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SNSの運用
最初の方のnoteでSNSマーケティングをしたいという野望を持っていると書きました。
企業SNSがきっかけで仕事につながった例を知りたいです
— なすび@福祉用具 (@Nasubi294) July 9, 2020
先日、こんなツイートをしました。単純に気になりました。
僕はSNSにとてつもない可能性を感じています。
会社でSNSアカウントを作るとしてできることがいくつあるだろうかと考えました。
1.商品の紹介
2.日々の活動の紹介
3.地元の動きを紹介
簡単に考えただけでもこの3つくらい思いつきました。たぶんもっといっぱいあります。今度、熟考しておきます。
新商品の紹介やキャンペーン商品の紹介、勉強会を開催したり参加した際の紹介、地元とのコラボや有益な情報(今で言うと感染症に関する事)を発信するアカウントとして活用すれば信頼を得られてくると思います。
その分、従業員は世界中の人に情報を発信している会社に所属している思わないといけません。そこまで重たく考えることでもないですが(+_+)
ここからは僕の妄想の話になります。
アカウントの運用を始めておそらく1年~1年半くらいたつとだいぶ落ち着いて知名度や信頼度が得られているのではないかと思います。
そんな中、「他社が取り扱わないような商品の取り扱いを始めました」や「地域の清掃活動に積極的に参加しています」みたいなツイートをするとします。
そこから全く関わったことのない企業や施設のツイッターを利用している方から「ぜひ一度お話を聞かせてください」とコンタクトがあり仕事に繋がっていくことがあるんじゃないかと思っています。
もちろん頻繁にあるとは思っていません1年に1件くらいと勝手に想定してます。それがかなり大きな売り上げに繋がるのならば1件でも効果ありだと思います。
今、ツイッターをやってて思うのは会社の社長だったり施設の管理者などの影響力の強い方がうまくツイッターを運用されているなあ、ということです。社長、管理者などの肩書だけでもかなりの信頼感を得られる上に発する情報は有益で共感を呼ぶものばかり・・・これぞSNSの正しい使い方だと思います。
↑実際、仕事上で役立つ情報などがリアルタイムで手に入ります。助かっています。
ただ、企業SNSは上席の理解が得られにくく、運用することですぐに売上が上がるわけでもないしデメリットも多いです。運用者を一人決めるにしてもその人間には給料は払えないって言われそうですよね。
なんかどうにかならないかなああああああああああああ
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