Nana@心・暮らしの片付けコーチ

心と暮らしの片付けコーチ マインド✖︎生き方をシンプルに。 「自分に合った暮らし」で生き…

Nana@心・暮らしの片付けコーチ

心と暮らしの片付けコーチ マインド✖︎生き方をシンプルに。 「自分に合った暮らし」で生きづらさから脱却 訪問片付け、オンライン相談のべ700件以上 不登校・親子関係の悩み相談も多数

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片付け本を読む前に読む本

先日発売した電子書籍 「幸せを引き寄せる 汚部屋脱出術!」がおかげさまでkindle1位に輝きました。本当にありがとうございます。 片付けノウハウなどは掲載していませんが、それよりも大事なお片づけの本質の話や、汚部屋から抜け出すにはどうしたらいいか。などが掲載されていいます。 今まで色んな片付け本や雑誌を見たけど全然片付けられない!という人にオススメの内容となっています。 kindle購入者限定プレゼントもご好評いただいてます。 自分でいうのもなんですが、プレゼントの内

    • kindle出版しました!

      9月5日(木)よりkindle発売開始されました! 明日6日までは99円ですので、ご購入はお早めに! さらに特典として、ご購入者様限定で「幸せを身につける習慣シート」のお渡しと、通常30分の無料相談を60分ご利用いただけます! 【受け取り方法】 ・このアカウントをフォロー ・購入画面を公式LINEに送る 以上です。 この本には 私の過去の壮絶な 汚部屋時代の話や そこからどう抜け出したのか メンタルボロボロの状態から 幸せを見つけた方法など が掲載されて

      • 9月5日(木)にkindle出版します!

        この度、人生初のkindle出版することになりました! 5日、6日の二日間はなんとたったの 99円!!! でご購入いただけます。 購入者には特別プレゼントもありますので、超絶お得すぎます。 どうぞお見逃しなく!!! 以前より 「いつか出版してみたいなぁ」 なんて思っていた時に、「出版しませんか?」 とお声をかけてくれた方がいて超ラッキー!!! 今回の本は 汚部屋で悩む方 片付けが全然できなくて困っている方には是非読んでいただきたい内容になっております。 一般的な片

        • 不幸な人ほど〇〇をたくさん持っている

          物も執着もプライドも手放せないまま 幸せ欲しいー! あれも欲しいー! って言っても 手に入らないでしょう。 それは「持ち過ぎ」なんです。 重いリュック背負って 両手にも何個もバック抱えて 「それも欲しいー!」 って言っても いやいや、じゃあそのいらない物、まず捨てましょ。 っていう感じなんです。 今日から執着捨てられる? プライド、ポイって出来る? 身に染み付いてるものは、そう簡単には手放せません。 でも、明らかなゴミや 今後使わない物なら今日から捨てられます

        片付け本を読む前に読む本

        マガジン

        • 片付け・捨て活(ノウハウ編)
          29本
        • 片付け、捨て活(マインド編)
          21本
        • 不登校関連
          3本
        • 親子問題、子育て
          4本

        記事

          【不登校】「いつも家で何してんの?」の答え方

          子どもが不登校になると 必ずと言っていいほど聞かれる質問。 「いつも家でなにやってんの?」 これ言われると 「ヒマなんでしょ」 「ゲームばっかりしてるんじゃないの?」 と責められてるようでめっちゃイヤだったー ゲームしたりして遊んでるのは事実だったけど 今思えば、この質問をする相手は責めてるわけじゃないので 責められてる感じがした私に問題があったのだけど その時はまだ気づかずに 「責められた!」と思ってました。 でも、不登校が悪い事ではなく 子どもが学校に行かない

          【不登校】「いつも家で何してんの?」の答え方

          「明日は学校行く」→「やっぱり行かない」に振り回されない。

          子どもの「行く行く詐欺」に何度騙されたことか(笑) 「明日は学校行くつもり」 と言われた時は 「よっしゃ〜!やっと久々に一人の時間が持てる!」 と思いきや 次の日には 「やっぱりムリ・・・」 となった時は、最初の頃は 全く子どもの気持ちに寄り添えず 「ふざけんなー!昨日は行くって言っただろうがコラー!」 みたいな感じでした。 怒っても良いことない。 とは頭ではわかってても やはり怒っていたあの頃。 シクシク泣く娘にイライラママ。 あの時はどっぷり負のスパイラルに入って

          「明日は学校行く」→「やっぱり行かない」に振り回されない。

          衣類、布類のリサイクルはH &Mで。

          不要になった衣類、布類は H &Mに持っていけば リサイクルに出せる!しかもクーポンまでもらえます。 もう着なくなった服だけじゃなく タオルハンカチ 布団シーツや枕カバー 靴下のかたっぽちゃんまで 衣類、布類はH &Mにリサイクル♻️が出来るのです。 リサイクルに出された衣類は まだ着用出来るものは古着として世界で販売され 着用できないものはリメイクや清掃用品に。 その他の布類は断熱材などに使われるそうです。 捨てればゴミ。 リサイクルに出せば、また生まれ変わる。

          衣類、布類のリサイクルはH &Mで。

          主婦業を削減する。

          写真の本は、図書館で借りたものです。 主婦業の9割も削減したら 昼寝くらいしか残らないんじゃないかと 思ったけど、そういう内容じゃなかった(笑) 本の内容をすごく簡単に 私の言葉で要約すると 日本の主婦は頑張りすぎで 「主婦だから」 「女だから」 「妻だから」 と、家事でも子育てでも、なんでも頑張り過ぎな人が多い。 〜しなければならない。 という思い込みを捨てて もっと手を抜いたり 頼ったりしましょうね。という内容。 本の内容が私はほぼ出来ていたので 9割の主婦

          子どもの心配、先生に相談する?

