日々のとんま

平成12年生まれの大学生/日記やその日思った事を綴る

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最近の記事

毎朝6時起き辛いかも^_^

大学が先週から始まり、残り26単位取らないと卒業できないので1限から履修してます^_^ 去年なんかほとんど学校行かず、毎晩酒飲んで昼夜逆転生活を送り、荒んだ日々を過ごしておりました。 だから早起きとーーっても辛い^_^ 授業始まるの9:00からだけど、家から学校に着くまで1時間40分かかるから6時頃には起きないと間に合わないの。 そんで授業が終わるの15:00〜17:00の間で、家に帰れるのが17:00〜19:00とか。 無理すぎて草。 家帰ったら猛烈な睡魔に襲われ21:00

    • 元カレと久しぶりに会ってゲイバーに行った

      今まで何人と付き合ったのか明確ではないが、何人かとたまに連絡を取る。 よくわからないタイミングで、「元気か?」って安否確認をしてくれるのだ。 直近で別れたのは、およそ1年前。 元カレという枠になってから久しい。 喧嘩別れというか、怒られて相手に嫌われて別れるに至った。 相手から「もう2度と会わないようにしよう」とまで言われるくらいには怒らせたらしい。 私は逆ギレしそうになるのを堪え「今までありがとう、楽しかった」と返事をしたところで彼との連絡は途絶えた。 しかし、ある時急に連

      • 眠れない時ってこんなもん

        どうしたって眠れない時がある。 眠るためにお酒を飲んでみたり、ホットミルクを飲んでみたり、周波数で眠れるみたいな音楽を流し続けてみたりする。 でも眠れない。 いろんな考えが頭の中で独り語りしだして、ぐるぐる回って眠れなくなってしまう。 目は眠いし、頭もぼんやりするし、身体だって重いし、ほんとは眠いはずなんだけども眠れない。 私は普段からPodcastでラジオを聴いているので、最終手段として「OVER THE SUN」や「毒舌アメリカンライフ」を流し始めたりする。 寝るために聴

        • 男だけど女性ホルモン剤を使ってるよって話

          生物学的に間違いなく男性の私は、2023年の夏から女性ホルモン剤を使うようになった。 私は女性になりたいわけではないのだけど、別に完璧な男性でいたいわけでもない。 中途半端が良いんだ。 パッと見は男だけど、「あの人ってどっちなのかよく分かんないよねぇ」くらいの謎の人物でいたい。 そんな安易な気持ちから、女性ホルモン剤を使うようになった(絶対ダメ)。 最初に使ったのは他人から貰ったピルで、今は経皮薬を個人輸入して使っている。 男性が女性ホルモン剤を使うデメリットの1つとしてよく

        毎朝6時起き辛いかも^_^

          なんもしたくない。少しもやる気が出ない。

          ものすごく疲れてやっと家にたどり着いたあと、今すぐにでも寝たいと思う時がある。 でもその前に着替えたり、トイレで用を足したり、歯を磨いたり、いくつかのタスクをクリアしないといけない。  たかが寝るというだけで、気合を入れて「よし寝るぞ!」って意気込まなければならないのだ。 人は皆、その日その時、この瞬間にもたくさんのタスクを抱えている。 何もしなくてよくなるためにすらあらゆるタスクをクリアせねばならない。 前日に詰め込んだり、翌日に詰め込んだり、どこかで帳尻を合わせなければい

          なんもしたくない。少しもやる気が出ない。

          お酒を飲んで、穏やかな日とそうでない日

          私が友達や知り合いとお酒を飲む時、だいたい何かについて熱く語り合うか、怒るか、口論になる。最後まで心穏やかに飲める日は滅多にない。 つい先日は、約半年ぶりに会う友達とお酒を飲んだのだけど、口論をした。 しかもトイレにどっちが先に行くかという至極くだらない口喧嘩だった。 また違う日にも、別の友達と飲んだ時に怒ってしまったらしい。 彼女が「私には魅力がない」だの「私は誰からも愛されない」だの、聞いてるこっちまで気分が悪くなるような事をうじうじ言っていたからだったと思う。 そして、

          お酒を飲んで、穏やかな日とそうでない日

          私が売り専やサポ活に挑んだ時の話

          今から半年ほど前、バイトを辞めてお金が底をつき、マイナスになりかけていた。 私は、売り専やパパ活をすれば効率良く気楽に稼ぐ事ができるだろうという甘い考えの元、2丁目の人の紹介で売り専の面接を受けに東京まで足を運んだ。 面接をして、簡単な写真を撮られ、別日に宣材写真を撮ることになった。 しかし、宣材写真を撮ったその日に辞めたので、誰かと寝ることもなく、裏側を少し覗いただけで「売り専」の肩書は終わりを迎えた。 一瞬入った売り専の事務所は、外に監視カメラが設置されていて、どの様なお

          私が売り専やサポ活に挑んだ時の話

          日本旅行中の夫夫(ふうふ)

          2月25日の夜中、たまたまゲイバーで出会った夫夫がいた。1人はオランダ人で、もう1人は台湾人だ。 私は英語を話すことが得意じゃないのだけれど、酔っていたし理性なんてないので、身振りと、数少ない知っている単語と、翻訳機と、ノリで一生懸命コミュニケーションを取った。 そして彼らと話しているうちに、私の地元を堪能してほしいという思いが膨れ上がった。 そして、その日の12:00にお昼ご飯を一緒に食べる運びとなった。 私は、ゲイバーのママや地元で有名な料理屋さんのママを巻き込み、比較的

