ライフコーチきりん@お酒をやめて人生変わった元呑兵衛
フルタイム会社員からコーチング起業を目指す過程に関する投稿をまとめました。
断酒やノンアルコール生活に関する投稿をまとめていきます。
実際に自分で試してみてよかったこと、やってみたけど合わなかったこと、ライフハックなどQOL向上に関する投稿をまとめました。
子育てに関する投稿をまとめました。うちは女の子1人です。
継続コーチングセッションのクライアントさんを募集中です コーチングセッション申し込みフォーム コーチングは単発でももちろん効果がありますが、継続することで効果がさらにアップします。 継続コーチングセッションを受けるメリット 自分の体験からコーチングを継続的に受けてよかったと思ったことは下記です。 何度も話していくうちにコーチに自分のことを深く理解してもらえる やることを宣言できる相手がいる 行動したことを報告できる相手がいる 自分がちゃんと行動しているかリマイ
5/18(土)午後、JR三鷹駅北口のコワーキングスペースbreathさんで「ドリームリスト100を作る」というイベントを出店します💁♀️ イベントページはこちら standFMでも話しました コーチングに出会う前の私は夢などなくて、 初めて受けたコーチング講座の中でもドリームツリーが全然書けなくて苦悩しました。 やりたいこと？ありたい姿？何それみんなそんなの持ってるの？状態でした。 そして同期が書いてきたドリームツリーを見て、愕然…。 めっちゃ自分の理想像持ってる
ひぃ…気づいたら4月も10日過ぎている。 怒涛のように日々が過ぎ去っていき 何もできなかった…という無力感に苛まれやすいので 自分がやったことをただただ振り返って 自己承認をする機会を意図的に作っていきます。 3月にやったこと 2日:コーチングプレイスの方との相互セッション 娘のサッカー体験教室で極寒の校庭で2時間立ちっぱなしで足の指先の感覚をなくす 銭湯の後に行ったファミレスの席が寒くて、店員さんに席を変えてくれと要望できた 雛人形を出した 3日:コーチングプレイスの
フルタイムでガッツリ働いてて子育てもしてるのに その上でコーチング勉強したり提供したり、 note書いたりラジオやったり、 どうやってるんですか？いつ寝てるんですか？ ってよく聞かれるので、 どうやってるのかをシェアしたいと思います。 平日の平均的な1日 6:45 スマートウォッチの目覚ましバイブで起床、イヤホンで勝間塾のサポートメールなどを聴きながら洗顔、髪整える 7:00 夕食の炊飯器とホットクックをセットしつつ、朝ごはんの準備 7:15 娘を起こす 7:30 娘と一
悪習慣は”我慢”では断ち切れない タバコ、暴飲暴食、菓子パン、エナジードリンク、運動不足…etc これらは私がこれまでに断ち切ってきた悪習慣です。 これまでの経験を通じて言えることは 「悪習慣は”我慢”では断ち切れない」です。 ※私の個人的な体験談に基づくものであり、医療従事者や依存症治療等の専門家ではありません。あらかじめご了承ください。 どうすれば悪習慣を断ち切れるのか？ 私の経験からいえば、「やめたい」と思っているうちはやめられないと思っています。 どんな
共働きフルタイム子育て家庭における五種の神器 ①ドラム式洗濯機 →妊娠中 ②ロボット掃除機 →育休中 ③食洗機 → 時短で復帰した後 ④ホットクック →時短からフルタイムで転職する時 ⑤ヘルシオオーブン →ホットクックだけでは物足りなくなってきた時 うちにある自動家電の買った順番とタイミングです。 どれ一つ欠けても今の生活が成り立たない… 壊れたら健全な心身を保てない（泣） どれも甲乙つけがたいけど、個人的に1番革命的だったのはホットクック。 放っておいて料理ができ
最近の週末の楽しみは娘との銭湯♨️ 「今日は"ゆ"行ける？？」 最近は週末になると毎週のように娘が催促してきます。 4才くらいからか、銭湯の看板にある"ゆ"の文字を指して銭湯のことをこう呼ぶようになりました。 娘が銭湯にハマったきっかけは夫の方の実家に帰省した時にみんなで行くのが鉄板になってから。 初めは露天風呂を怖がって頑なに行きたがらなかったのに、 今では「外行くよ！」と自分から率先して行きます。 何の変哲もないローカルな銭湯なので、 お客さんは近所のご年配の
