ななこ

TABIPPO学生支部 Aブロック 自分の想いを言葉に。

ななこ

TABIPPO学生支部 Aブロック 自分の想いを言葉に。

最近の記事

TABIPPOに参加決意!

TABIPPOを知ったのは1年前。 『学生団体』について、調べていたときに 『あ!面白そう!』と直感的に思い、Instagramのアカウントをフォローしていた。 あの時から1年後。 TABIPPOに参加したい意欲は、突然訪れた。 きっかけは、北海道仁木町での、とある団体の社会貢献型インターンシップに参加したことだ。 初対面の6人で5日間、共に過ごした。 自分の知らない世界を感じたい、という思いで、参加し、様々なことを経験できたことに加え、初対面の人とのある種の『旅』が自分

    • スープストックトーキョー

      大学2年の4月。 コロナ禍で武者修行プログラムも中止になり、将来に対して漠然とした不安を抱いていた私は、企業調べをやみくもに始めた。 初めは、自分の興味がある、そして、行ったことがあるカフェやレストランの理念を調べたいと思い、調べ始めた。 例えば、スタバ、タリーズ、ドトール、3店舗の比較。また、鎌倉パスタとサンマルクカフェは企業元が同じであったことの発見。私の日常生活で、関りのある、ありとあらゆるものを調べつくした。 その中で、最も共感し、惹かれたのが「スープストック

      • 自分を見つめ直す

        大学2年生が終わろうとしている。 この1年間を振り返り、来る1年間について考える時期がやってきた。 「新型コロナウイルス」「外出自粛」「ソーシャルディスタンス」「マスク生活」コロナに振り回された1年間だった。 大学にも1回も行っていない。生涯教育の友は元気にしてるかな? 想えば、よく去年は満員電車の中通学していたなぁと。 遊びに行けない、大学にも行けない、全てがオンライン化、自宅で過ごす時間が多い中、「東進ハイスクール浦和校」この場所の存在は、大学2年生の1年間の全

        • 丁寧に生きて、小さな発見、大きな幸せ

          2020/10/10~10/12 二泊三日で奈良に帰省した。 実に10カ月ぶりの帰省だ。 最近の私の埼玉での生活。「東進」を軸にした生活だ。 最近の私の心の中の状態。 あー東進のことやらなきゃ。やることリスト常にチェック。あーこれ伝えなきゃ。発信しなきゃ。あ、今日は授業の日だ。今日は全休だ。暇だなぁーーー。スマホ見てる時間あったら、他のことに時間使えるよなぁー。でも何すればいいかわからない。TOEICは二年生のうちに取りたいな。でも勉強のやる気でない。コメダ珈琲で集中

        TABIPPOに参加決意!

          真面目な人間

          私は、真面目な人間だ。自分でも、自信をもってそう言える。 どのように真面目かというと、約束は必ず守ること、優先順位をしっかりつけ、計画的に物事を行うこと、時間の使い方を常に有意義なものにしようと考えていること、人前で自分の負の感情は出さないようにすること、、、、 私は、約束は必ず守る。友達との待ち合わせ時間には、たいてい私の方が早く着くようにする。余裕をもって家を出て、待ち合わせ場所に余裕をもって着きたいタイプだ。待ち合わせ場所で、時間を調整すればいい。トイレに行って、身

          真面目な人間

          私の生きてきた道

          今まで私は道を辿って生きてきただろう 2000年9月1日生まれ。奈良県の富雄産婦人科。午前11:19(だっけかな?)に生まれた。 東大阪市のマンションで、父と母と三人で暮らしていた。髪の毛の少ない女の子。よく男の子に間違えられた。(今ではこんなにもフサフサ、良かった安心)私は、大のお母さんっ子だった。父に抱っこされるのは断固拒否で、すぐ泣いて母の元へ行く。なぜこんなにも父を嫌がっていたのかはわからない。左貫家の一人目の子供ということで、皆に愛されて育った。 3歳の時、弟

          私の生きてきた道

          "ONE TEAM"

          私は、人との繋がりを大切にするタイプだ。 小さい頃、留守番が大嫌いだった。母はいつ帰ってくるのか、、、帰ってこなかったらどうしよう、、、とてつもない心配性であった。何回もマンションの外を見に行って、まだ帰ってこないのか確認したり、何回も母に電話をしたり。なんといっても、独りぼっちが大嫌いだった。独りでお遣いも嫌だ、一人で電車に乗るのも怖い。独りで何かをすることが苦手だった。独りで、自分の知らない人がたくさんいる環境に飛び込むことも苦手だった。母の背中に隠れて引っ込み思案発症