          学校には行ってるけど、家では毎日泣いてるとか 家に帰ると気持ちが荒れてなかなかおさまらないとか 学校の悪口ばかり言うとか 放っておいて良いのか、相談すべきなのか わからない事もあると思います。 放っておいても自分で解決できる子なら そもそも心配ないと思いますが 毎日毎日、家での困りごとがある場合は 学校に伝えてOKです。 学校側も、家での困りごとが学校に関係している場合は把握したいという先生も多いです。 相談内容によっては、学校側の対応を考えてくれる場合もあります。

          子どもの心配、先生に相談する?

          私が私の味方になる。

          子育ての悩みに対して ママ友や先輩ママ、親や義両親が あーした方が良い こーした方が良い あれはダメ、これはダメ と色んな事を言ってくる時ってありますよね。 もちろんアドバイスをくれる方達は あなたの事を想って言ってくれてるわけですが そのアドバイスが時に苦しかったり 自分へのダメ出しをされているようで 「しんどい・・・」と 自分が潰されそうになることも。 さらに言うと、アドバイスをしてくれる人達は 言うだけ言って、責任をとってくれるわけでもないので もしアドバ

          学校に行かないと将来がヤバい?!

          学校にこのまま行かなかったら、 お先真っ暗だ! みたいな事は、私は両親から言われました。 それはそれはもう大騒ぎで 大変そうでしたよ(両親が) 学校に普通に行って、社会に出て 大人になれば困らない大人になる。 という方程式がもし成り立つのであれば 今の大人のほとんどは 幸せで優秀で困ってないはずなんですよね。 でも、実際はそうじゃないですよね これっておかしいな。って私はある日思いました。 私も、周囲のママ達も、 子どもの頃は普通に学校行って、 そこそこな成績も

          学校に行かないと将来がヤバい?!

          来年、笑顔でいたかったら、今日から笑おう

          今が辛くても、ずっと続くわけじゃない 来年は笑っていたい そう思うなら、今日から笑いましょう。 今日笑えたら、明日も笑える 明日笑えたら、今週も笑える 今週笑えたら、今月笑える 今月笑えたら、来月も笑える そしたら今年は笑顔になれて 今年笑顔でいられたら 来年も笑顔になれます。 「今は辛いけど、きっと来年は・・」と 未来に期待をしていても、そうなるかもしれないし、 そうならないかもしれない。 今日、幸せを感じることができなければ 1年後も幸せでいる可能性は低い。

          来年、笑顔でいたかったら、今日から笑おう

          「もう学校に行きたくない」と言われました

          娘に「もう学校に行きたくない」と 言われたのは、小4の頃。 1年生の時から、イヤだイヤだと 言う時はあったけど、それでも行けば 楽しんでいるようだったので、あまり気にしないでいましたが 4年生の時にハッキリと 「もう行きたくない」と言われました。 行きたくない理由が学校側にもあったので イヤな気持ちは少しはわかっていましたが それでも、学校に行かないと困ると思って 私も必死で学校に行くように促していました。 今思うと、毎日親子でしんどい思いをしていたなぁと思います。

          「もう学校に行きたくない」と言われました

          パパの時はおとなしい

          ママの時はめっちゃグズるのに パパの言うことは聞くという謎。 パパが怖いから、パパのいう事を聞くという子どももいるけど 普段子どもに関心がなさそうなパパでも、子どもはちゃんと言うことを聞いてくれるということ、ないですか? ちなみにうちは後者です。 こんな時、ありがたいと思う反面、 「私って、なに?」 と思ってしまって 私のどこが悪いんだろう。 どうしたらすんなり言うことを聞いてくれるんだろうと 延々と原因探しをしていました。 でも、そんな原因探しは 時間とエネルギ

          怒鳴った後の自己嫌悪

          外では怒鳴ったりしないけど 家の中では怒鳴り散らしちゃうことってあると思う。 しかも、一度怒るとスイッチが入ったように 怒りが収まらなくなることも。 その時は子どもに対して怒ってるけど 時間が経って落ち着いてくると 「なんであんなに怒っちゃったんだろう・・」って 泣いて反省したりする。 でも、反省はしたはずなのに 翌日にはまた同じことをしたりして 怒鳴って、反省して、落ち込んで 怒鳴って、反省して、落ち込んで 自分はダメな母親だ。 こんなママでごめんなさい。と泣いて

          「甘やかしすぎ」と言われました。

          こんにちは、Nanaです。 今日はわが家の子育て事情についてお話しします。 小さい頃から外に一歩でも出ると 「歩けない!」と騒いでいた娘。 公園や児童館につけば走り回るのに 行きと帰りは歩かない。 歩かせようとすると大騒ぎ。 だから、幼稚園の頃もずっとベビーカーに 乗ってました。 だってそっちの方がお互いに楽だから。 でも、そんな事を続けていたら 周りから「それってどうなの?」ということを 言われることも。 「うちはあなたの子とは違うから」と 思いながらも、けっ

          「甘やかしすぎ」と言われました。