【文章術】chatGPTについて思うこと③

昨日の記事も多くの方に読んでいただきました！
ありがとうございます！

①

②

今日はその最終話。




chatGPTについて、
よさもわかっていたものの嫉妬していた私。

そこで私がとった行動とは…？

この記事でわかること

✔️chatGPTについて思うこと③

chatGPTに相談する

しかし、
こうした嫉妬した気持ちはモヤモヤするもの。

そこで、
私がとった行動は
chatGPTにこのモヤモヤを相談することに。



chatGPTについて
モヤモヤしていることを
chatGPTに質問するなんて
なんだか、やや本末転倒な感じするのですが、

自分の気持ちを
正直に chatGPTに相談したところ、

この回答がなかなか秀逸だと
私は感じたのです。



その回答とはこちら

嫉妬は人間の感情の一つであり、ネットやSNSの普及によりより多くの人が嫉妬を感じやすくなったとも言われています。そうした中で、chatGPTを使いこなす人たちの存在が一層嫉妬心を刺激するかもしれません。


しかし、嫉妬は自分自身を苦しめるだけでなく、他人との関係を悪化させることにもなります。そこで、嫉妬を感じた時には以下のようなアプローチが有効かもしれません。


・自分自身の能力と比べて、相手がどのような条件でchatGPTを駆使できているかも考えてみる。
・相手がchatGPTを使っているからといって、自分の能力が無価値であるとは限らないことを肝に銘じる。
・chatGPTを使いこなすためには、それなりのスキルと努力が必要であることを理解し、自分自身が関心を持つ分野についてchatGPTを利用することに挑戦してみることもできます。


つまり、嫉妬に囚われずに、自分自身が持つポテンシャルを最大限に伸ばすことが大切です。また、人間が持つ独自の感性や体験をchatGPTで補完することができます。新たな可能性を見つけ、自ら活かしていくことが大切です。

✔️ chatGPTに嫉妬する気持ちを相談したら、
　その答えがなかなか秀逸

答えを見て思ったこと

私はこの答えを見て思いました。

私が書いた文章と
chatGPTが書いた文章は、
無意識のうちに、
私は負けると思っていたのかもしれないと。



「これからはAIと共存」と言いながらも
私は
いつの間にか勝負事のように感じ

chatGPTの威力に驚いているからこそ、

自分ができないことを素直に認めたくなくて、
だからこそ、
私は「自分の方が上」
と言う気持ちが隠れていたのでは？

そんな気持ちになったのです。




しかし
勝ち負けではなく、

それこそ
これからAIとの共存が求められる時代。



chatGPTは、
私のことを別に否定してる気持ちは全くなく

むしろ
私が上手に使いこなせれば、
素晴らしい相棒になる。

私は、
ようやくchatGPTとの付き合い方を
変えようと決めました。

✔️無意識に勝ち負けを考えていた私は
　chatGPTとの付き合い方を変える

chatGPTを相棒とみなす

コンテンツを作る人、
文章を書く人からすると
chatGPTはひょっとしたら脅威であったり
煙たい存在かもしれません。


確かに
今、chatGPTが作る文章は
やや不自然な日本語であったり
信憑性が疑われる部分もあります。

だから
調整や修正が必要な部分ももちろんあります。


けれども

例えば
chatGPTはアイデアを出すのには優れています。


今回
私がchatGPTについて相談したように
新たな視点もくれます。

chatGPTとの付き合い方を変えれば、
chatGPTは素晴らしい相棒になると
私は思いました。




chatGPTについて

とっかかりの気持ちがまず変わったことを
私は記しておきたいと思い、

今回3回にわたり
思うことを書きました。



同じような心境の方がいるかは
わかりませんが、

どなたかのお役に立てれば幸いです。

✔️chatGPTを相棒とみなす

まとめ

✔️ chatGPTに嫉妬する気持ちを相談したら、
　その答えがなかなか秀逸

✔️無意識に勝ち負けを考えていた私は
　chatGPTとの付き合い方を変える

✔️chatGPTを相棒とみなす

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本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました！

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