ナリタツ

東大→周りの孤独を柔らかくできれば 日々の出来事や考えとかとか 暇つぶしになればこれ幸…

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東大→周りの孤独を柔らかくできれば 日々の出来事や考えとかとか 暇つぶしになればこれ幸い webテスト代行承り中!

最近の記事

webテスト代行します

当方東大3年(経済学部)なのですが、思いのほか周りからの需要があったため、webテスト代行します。 spiでも玉手箱でも対応します。 料金は1件5000円からとさせてもらってます。 お支払いは振込でお願いします。 詳しくは別途ご連絡ください。

    • のどこわれる

      しんだ のどがまちがってた めちゃめちゃ 喉開いたとか いきってたけど 確かに喉は開いたけど 調子こいて息吐きすぎて のどいかれた だから音程取れなかったんやなあ 身体は正直や… まあでも喉は開いたことやし 治ったら 一から出直します

      • 自分を信じた100人の男の子の物語

        ふふ、驚くなかれ。 読書感想文とは読了後に書くものだが、私レベルになると帯や前書きを読んだだけで想像があっちこっちに膨らみ文が書けるのだ。それはもはや読書感想文と言うよりは、 読書想像文、否、読書妄想文である。さて、ここで思ったことはだな、 世間の大多数が決めたルールとして、社会からはみ出すなというものがある。 それは犯罪を犯すなというだけでなく、もっと小さな、人と同じように振る舞えだとか、目立ち過ぎるなといった社会の不文律もふくむ。 で、このルールを悪く言う人がい

        • 逆(ギャップ)

          brute facts ブルートファクツという言葉がある。 あるものが生まれながらに有する行為なり、現象のことだと筆者は理解している。 ここら辺を詳しく知りたい人はダーウィンだったり、日本だと佐々木正人さんの著書を読んでみるといいかも。 でね、ふと、ああ面白いなと、色んなことが、個々のスイッチが連鎖的にオンになって、電気回路が一気に貫通するかのようにつながったので、備忘録としてメモんなきゃと。 半生の思考なのでそこは皆さんの方でお好きな焼き加減に調節してね。 さて本

        webテスト代行します

          ことばと観察

          言葉には力がある。言霊なんて言葉もあるくらい 一方で言葉は現象を捨象せざるを得ない。充分にふくよかとは言えない。 本当はもっと複雑。いちばんはやっぱり目で見て、肌で感じること。その豊かさったらない。 でも言葉で伝えようとするとどうしてもディテールが削がれちゃう。 だから背中で語ることはある意味本質的なのかも 観察はその意味で言葉より雄弁な場合がある。 ただ言葉は言葉で単純であるが故に強い力を持つ。 複雑でいて単純。 矛は盾に刺さったまま抜けないようだ。

          ことばと観察

          五感的な何か

          ガキの頃から10年間サッカーをやってきた。 その後ダンスを3年間やった。 いま、排便という名のスポーツに真摯に向かい合っている。 そこでふと感じた。 もし自分が女子ならばどちらを好きになるか。 サッカー男子か、ダンス男子か。 サッカーなのである。よくわからんが圧倒的に、本能がサッカーを求めてる。 個人差はありまくるだろう。 でも確かに直感はサッカーを叫んでる。 これは顔がどうとか、話が面白いとかの次元を超えて、なんかこう、 五感全てで感じ取る何かが明確にあ

          五感的な何か

          甘いとか甘くないとか

          世の中そんな甘いもんじゃない。 でも世間のちびっこはどうか恐れないで欲しい。 もし怖いおじさんにそう言われたら、 大丈夫です、私、辛党なんで。と推しの政党を表明するかの如くさらりと言ってのけよう。 え、でも私、お菓子大好きだし、食後のデザートはかかせないよ〜って思ったちびっこ諸君。 大丈夫。 そんなときは、 私、甘い甘くないで人生選んでないんで。死ぬ間際に後悔するかしないかで選んでるんで。そう、言ってみよう。 気付いた時には白い天井が目の前に広がっているよ💫

          甘いとか甘くないとか

          セルフボイスチェンジャー

          いま、俺の相棒は瀕死状態なんだ…だからこの文も迅速に済ます。済まない、相棒を見殺しにするわけにはいかないんだ… てことで、なんかしらんけど、きょうもきょうとてテキトーに歌を歌ってたら、 開いた。喉が。出る。高音が。なんか、喉を開こうってよりも、口の上の固柔らかいとこに声を当てる意識っす。 あと、あんま口から息を出そうとしない感じ。息が口の固柔らかいとこに当たってそのままちょいななめ上に貫通してく感じ。 したら勝手に喉開いたよ。 大声で歌っても喉かゆくなったり疲れたり

          セルフボイスチェンジャー

          全く最近の若者は…?

