- 運営しているクリエイター
記事一覧
このタイミングで出されるには明らかに整合性の低いフェイクニュースを、オンラインゲームのマルチプレイ中にフレンドから聞かされる。特別な情報と言わんばかりの調子で楽しげに。
今、戦場になっている国を揶揄する内容を楽しむなど、私にはできないので遮った。
平和の尊さに想いを馳せる。
Fire stick TVの使い方を覚えた母に「グッド・ドクター」を勧めると楽しんでいる様子。グイグイ観ているせいで、その会話は私にはネタバレ状態に。
『待って、そこから未だ観てない!』
「うん、それでね、」
『いや、だから(笑』
とネタバレ意識皆無の母が今日も感想談義でなにより
今まで目で補って会話していたと気づいた日。
みんながマスクを使い始めた弊害に今頃気づく。
その日、私はなんの事はない荷物の店頭受け取りですっかり困ってしまった。
対応してくれているスタッフさんの話していることが全く聞き取れない。
不思議そうにしているその年配のスタッフさんは、何かを大声で説明しながら端末を私に差し出すのだが、内容がわからない。
その仕草と端末を差し出す様子で、なにかしらのコードを読み取るから出せと言ってるようだが、尋ねると
私の地元で何故サウンドノベルで有名な「かまいたちの夜」オマージュイベントが立ち上がっているのか!?折しもその関連で取材を受けていたので話を伺うも、同作ファン向けと言うよりキャッチーな…🤔後日何かしら記事にしたためたく思うところ。
https://www.famitsu.com/news/amp/202101/25213372.php
思い込みのサイドメニューに濡れ衣をセットで。
その日のうちに忘れてしまうような小さく短い思い込みはたくさんあるだろう。
それによってわざわざ濡れ衣を着せなければ騒がなくてもいいのに、ってことも。
手っ取り早く解決を望むあまりに、適当な犯人をでっち上げて早く楽になりたい。だからその過程で思い込みを信じようとする。
私の考えに間違いなんかないと。
手っ取り早く身近な人を犯人にする。自分の仕事は自営業の形態で、家族とともに働いている。
だからそ
近所の店でも以前の様にマスクが手に入る様になった。アレルゲンになる物が多い喘息持ちの自分としては、入手困難は死活問題に近い。感染の脅威が収まらぬ中、多くの人が距離感を保ち衛生に努めてくれるお陰で、私はアレルゲンに触れる機会が減った。少しの気遣いで健康が保てる人が増える気がする。
怒りでゲームを放棄するプレイヤーの代わりにAIがプレイ?─凄い技術だけど、それ以前に怒りをコントロールできないプレイヤーの精神面をどうにかするのが先だと感じる。🤔
回線落ちで敢なくプレイヤーが退場となった場合には有効だと思う。
FPSなら自分のゴーストAIと戦えたら尚良い。
自分は『〜はいいぞ』の表現にモヤッとした違和感がある。幾つかの懐かしいゲーム、もしくは「MAD MAX怒りのデスロード」か「ガールズ&パンツァー」後かと朧げに記憶。このモヤッの中身を考えるに
・スラングへの親しみから頻出。
・強調〝ぞ〟から生じる熱意の温度差。
…