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「湖」という文字バラしてみたら
まず最初に謝っておきます。ごめんなさい!またも会期始まって一ヶ月以上経ってからの記事になります(本日2023.9.7)。今回は福井県年縞博物館と若狭三方縄文博物館の特別展の紹介です!
年縞博物館・縄文博物館特別展「湖〜湖底の年縞・湖畔の生業〜」
今回の福井県年縞博物館と若狭三方縄文博物館の特別展のタイトルは
「湖 」…!!!
あまりにもざっくりしすぎてどんな展示なのか想像できないかもしれませ
【今更ですが】マヤの年縞、見つかったってよ!その特別展やってるってよ!!【終了しました】
最近年縞(ねんこう)ネタが溜まりすぎてそうなるとかえって手がつけられなくなるという現象になっていました。家事などでもそうですよね。家事のコツは「溜めない」ことです!noteもね!!
マヤの年縞を掘ってきた!さて、私の"推し研究者"の北場育子准教授!そう、以前のnoteで書いた運命の方。マヤ文明の地で年縞を探し、その謎に迫りたいと頑張ってらっしゃって、わずかながらそのお手伝いをさせていただくことに
マヤ暦とワニが話題のようですが
メキシコの湖の年縞からマヤ文明と気候変動について研究している北場育子先生からデザイン依頼されて作ったワニ氏(正式名称ねぎま)も見て。
古代マヤでは『世界はワニの背中である』という考えがあるらしく、ワニの背中に刻まれた年縞、それを見守るピラミッドと月という世界観でプロジェクトマークを作りました。古代マヤ人にとって、ワニは特別な存在!
ステッカーは研究費捻出のためのクラウドファンディングをSNSで