          全く最近の若者はこれだから困るとか、あれだから駄目だとか。 幸いなことにぼくの周りでそんなことを言ってる大人は今のところいないんですが、若者は常に世間に晒されるのが世の定めでありまして。 で、今の若者だってすっげーアツいやつらで、可能性秘めてるんだよなって話を少し。 この前インスタで諦めちゃいけないよって話の投稿をしたらいつもの倍以上のいいねがきて。しかもそのほとんどが若い人達で。(参考までに日記用のアカウントなのでフォロワーの年代はばらばらです) ああ、やっぱり俺ら

          全く最近の若者は…?

          諦めちゃいかんよと。

          dtmで曲を作ってるわけですが、音楽的素養0で、周りに音楽をしてる子もいないので、完全独学でやってますよと。 でね、昨日からまーた壁にぶちあたってまして。 音質を損なわずにテンポだけ変える方法がわかんねーsonarを使ってんねんけど、sonarの機能でやると、どうしても音が劣化しちゃう。 そこでナリタツ考えた。 djソフトにファイルぶち込んでbpm調整したやつを再度保存して、sonarにインポートしよう! 天才、稀に見る天童。と思った刹那、調整後の楽曲を保存すること

          諦めちゃいかんよと。

          孤独と笑い

          孤独と笑い。 この2つって関係ないようで切っても切れないとゆーか。 笑いって、根本辿ると、すごく他者的なものってゆーか。結局、他者がいて、笑うんですよね、ぼくらって。一緒のお笑い番組みても、1人でYouTubeだとどんなに面白くても爆笑すること、ないじゃないですか、あんまり。でも周りに人がいると途端に笑っちゃうこと、ありません? そーゆーことなきがするんですよ。人生って。 1人でも楽しい。けど周りに人がいるともっと楽しい。しかもその人が自分と関わりのある人、もっとゆーと好きな

          孤独と笑い

          音痴?

          音痴。 それは有史以来人類を悩ませてきた大きな課題。数万年の歴史をもってしても尚、はびこる病魔。こやつをほっておいてはならない。 一刻も早く音痴(と思い込んでる)の人々を助けたいその一心で、私はボーカルレッスンの門を叩いた。 人前で歌ったことなど数えるほどしかなく、物心ついた頃から音痴だと親から洗脳され続けた私にとって、大きすぎる一歩だった。歴史はこうして動くのだろうか。 結論を言おう。 めちゃくちゃいいぞ。何がいいか? 自分の歌声を認めてくれること。これに尽きる

          ラッピンrappin'

          dtmをはじめて20日ほどが経ちましたが… やっとオリジナルソングできた。編曲じゃなくて一から全部のやつ。 いやー、割とここまでの道のり長くて行き詰まってた。なんなら全然いいのできひんからつまんなくてやめよっかなーって思ってた。ここだけの話。ここパーマ、いやカットでお願いしますね。 で、何がきっかけでつくれたかとゆーと、 サンプリング。もう一度言う。サンプリング。大切だからもう一度。サンp…いやこれすごい。ぶっちゃけると3日前までサンプリングではなく、コードからドラム

          ラッピンrappin'

          レンタル東大生はじめました

          今日は十数年ぶりに迷子になった。22にもなって迷子になるなんてこんなくだらない話はない、よし!この話をシェアして皆で笑い合おうぞ! …………………話せる友達おらんやん(´ω`) 世の中には私のように孤独に打ちひしがれ、その恐ろしいほどの切なさにガタガタと震え、今にもネットという名の大海原に身を投げ心中せんとする子羊が星の数ほどいるはずである!(いないなら静かに宇宙の塵と化して皆をあたたかく見守ってます) そこで、メシアとなるべくすっくと立ち上がったわけである。 笑いた

          レンタル東大生はじめました

          物の見方

          上の写真の棒人間は何をしているのだろう。 火事が起きて非常口から逃げているのかな 綺麗な女性に一目惚れしてパーティから抜け出し追いかけようとしてるのかも はたまた発車ベルが鳴った電車に駆け込もうとしてる? もしかして人型のドアになってるだけなんじゃ 病院の非常口のデザインがコマ送りになってたら少しだけ笑えるかもしれないし 棒人間がドラえもんなら子どもたちは我先に駆け込むかもしれない ひとはみているようでみていない。

          物の見方

          意味と無意識

          17時、やっと家に帰れる。駅に向かう途中にはきらびやかなネオンや看板がうるさいほどに輝いている。 電車の中は人という人で埋まり返り、僅かな隙間はデカデカとした文字で装飾された中吊りに占領され、目のやり場に困る。そんな時はきまって液晶か暗闇の中に広がる紫とも緑ともつかないもやの中に自己を溶かし込む。 やっとエントランスが見えた。横には正方形の文字盤が配置され、透明な2枚のガラスの向こうを抜けて鈍い色の大きな箱に乗ると、もう後はこっちのものだ。 いつものように靴を脱ぎ、フロ

          意味と無意識