- 運営しているクリエイター
#子ども
メモ:子どもが持つスマートフォンについて悩んでいる
経緯子どもたちと一緒に外出している時に、興味があるものを見つけた長男が突然走り出そうとするシーンが増えてきました。
次男に気を取られている間に、長男を見失う…なんてことがいつか起こりそうなので、「GPSタグ」の導入を検討しました。
調べてみると、気になっていたGPSタグは月額通信費480円(税込528円/月)がかかるようでした。
「GPS BoT」
https://www.bsize.com/
2歳9ヶ月児と0歳0ヶ月児の初対面
4月のある日。私と次男が退院し、家族4人が初めて揃った。
新型コロナウイルスの影響で面会に来れなかった長男は、この日が次男との初対面。
一体どんなリアクションをするのか、パパ、ママ(私)、じいじ、ばあばの注目が集まった。
「なんだこれ」
リビングで次男にミルクをあげているパパを見ての第一声。
その後、しばらく次男の周りをグルグル周って観察して、〈赤ちゃん〉だと認識したらしく、「あかちゃん、こん
2歳6ヶ月児の”コトバ”
日に日に語彙が増え、少しずつ音の幼児期特有の脱落や代置が減ってきた我が子。
そんな2歳6ヶ月の我が子と話していると、”コトバ”が面白いと感じることがある。
以下は、特に面白いと思った事例である。
動詞の未然形+する
「まま いっしょに あそぼう する」
「まま いっしょに ねんね/ねるー する」
推測だが、我が子は「あそぼう」を動詞の原形、「する」を推量・意志・勧誘を意味するコトバだと思って
2歳6ヶ月児が「美しい」と感じる”モノ”
2歳6ヶ月になった我が子は、日に日に語彙が増え、口達者になった。
また、語彙が増えるにつれて、"モノ"を見た感想を口にする習慣がついたようにみえる。
我が子と会話しているうちに、「きれい」と口にするシチュエーションに共通点がみられたので、記録しておく。
2歳6ヶ月児が「きれい」と口にするシチュエーション
・とある商業施設の特定の場所を通りがかった時、その場所の天井を見上げて
・お気に入りのトミ
1歳9ヶ月児の「モノ」の数え方
1歳9ヶ月の我が子は、見たものを伝えることがマイブームだ。
テーブルや床の上に何が置いてあるか、テレビに何が映っているか、散歩の最中に何を見たかなど、すぐに発することができる言葉を駆使して教えてくれる。
その様子を日々観察しているうちに、「モノ」の数え方に変化がでてきたことに気が付いた。
1歳9ヶ月児の「モノ」の数え方以前
0個=ない
1個以上=ある
現在
0個=ない
1~4個=ある
5個以上
1歳6ヶ月児の「車」の概念
前回の観察から2ヶ月が経ったので、1歳6ヶ月になった我が子の「車」の概念はどのように変化したのか、前回同様4パターンの絵をスケッチブックに描いて見せてみた。
見せた絵のパターン結果実際に我が子に見せた時のリアクションは次の通りである。
(前回から変化があった箇所を太字にしている)
前回、パターン1は「ひとつの絵(塊)」として認識していないようで、片方の丸を指さして「ボール」と言っていたのだが、
1歳4ヶ月児の「車」の概念
1歳4ヶ月の我が子は、車のおもちゃが大好きで毎日「ぶーぶー」と言いながら走らせて遊んでいる。
そんな我が子が、数字の「8」を見て「ぶーぶー(意訳:車)」と言うので、我が子の「車」の概念はどのようになっているのか、4パターンの絵をスケッチブックに描いて見せてみた。
我が子にスケッチブックに絵を描いて見せると、描かれているモノが〈自分の知っているモノ〉であった場合は、「◯◯(だー)!」とリアクション