おはようございます、こんにちは、こんばんは、Naokiです。 過去に自己紹介の記事を書いていたのですが、消してしまっていたので、改めて書こうと思います。 はじめまして。 けん玉の選手やパフォーマーをしています、 Naoki と申します。 6歳からけん玉をしており、過去に日本一に2回、世界一に1回なっております。 今はその経験を少しでも活かして、けん玉を沢山の方々に知っていただこうと思い、働きながらですがパフォーマンスを行っております。 ところで、皆様。 けん玉の
口内炎が痛いです。 めちゃくちゃ痛いです。 どのくらい痛いかというと、 「口の中で剥き出しになった神経を突かれてるような痛みです。」 水を飲んだり、ご飯を食べるのも辛く、泣きながら昼ごはんを食べました。 痛いです。 擬音語で表すと 「イダイダイダイダイダダダダダダダァ!!! ヴァーー!!!」 って感じです。 なぜこんなことを書くのかというと、 共に痛みと戦っている同志を見つけたかったからです。 ご飯を食べ、痛いなと思いながら、 「今、僕と同じように口内炎と戦っ
おはようございます、 こんにちは、 こんばんは、Naokiです。 突然ですが、僕は趣味でDTMというソフトを使い音楽を作っています。 今日は、音楽家やバンドマンでもない僕が、音楽を作る理由をお伝えしようと思います。 少し時間をいただきたいです。 先ほども書いた通り、僕は休みの日はパソコンを使い作曲をしています。 これを言うと、 「なんで?」と言われることが多いです。 作曲の理由はずばり、 「けん玉パフォーマンスの時に使いたいから」 です。 パフォーマンスをする
おはようございます、こんにちは、こんばんは Naokiです。 皆様、いかがお過ごしですか? さて、今回は私とけん玉ということでけん玉というタイトルで書きます。 少しお時間をいただけますか? 小学校一年生の時、私は学童に行っていました。私の地域では学童でけん玉を行うことが必須だったので、その流れで私も何となくけん玉を始めました。 しかし、これがまた一つのことをじっくりと黙々と行うことが好きな私の心をくすぐりました笑 けん玉には級や段という認定があり(認定の内容はまた
皆さんいかがお過ごしですか?Naokiです。 今回は何故、パフォーマンスの時の名前をNaokiにしてるかについて書きます。 理由は大きく2つあります。 1つめの理由は 単にかっこいいと思ったから です笑 僕は、ロックバンドのミュージシャンの方々が好きなのですが、その方々の名前が下の名前をローマ字表記にしていることが多かったので自分もこれにしました。 そして、2つ目の理由は 名前をよく間違えられるから です。 小学生の頃から現在まで苗字の読み方を間違えられる
中学校、高校の国語の時間に古典を学びました。 昔の日本で使われていた言葉や用法を細かく調べ、内容を理解しました。 僕は国語が好きだったので、古典の授業は楽しかったです。 でも、周りでは 「どうして古典なんかするんだろう」、 「受験以外で使わないから意味ないだろう」 などネガティブな意見もありました。 確かに、「今使われていない言葉を一生懸命覚えても仕方がない」 そんな風に思うこともありました。 「昔の言葉を学ぶことで、今の言葉の成り立ちを知る」、「時代の中でどんどん
皆さんは卍解(バンカイ)してますか? どこかの死神代行がしてそうなこの言葉。 最近、身近に感じる出来事が多くなったので聞いてください。 小学校6年生の時、担任の先生がみんなの前でよく言っていた言葉があります。 「失敗したなと思ったら、その後挽回しよう」と。 一言一句覚えている訳ではないですが、このようなことを言ってくださいました。 その当時は何となく「失敗した後は取り返すことをしたらいいのか」と思っていました。 例えば、 「宿題を忘れてしまったら、授業で発表す
アーティストの方や曲のタイトルを見ていると、アルファベットの「O」を「Φ」にしてるのをたまに見ます。 「LOST」を「LΦST」とか 他にも「Ω」を使ったり、「Δ」を使ったものも見かけます。 そして僕は思います、 「カッコええ…」と笑 だから、 この場をお借りして、やってみます。 「Naoki」 からの、、 てい!! 「Naφki」 おぉ、、、 なんかぽいぞ、かっこいい、、、笑 調子に乗って、大文字も。 えい!! 「NAΦKI」 おお!!なんかいいやん!
本を読む時、 映画や舞台を観る時、 歌を聴いて歌詞を聴く時、 自分が尊敬する人の話を聞く時、 研修や授業を受ける時、、、 生活する中で、色々なものを観たり聴いたりすることがあると思います。 そんな中で観ているものや聞いている話が いまいち分からないな、難しいなと思うこともあると思います。 でも、その後の生活の中でふと思い出して意味が分かることや納得すること、いつの間にか自分の大事な考え方になっていることがあります。 僕はそれを「伏線回収」と勝手に呼んでいます。 (カッ
最近、呪術廻戦をアニメで一気見しました。 見始めたきっかけは、五条悟ってキャラクターがめちゃくちゃ強くてカッコいいというのを知り、「そんなに強いのか!」と気になって見始めたのがきっかけです。実際に見始めるととても面白く、次々に見てしまいました。 この呪術廻戦には「領域展開」という技が登場します。これは、「自分の得意なフィールドに相手を入れて倒してしまおう!」といった必殺技みたいなものです。(ミーハーなので間違ってたらすみません…) これを色々なキャラクターが使うのですが、
おはようございます、こんにちは、こんばんは。 凄く凄く久しぶりにnoteを書きます。 また書き始めた理由はとてもシンプルで、新しい年だからやってみようと思ったからです笑 自分はもともと完璧思考で、一歩を踏み出す前に100歩目のことを考えてしまうような人間です。だから、新しく始めること、もう一度挑戦することがあっても中々始まらない笑 結局出来ないままタイミングを逃すなんてことも多々ありで、それは非常に勿体無い。 たがら、今年は何か動き出す時のハードルを少し下げて、考えていた