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#DeepSeaDivingClub
LOOSE PLAY at TOKIO×TOKYO
「まだ本調子じゃないんだから、帰ったら、ゆっくり休みなさいよ。」
・・・・・・ボス、あたたかいお心遣いいたみいります。その後、不思議な力で渋谷にいました。言えないねー。
平日火曜にTOKIO TOKYOへ。そういえば、通りすがるだけでトキトキに入るのははじめて。
そんなこんなのドタ出で、チケットを取ったのは当日夕方。他の予定もフライアウェイ、あとはいいから行っちゃえばの声とフォロワーさん
SIM CITY、満月の夜に
中秋の名月と満月が重なる日。下北沢ではムーンアートナイトが開催されていた。
浮かぶ巨大な月のオブジェ。束の間のマーケット。笑い声やざわめきを通り抜け、その先を目指す。
下北沢のライブハウスADRIFTにて、企画ライブ “SIM CITY”を観た。
この日はYAMORI、Deep Sea Diving Club、Ochunism、離婚伝説の4組による対バン。
YAMORI
2月
Mix Wave photo gallery
Deep Sea Diving Club(以下、DSDC)のメジャーデビュー後初ツアー"Mix Wave Tour"のファイナルより、ライブフォトを。すべて動画からのキャプチャのため、ピントや画質等甘い部分が多々あるものの、それもライブの躍動ということで(?)ご容赦ください。
なお、DSDCのライブは公演中全編撮影フリー・シェアフリーとなっています。ご本人たち曰わく「フリー素材」らしいので、も
DSDC Mix Wave Tour、渋谷
Deep Sea Diving Club "Mix Wave Tour"の最終日、渋谷のSpotify O-nestへ。
観る・聴くたびに鮮やかに進化していくバンドによる、最高のライブ。
オーディエンスとの一体感は、これまでにない強さ。互いにどこまでも高めあっていくような多幸感。シンプルなクラップ、クラーベ、そして文字通り「Sing a song with me」が楽しい。
歌も演奏もあ
海巡り、ただし渋谷で。
日曜日。海を巡ることにした。
とはいえ、そこは渋谷。予定していたインストアイベントから、前日にチケットを購入したもうひとつのライブを巡る一日。
タワ渋の海
まずはDeep Sea Diving Club New EP「Mix Wave」発売記念イベントで、タワーレコード渋谷店へ。
インストアイベントは久しぶり、DSDCでは初めて!
早く着きすぎてしまったけれど、おかげでリハをたくさ
ride on Mix Wave
Deep Sea Diving Club(以下「DSDC」)のメジャー1stEP「Mix Wave」がリリースされて、今日で一週間が経った。
今回はこの作品について個人的な印象を書いていこうと思う。(文中敬称略)
bubbles
新曲。メンバーの中でG.Vo.谷颯太以外ではただひとり、単独名義の作詞があるBa.鳥飼悟志。日常の中にあるロマンティックの表現がすこぶるいい。甘すぎないギリ
渋谷、SYNCHRONICITY'23
SYNCHRONICITY'23の初日に行ってきた。本当は2日目も通しで行きたいところだったが、予定と折り合わず初日のみ。
正直ファストパスがあれば簡単に入れる。ヌルゲー仕様になるのでおすすめ。で、初っ端duo MUSIC EXCHANGEにて、fox capture plan。ファストパス待機はひとり、つまりわたしだけだったので最前センターだった。どうしてもいいポジションで観たいステージが
ワンカットムービーの魔法、「Miragesong」
贔屓目や掛け値なしに「マイこのMVがすごい2023」の筆頭格がはやくも登場した。Deep Sea Diving Clubの「Miragesong」MVは、ワンカット長回しの傑作だと思う。
長回しMVの傑作といえばサカナクション「アルクアラウンド」、近年ではshowmoreの「marble」がすぐに想起される。前者は文化庁メディア芸術祭の受賞作品であり、アナログな手法で歌詞をタイポグラフィに もっとみる
SIMCITY at 下北沢ADRIFT
昨日は下北沢のエンターテインメント・スペースADRIFTで、「SIMCITY presents 〜 FIVE NEW OLD × Deep Sea Diving Club 〜」を堪能した。
下北線路街に位置するADRIFTは、2021年9月オープンというまだ新しい施設。下北沢駅から徒歩5分とアクセスもよく、目の前が商業施設という利便性の高い立地だ。
はじめてのハコなので、小一時間ほど早
2022 albums for me
2022年もいよいよ年末なので、今年発表された邦楽アルバムのうち特に良く聴いたものから10枚をセレクトしておこうと思う。
なお並びは発売順で、順位はつけない。インストゥルメンタル作品は対象外とした。ソロ・バンド、若手・キャリアからそれぞれ選んでおり、これら以外にも愛聴していた作品があったことを記しておきたい。
宇多田ヒカル「BADモード」
2022年は年始早々にすごい作品がリリースされた
冬のFEVER、パーティーにて
新代田FEVERにて、Deep Sea Diving Club主催のSEA SIDE PARTY。
DSDCは勿論のこと、THREE1989もmacicoも生で聴いてみたかったバンド。特に歌謡曲みの強いTHREE1989はとても気になるところ。
あのジャンルは生歌超激ウマの上に場の空気感完全制圧が基本みたいなところがある。天下一武道会かな?
pootieのチキンが気になりつつ、中へ。入口
of course,MAX NIGHT
NISHIEIFUKU JAM PRE."MAX NIGHT!! × FEAST"へ。
実は西永福に立ち寄ることもはじめて。(例によってライブ中画像はありません。ただただ気持ち良く揺れてました。)
徒歩2分。ほんとに2分。
住宅街に馴染む佇まい。隣には、まいばすけっと。ええっ、フラフラと迷う間もなかった。
着いたときにはひとり。フォロワーさんに連絡すると近くの居酒屋さん。うーん、わた
but euphoric by music
少し遠方の予定とのダブルヘッダーをリスケジュールのため取りやめて、この日は近い方の吉祥寺CRAFTROCK CIRCUIT'22へ浸る。
ビールが飲めないのに(というかアルコール自体殆ど飲まないのに)大丈夫かなとか、スタンディングで疲れたら図書館かベッカライだなとか、そういう心配は多少ありつつ。
結果としてとても楽しめた。これ、ビール好きなら本当にたまらないだろうなあ。当初クラフトビール好き