唐突ですが、 会社ってなんでしたっけ? 人間は太古の昔、動物や魚を採って暮らしていました。 少しずつ変化していき、農作物を作るようになります。 農作物だけでは生きていけない時期ができるため、ほかの何かと交換します。でもだんだん交換がスムーズにいかなくなってきます。 魚が欲しい時に魚を交換しようとしている人がいなかったり、野菜を交換しようと市場に行っても誰も交換してくれなかったり。 そこで、一度仮に価値があるとみんなで決めたものを作ります。それを使ってモノをスムーズ
宇宙はすごい。 誰が何と言おうとすごいったらすごい。 どれくらいすごいのかというと、太陽系では一番大きくてとんでもないエネルギーをもつ太陽も他の恒星に比べるとめちゃ小さかったりする。 僕は宇宙が好きだ。 好きになったきっかけは、エチオピアでの生活でまったくやることがない夜、日本人のチームが用意してくれていた宇宙についての読み物を読んだところから。 とにかくすごい。とんでもないスケールなの。 太陽は地球の何倍の大きさか知ってますか? 太陽は地球の109倍の大きさ(
花火はいい。 パッと開いてはかなく消える。 一発一発に職人の魂がこもっていて、よく見れば開きかたや消え方にもそれぞれ特徴がある。 昨年、秋田は大曲の花火を見に行った。 やはりすごい人出。 40万人の人が見ていたらしい。 大曲の花火は花火職人の腕を競う大会で、花火大会のパンフレットに出演する花火師の会社名がずらっと書いてあって、それぞれの会社に評価を書き込めるようになっている。 ひとりひとりが品評会に参加している気分になる。 たしか20数社の花火会社が出場し、合
僕はチキンタツタが大好きだ。 誰が何と言おうとマクダーナーでは一番うまい。 現在ではこの商品は店員さんの言うところのフォース商品(期間限定)であるが、その昔はレギュラー(スタメン級)だったのである。 何故レギュラー落ちしてしまったのか。 むかーしむかし私の住むとんでもない田舎の最寄り駅である修善寺駅という辺境の地にもマックダーナーがあった。 当時、僕も一応高校に通っていて、水曜日には60円マックという期間セールを楽しみに修善寺ヘル駅を闊歩していた。 前述のとおり、
試験的考察 これは訓練です。 何でもないようなことを掘り下げて掘り下げてどこまでお話をまとめられるかの実験です。 なのでクソ記事になる可能性があります。ご注意ください。 本当はつまらないお題を人からもらって、それに対して書くと訓練になりそうですが、今回は自分でお題を決めます。 そこ(居間)に落ちているので靴下にします。 靴下 皆さんは一日の仕事を終え、家に着いたときに疲れを感じる瞬間はどのようなときだろうか? ソファーにドカッと座ったとき? テレビをつけてつ
今日はオンラインサロンについて書きます。オンラインサロンって言いつつ、それを媒介したフェイスブックのつながりについてかな。 なんでこれを書こうと思ったかといいますと、ここごく最近にすごくいい変化が出てきたからなんです。 もともと、なぜオンラインサロンに入ってみようかと思ったかは過去記事を見てもらうとわかるんですが、そんなに西野亮廣さんを崇拝していたわけでもなく、どっちかっていうと情報を盗んでやろう(いい意味で)と思ってたくらいで、なんていうんだろう、西野亮廣エンタメ研究所
こんにちわ。こんばんわ。 今日は漠然といま何をしようかと考えているかということを書いてみようと思います。 完全ノープラン。 そして若干のお酒が入っている状態での書き込みです。 明日投稿を見直した時のことが少し怖いです。 まぁ行きます。 何をするか考えている状態はきついです。 何かしたいけど何をするか、または何をしたいか定まらない。 ・・・の前に。 自分に何ができるのかをまず考えねば。 僕は土木屋です。監督です。監督は作業の内容を分かっていて、工程がわかって