          日本旅行中の夫夫(ふうふ)

          好きな人に恋人が

          私には好きな人がいる。 その好きという感情は、友達として、人間として、恋愛として、とにかく好きな人だ。 そして、そんな彼は他の人に恋をしていた。 しかし、振られたという連絡がこの前きたばかりだった。傷心いたれりということで、3月に飲みにでも行こうという運びであった。 しかし、なんということでしょう。 その彼から「振られた相手にアタックされて付き合うことになった」と、今朝連絡が来たのだ。 3月飲むかと思っていたら、「また飲みに行こうね!」とすり替えられてしまった。 つまり、3月

          好きな人に恋人が

          寝不足で東京へ

          今週の火曜日に、友達と東京へ行ってきた。 行きは高速バス、帰りは新幹線。 たまたま行きの高速バスで、友達の友達が乗っていてほぼ3人で行動することになった。 私たち2人には原画展へ行くことと、サンリオピューロランドへ行くことと、新大久保へ行くという目的があったのでちょこちょこ別行動をした。 新大久保へは、タコの踊り食いをしたかったのだけども、混んでて結局普通の韓国料理屋でランチをすることになった。 そして、ピュロは閉店18:00だと勘違いしていたためギリギリ間に合わなくて、チケ

          寝不足で東京へ

          好きかもしれない人

          今、好きな人がいる…と思う。 高校1年生から4年間好きだった人以来の、好きな人…だと思う。 でも、そこそこまぁまぁ好きな人と付き合ってきたり、悪くはない人と一夜を共にしたり、幾度もの夜を共にしたりしてきた私には本当に「好き」というものが行方不明なのだ。 私の今好きな人には、他に好きな人がいたけれど私はそれを恨めしく思うのと同時に応援する気持ちもあった。 しかし、彼は振られたらしい。 「振られました…」云々のDMがこの前来たから私は知っている。 このことに私は若干の嬉しさを感じ

          好きかもしれない人

          閑散期のはずなのに

          コロナ禍になってから、夜のお店は状況が読めない日々が続く。 普通、2月は閑散期のはずだけれど最近とても忙しい。私が出勤の日は少なくとも忙しい。 今はとあるお店でボーイをしているが、以前キャストを他の店でしていた時にも思っていた。 閑散期や平日や雨でも混んだりする。 私の住んでいる地域の人は、雨の日や極端に寒い日、極端に暑い日などは家からでないとされている。 しかし近頃は全く違う。例年でいえば1-3月は閑散期のはずだが、1月はそこそこ混んだ。 2月からは流石に暇かなぁと思ってい

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          証明写真、死す

          就職エージェントをしている友達に、証明写真を送ってほしいと言われていた。 でも、そこら辺に点在している証明写真機まで撮りに行くのがめんどくさかったから、ビューティープラスの履歴書用のやつでチャチャっと撮ってみた。 そしたら絶妙に歪というか、少し目がデカくなって、顎周りがシュッとして、人によっては盛れるのだと思う。 けれど私は面長で顎が細長いので、顎周りの無駄な加工が入ると余計顎が目立ってしまう。 別のアプリやらなんやらで取り直すのも面倒くさいので、そのまま送ってしまった。 非

          証明写真、死す

          昔のお母さんはもういない

          母がある難病と診断されたのは私が小学生の時だった。それからゆっくりゆっくり進行し、ついには歩行器を使っても歩けなくなり、今は車椅子でしか移動できなくなってしまった。 私が高校生の頃には、自由に外へ出ることができなくなっていたため、それからというもの、6-7年間のほとんどを同じ部屋、同じベッドの上で過ごしている。 当然様子はおかしくなっていった。 だって、昔の母は元気に自由に歩けて、自転車にも乗れて、買い物にも行けて、食べたいものを作って…何もかも自分の意思で思うように行動する

          昔のお母さんはもういない

          深夜のお誘い

          度々夜から夜中にかけて誘いの連絡が来る。 昨晩も、今晩もそうだった。 それは、友達だったり、ソウイウ関係の人だったり、飲み仲間の人だったり。 でもその中でも同じ人から頻繁に来るのは飲みの誘い。 その人のことが嫌いなわけではないし、その人が酔っていない時は非常に話していて楽しい。 でも、一時期仲良くしてしまったその人の取り巻きの1人と揉めてからは、誘いがあってもあまりいい顔はできない。 お呼びでないと分かるから。 元々夜中に呼ばれてホイホイ行くのが億劫だった時もあり、最近はもう

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          今日も今日とて過食嘔吐

          お酒飲んだわけでもなく、たくさん食べたわけでもなくなんか気持ち悪くて吐いたのは一昨年の11月頃だった。 それから少し食べただけでも気持ち悪くなって吐いてしまい、だんだん食べれるようにはなったがそれでも吐いてしまっていた。 そして今では過食嘔吐が日常的になってしまった。 食べたいものを死ぬほど食べたい、そして貪り、ありえないほど気持ちが悪くなる、吐く。 その繰り返しの毎日。 当然、食費が高くなっていく。 バイト代なんてほとんど食費に消えていく。 でも、最もストレス解消できている

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