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【note】無料で得をするのは誰なのか?

※こちらの記事はnoteさんから
お祝いをいただきました。
ありがとうございます!




今日は

無料で得するのは誰なのか?

と言う話をします。


例えばnote。

noteには、
有料と無料で記事を出せる機能があります。



これを読まれている方の中には、

「無料で記事を書いたことがある」

と言う方も多い一方で、

「なかなか有料記事には手が出ない」
「出すまでにはハードルが高い」

と思っている方や

「有料記事を購入したことがない」

と言う方もいらっしゃるでしょう。



もちろん

「日常的に有料記事を販売している」


あるいは

「購入している」

という方もいらっしゃるかと思います。


いずれにせよ
有料と無料の間には1つハードルがあるのは
noteを例にしてみてもよくわかります。




有料記事を書き慣れている方にとっては、
そのハードルは
もうハードルとはみなさず、

「楽々とこなしてしまうもの」

と言う認識を
お持ちの方もいるかもしれませんが、

「なかなか有料へのハードルが高く、
超えられない」

と思われている方

越え方がわからない
と思っていらっしゃる方も多いのも事実です。


noteでは有料と無料とありますが、
世間のサービスを見ても、
有料と無料のものとは実は数多くあります。


「無料でお試しできます」

とか

「今なら無料でどうぞ」

と書かれたものは
ネットの世界だけではなく

街を歩いていても
よく目にするフレーズです。



今日は、
私がとある無料サービスを
提供したことによって
感じたことをお話しします。



この無料サービス、
noteとは直接は
関係はないかもしれませんが、

実はこれは、noteの有料と無料にも通じる話
だと思いましたので、


「有料のハードルが超えられない」

と思う方にとっても、
役立つところがあるかと思います。

それでは見てみましょう。


この記事でわかること

☑️無料で得をするのは誰なのか?



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