「ミシュラン×イスラム」
こんばんは!なおき君です!
Forbes japanから📰
皆さま、広尾のフレンチレストラン「アルゴリズム」という2017年にオープンして間もなくミシュランを獲得したレストランをご存知でしょうか?
サブスクのサービスを行っており、抽選に当たれば、1日1食2人分×4日分=5000円でミシュランのサービスが受けれるという衝撃なレストランです✨
条件はInstagramのフォロー、顧客には容器持参の協力、店舗は作成内容の変更と確定が前もってわかるので、ロスのコントロールが確実です。
賢く、すごすぎるなと!!🥺
何より、ミシュランで星を獲得した店舗というバリューが特に。
Instagramで宣伝費0円になりますが、何より
「今回のお店、とても良くない!?」となり、記念日やクリスマスディナーまでの予約も殺到するでしょう。
リターンを見込んで、チャレンジするのすごい大事ですね✨
今日のコーヒーのお話です☕️
コーヒーはここまで2つの名前を獲得してきました👏
「神の贈り物」と、「眠りを防ぐもの」ですね😉
時は300年ほど経過します🕒この頃は、イスラム教が普及してきます。それと共に、コーヒーも広まります!特にイスラム教徒は、豆を煮出してできたコーヒーを悪霊を追い払うものと信じて飲んでいました。
イスラム教と共にアフリカ北部、地中海地域、アジアへと広がる中で彼らはある工夫をしました。
コーヒー豆を一度沸騰させてから持ち運んだのです!理由はアラビア半島以外では発芽しないように…という💡
でも、今は世界各地にコーヒー生産が盛んになりましたし、アラビア半島以外で発芽してないわけないんです😂
(実は、インドから来た巡礼者がメッカから生豆を持ち出したのが最初のきっかけです🤫)
このように、コーヒーは少しづつ広まってきたのがきっかけで、今があるんですね☺️
いかがでしたか??
最後まで読んでくださりありがとうございます😊
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