タイムマネジメントと向き合い始めた2月 怒涛の2月が秒で終了。 1ヶ月前の記憶が本当にないので、スケジュール帳を見て振り返ってみる。 3日：コーチングプレイスの方と相互セッション 4日：勝間塾月例会課題提出、時間の使い方の宿題記入 5日：standFM配信 6日：standFM配信 8日：standFM配信 9日：standFM配信 10日：谷口貴彦コーチのオフラインセミナー、打ち上げで代々木のジャズライブハウスに🎤🎹🎸 11日：紙の手帳を買いに行き、手帳でのタイムマネジ
アベック(古い)がお店でビールと紅茶を頼んだら、男性の方にビールが置かれて女性に紅茶が置かれるなんてよく聞くけれど、うちは逆。 酒飲みの妻と、飲めない夫という組み合わせは意外と珍しくないということに最近気付いたんだけど、 独身の頃の私は、下戸の男性が大酒飲みの女と結婚してくれるわけがないという思い込みがあった。 思い込みが崩れたのは、当時勤めていた会社の飲み会大好き🍻な先輩女性。 といっても部署も違ったしそんなに近い関係でもなくて、たまたま何かの飲み会で隣にいて話した
紙の手帳を1冊使い切ったことがない まだスマホもなかった学生時代から、手帳を一冊使い切ったことがなかった私。 自分の字が好きじゃなかったし、間違えたり予定が変わった時の修正もめんどう。 予定とかどうやって管理していたんだろうか。思い出せない。 ガラケーにスケジュール管理機能なんてあったっけ・・・？ スマホを持ってからは、もう一切紙の手帳を使わなくなった。 特にグーグルカレンダーを使い始めてからの改革はハンパなくて 仕事とプライベートの予定をグーグルカレンダー1つで管理でき
1年間の振り返りではスパンが長すぎた反省 本来なら1日や1週間くらいの短いスパンでの振り返りがベスト と思っていたけどすでに1月が終わって2週間経っている… 記憶があるうちにせめて1ヶ月ごとの振り返りをしていこう 1月やったこと 1日:帰省先の公園でスタンドFMを開始、初詣にてコーチとしてのステップアップを決意 3日:ホームページ作成の打ち合わせ 4日:スタエフ配信、ブックオフに古いDVDなどを出す 5日:昇格アセスメントのレポート提出 6日:コーチングプレイスの方と相
何の疑いもないサラリーマン生活 私は3年くらい前まで、自分が一生会社員として働き続けることに何の疑いも持っていませんでした。 父は新卒から定年再雇用まで同じ会社を勤め上げ、母親は専業主婦。兄もサラリーマン。夫もサラリーマン。 友人の一部には勤め人を経て独立し、飲食店や農業など自分で事業を持っている人もいましたが、自分とは縁のない世界だと思い「へー、すごいなあ！」くらいにしか思っていませんでした。 起業・独立なんてリスクありすぎ、とんでもない。特別な能力や才能がある人が
ある方に、自分の人生の生い立ちから今までを話す機会があった。辛かった経験がフラッシュバックして、涙を堪えきれなかった。絶望ポイントが何度もあったけど、今は幸せに生きている。希望を失いかけても幸せになることをあきらめなければ大丈夫。幸せになる勇気を持って、自分に許可をしよう。
スタエフ更新しました。 「イベント集客は甘くない！」 https://stand.fm/episodes/65af03e4e05494ebd59f3705
決断することはとても怖い。本当に大丈夫かな？できるかな？勇気を出して決断した後もやっぱり怖い。本当に決めて良かったのかな？後悔しないかな？ でも、怖いのは大事な決断だから、チャレンジしているからであって、怖くない決断は行きつけの店でAセットかBセットにするかを選ぶのと変わらない。
自由な時間を満喫できる生活を獲得したいと思って、でも今の延長線上にはそれがないことに気づいて、限られた時間を投資すると今度は目の前の時間がなくなってパツパツになってしまい、これって本当に自分の求めていることだったっけ？とわからなくなるけど、きっとNo pain, no gain.
