このいちねんのこと。
修論の追い込み時期だけど、そんな感じが良くも悪くもしない。少し前の自分だったら朝から晩まで必死に書いていたのだろうけど、それが論文のクオリティを必ずしも上げることはないと気づいたのか、程よく脱力して書いている。(修論の作業を進める前に頭の整理としてこのnoteを書いている)
図書館に行ける時に行く、家でじっくり書く。それ以外に東京までの移動時間、地元での仕事終わりの数時間、こういうものも程よく有効活用すれば良いのだとなっている。たぶん、現役研究者の先輩方にとって賛否両論だと