          "ONE TEAM"

          私が憧れる人

          私は、今までにたくさんの”人”に出会ってきた。店先で接客してくださった店員さん、舞台上で輝く人、テレビの世界で活躍する芸能人、落としたものを拾ってくれた人、道を案内してくれた人、美容院の店員さん、一度話したことがある知り合い、学校の先生、先輩後輩、友達、恋人、一緒の目標に向かって頑張る仲間、親友、、、その人との関係性は様々だ。その一場面でしか出会えなかった人にも、その人自身それぞれの人生がある。初めて出会ったその人は、ある私の友達の知り合いだったり、、、人と人が繋がる世界は意

          私が憧れる人

          私が選んだ道

          人生は決断の連続だ。”決断”は、自分の意志によって変えられる決断と何かの運命によって変えられてしまう決断の2種類があると思う。様々な決断の瞬間が積み重なって、”人生”という物語が作り上げられていくのだと思う。 私は、”決断”というものに対して、とても時間がかかるタイプだ。将来の目的地が定まっておらず、自分の中での太くてかたい軸を持っていないからだ。自分の軸を持っている人は、決断をするスピードが速い。その軸により近い方を選択して、生きてゆけばいいからだ。(そんな軸が決まってい

          私が選んだ道

          世の中と自分を知る

          新学期がスタートする4月。新たな出会いが待ち受けている4月。新しいことがたくさん始まって、それに慣れていくことで、精一杯な毎日。心と体が思ったよりも疲れてしまう4月。時間が過ぎるのが最も遅く感じてしまう4月。だけど、桜を見ると、なんだか心が晴れやかになる4月。 こんな4月が今年はなくなってしまった。家で過ごす時間が多い毎日。そんな4月に、私は”企業調べ”にハマってしまった。アマゾンプライム会員になって、映画を一日中観ている人もいたり、スイッチを買ってゲーム三昧の日々を過ごし

          世の中と自分を知る

          ”人”への想い

          レジ打ちのお姉さんをじ~っと観察。レストランで横の席に座るカップルをじ~っと観察。電車の席に座った目の前で、イチャイチャしているカップルをじ~っと観察。ホテルの受付のお姉さんをじ~っと観察。キャビンアテンダントのお姉さんの行動をじ~っと観察。 小さい頃から、私は何かと、『人間観察』というものが大好きだった。いや。大好き、というよりも、無意識にやっていたのだろう。いつも母に、「なな!見すぎや。そんなじ~っと人のこと見たらあかん。目つき怖いで。」何度言われたことか、、。それでも

          ”人”への想い

          武者修行プログラム挑戦への想い

          大学1年生の日々が過ぎていく。夢が見つけられない。将来の目標がない。大学の授業を受ける目的も見つからない。果たして、将来に繋がるような勉強ができているのか、、?大学って何をするべき場所なんだ、、、。 私の周りには、たくさんの素敵な友達がいる。大学で出会えた友達と過ごす毎日も楽しかった。空きコマランチで大学生らしさ感じてみたり、ふとっさるサークルの飲みのノリについていけなくて、モブに逃げたり、夜は高校の友達とご飯行って、お酒を飲まずに楽しめる仲こそ私に合う友達なんだと気づき、

          武者修行プログラム挑戦への想い

          私にとっての料理

          ハロウィンの日。ハロウィン感を感じたくて、思い付きで作ったパンプキンチーズケーキ。できた!せっかくなら、写真を撮ろう!パシャリ。加工して、インスタグラムのストーリーにアップ。せっかくだから、東進のみんなにもあげよう!みんなが喜んで、美味しいと言って食べてくれた。素直にうれしい。 少し話はそれるが、人に喜んでもらえるようなことをするのが、私は好きみたい。何かプレゼントするとなれば、時間をかけて丁寧に作る。手紙であっても、バースデーカードであっても、LINEでメッセージ、誕生日

          私にとっての料理

          想いを言葉にしようと始めた日

          自分の心の中で想っていること、考えていることを、文字に起こして、目で見えるようにしたい。 その言葉たちから、何かが見えてくるかもしれない。 そんな想いから、ふと始めてみようと思った”note”。 新型コロナウイルス感染症の影響で、外出自粛期間でおうちにいる時間が多い今。 今までせわしなく過ぎていっていた「時間」という貴重なものが、今私には与えられている。(これは何か、神様からのお告げなのではないか、、、とさえ思う) この「時間」をどう使うかで、人は大きく変われる、人

          想いを言葉にしようと始めた日