな気がして。 「えっ?! コレってAIなんですか?」って 言われたいじゃない? これまでnoteに書いてきたものを改めて見てみると 色味、立体感、透明感、

          もっとナチュラルに Stable Diffusion