みなさまこんにちわ。 連続投稿も7日目になりまして、段々と何を書こうか考えないと出てこなくなったなおと君です。 でも、毎日書くことが大事。 内容が薄くても書くことが大事! 今日はあまり気を張らずにカジュアルに書きます。 僕には子供が二人います。二人とも女の子。 上は8才、下が6才です。 かわいいです。誰が何と言おうとかわいいんです。 このかわいいっていう感覚。たぶん親にならないとわからないと思います。 顔がかわいいとかそういうことじゃないんですよね。 存在
みなさんこんにちは。 今日は家についての2日目ということで、続きを書きます。 1.建てたいと思ったきっかけ 2.資金について 3.ビルダーの選定 4.計画 5.工事開始! 6.建前(棟上げ) 7.完成・お引越し 8.反省点 昨日は1~4までやりましたので、今日は工事開始からです。 工事開始!さてさていよいよ計画もほぼ練りあがり、着工となります。 実はこの住起産業さんは、施主の知り合いの業者を4社まで施工に入れても良いということで、僕は僕の父親が経営する会社に基礎を作
約3年前、マイホームを建ててやりました。その時のこと自分の回想記としてつらつらと書いてみます。 1.建てたいと思ったきっかけ 2.資金について 3.ビルダーの選定 4.計画 5.工事開始! 6.建前(棟上げ) 7.完成・お引越し 8.反省点 こんな感じで区切ってみました。 ひとつづつ行ってみましょう。今日は半分くらいにしておこうと思います。 建てたいと思ったきっかけこれがないと始めようがないですよね。僕の場合、田舎住まいなのでまずマンションか一戸建てかでは迷いませんで
誰がこんなことになると想像していましたか? さすがの孫さんもここまでの事態は予想していなかったのではないでしょうか。 そうなんですよね。WHOのような専門家集団でもわからなかったし、わかった後も対応がしっくりいきませんでしたよね。 僕ももちろん最初は舐めてました。だってこんな経験したことないんだもの。ほとんどの人がそうだったと思います。以前にもあったインフルエンザと同じような感じでしょと。 100年に一度のパンデミックらしい僕自身最初はまったく深く考えていなくて、
僕は土木技術者です。 偉そうですね(笑) 平たく言うと現場監督です。 一般の方はどのようなイメージを持っていますでしょうか? 僕らがしているのは公共土木と言われるもので、税金の中から捻出されるお金から仕事を受注して社会インフラを創造します。 土木業界は建設業の半分くらいを占める印象で、同じ建設業でも建築屋さんとはまた若干住む世界が違います。 建築屋さんというのは割と一般の方も直接触れ合うというか、身近であると思います。皆さんの住む住宅や店舗、ビルなんかを作るのが建
こんにちは。 最近オンラインサロンに入ってみたなおと君です。 実はずっとこれが何なのかわかりませんでした。わからなかったし興味もあまりなかったんです。知ろうともしていませんでした。 日に日にオンラインサロンという単語を聞く回数がなんとなく増え、うっすら興味のようなものが湧いてきていたところで、中田敦彦(オリラジの)のユーチューブ大学に出会います。 あっちゃん(ほぼ同い年なので勝手にクラスメイトみたいな親近感を抱いている)の動画は強烈でした。僕は勉強をたくさんしてきた人
これを読んでいただいている方。 はじめまして。ありがとうございます。 僕は静岡で建設業の現場監督をしている、なおとくんと申します。 この記事は初めてノートで投稿する記事で、何を書こうか考えながらタイピングしています。 ノートというサイト(アプリ?)は白基調に緑のすっきりとした文字。 おしゃれな感じで僕の私生活、仕事内容とはかけ離れた印象のサイトだなと思いました。 いろいろな思いがあるなか、自分の中に渦巻く思いを文字に起こすという訓練と思ってここに書き記します。