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スターシード💫魂の覚醒 3年前からクンダリーニ覚醒中 ハイヤーセルフへと還る 道の…

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スターシード💫魂の覚醒 3年前からクンダリーニ覚醒中 ハイヤーセルフへと還る 道の途中 心のままに

最近の記事

無名人インタビュー受けました♡

良かったら読んでね✨✨ いいね♡してくれたら喜びます💞 無名人インタビューさん、 素晴らしい体験を ありがとうございました😊

    • 覚醒STORY 彼とのカルマ

      元旦那にも感じていた 運命の人 【ツインレイ】 というものを 彼と出逢い想い出した 彼と私はスピリチュアルをまるで知らなかったけど 出逢って間もない頃 彼は言った 『俺たち同じ魂かな?』って 2人でいるとそこは異空間 まるで見えない壁に包まれているような 2人だけの世界 ツインレイとパラレルワールドの物語 『ぼくは昨日の君とデートする』 を彼と見ていて 「ぼくたちはすれ違ってない。 端と端を結んだ輪になって、 ひとつにつながってるんだ。 二人でひとつの命なんだ

      有料
      300
      • 覚醒STORY ツインレイ

        目覚め、覚醒が起き 私はツインレイという言葉を想い出した。 かつて一つだった魂が 二つに分かれた 魂のSTORY 16年前の20歳の時に元旦那と出逢った時 彼のオーラというものだろうか 光って見えた とてもあたたかい光だ なんだか心地よかった 互いに一目惚れで誕生日も6日しか変わらない 親戚同士が同じ誕生日だったり 親同士が実は顔見知りだったりと 不思議な事が続き 私たちは似ていてよく兄弟に間違われていた きっと彼は運命の人なんだろうって その当時の携帯の懐かしのi

        • 覚醒STORY 二つの魂

          またある日、 寝ていたが目が覚める 目を開けて そこに見えたものは 天井付近にいる 二つの魂 白くモヤモヤしてて くるくるくるくる 回っている 動き続けてる それは陰陽マーク 太極図☯️ そのものだった 怖かった この後無理矢理、寝たと思う 神秘体験が恐怖でしかなかった 誰かに助けてほしかった。 のちにその魂はハイヤーセルフだと知る 【二つの魂の統合】 この世は陰陽だ 陰と陽 光と闇 昼と夜 男性と女性 正しいを使えば 必ず悪を生み出す 「陰極まって

        無名人インタビュー受けました♡

          覚醒STORY テレパシー

          子供達と彼とお出かけをして 帰ってきて 晩御飯を家で食べようとなり 何にしようかと話す。 すごく疲れていたので 内心 半ギレで でもそれは隠して いい女風に 『料理を作るよ』って言った 笑 そしたら後ろを向いていた彼の背中から 彼の感情 【私を愛おしいというエネルギー】が 私に入ってきた 愛に包まれる感覚  なんだこれは... 彼は疲れてるだろうからピザでも取ろうと 言ってくれた。 彼がトイレに行き その次に私もトイレへ 男の人は立ってするので 汚れていた 私

          覚醒STORY テレパシー

          覚醒STORY ワンネス

          彼がいてくれる安堵感からか 私は  かつて大好きだった そして 憎しみ恨んでいた旦那の事を 涙と共に 心から赦し  感謝し幸せを祈った 『愛をありがとう、 あなたが幸せでありますように』  元旦那を赦したと同時に 自分をも赦した そんな感覚だった 数日後 寝ているとビジョンが現れた それは夢でなく、とてもリアルで 臨場感があった 鳥の鴨が自然の中にいて クローズアップされていく 鴨の瞳にスパイラルされながら 私が吸い込まれていく 流れる血液の音や 風の音 大

          覚醒STORY ワンネス

          覚醒STORY 神様のイタズラ、運命の分かれ道

          彼と出逢ってから 数々の不思議体験、覚醒体験が起きていた。 (子供がミステリーサークル作ってた時は 笑った♡笑) 彼が 私の家に迎えに来てくれた。 どうやら道に迷ったらしい ぐるぐると回されたと。 そして家に着いた 時刻は2時22分(お昼) デジタル時計でハッと見せられた。 私は笑った あぁ神様のイタズラで回されたんだ😳って どこ行く?と言われ、 私は梅を見に行きたいってお願いした 神社のある梅林へ到着した 満開の時期であるはずの梅は散っていた なんだか寂しげで

          覚醒STORY 神様のイタズラ、運命の分かれ道

          覚醒STORY 霧に包まれる

          彼と初めてのデート 夜ご飯を食べに行き なぜか夜中に遊ぼうとラウンドワンに行って プリクラを撮ることに 笑 彼との初対面は すごい衝撃的だったし ワナワナが止まらないし 顔も覚えてなくて (気持ち悪かったらどうしよう)←最低 会うのも緊張していたけど 普通だった。 顔がデカく背は低めで短足 それが決してタイプな訳ではないが 何故かいつも付き合う人の 特徴に当てはまっていた。 笑笑 そして必ず付き合う人には お姉ちゃんがいる あとは名前に 【○○と】ってつく (これは

          覚醒STORY 霧に包まれる

          覚醒STORY 続いてく覚醒

          なんで こんな事が起きるの 私は頭がおかしくなったの? 怖い怖いよ 鳴り止まない耳鳴りと共に 覚醒は止まらない   寝ていると何度か 幽体離脱、体外離脱をしかけていたが 怖いので全力で拒否していた 不安でインスタや友達に話すが 心配されるだけで みんな何言ってるの?大丈夫?って。 そりゃそうだ😂 離婚して彼と出逢ってから 不思議な事が続いている これは彼に会ってみるしかない そう想い会う事を決意する。

          覚醒STORY 続いてく覚醒

          覚醒STORY 魂の目覚め

          一つ目が額に入ってきて 数日後、 (こんな文面あるのかよ笑) インフルエンザが治ったばかりだというのに またインフルエンザみたいな症状になった。 (後からライトボディ覚醒の症状だった事が分かる) 病院へ行き検査をするも陰性 あれ、おかしいな インフルエンザと全く同じ感じがするのにな🤔 家に帰り 高熱なので フラフラ〜っとベットに倒れ込む その瞬間 自分が鳥のように翼を広げ 雄大な大地の上を飛んでいる それはすごくリアルで 氣持ちが良かった その後 ピューーー

          覚醒STORY 魂の目覚め

          覚醒STORY 一つ目、サードアイ

          とある日、リビングから 電気のスイッチをOFFにしている部屋へと 足を運ぶ 薄暗い部屋の 天井の隅から 突然に 大人の男性を横にしたぐらいの 大きな大きな一つ目が現れた とても不気味で恐ろしさを感じた 一つ目は私の額に 【ズッドォーーーーーン】👁‍🗨っと 入ってきた😱 ものすごい衝撃だった えっ⁉︎⁉︎ 呪われた⁉︎⁉︎ 私は昔からビビリで怖がりで 幽霊が大っ嫌い ましてや この頃はスピリチュアルの〝ス″の字も 知らずに生きていたので もちろんビビリ倒していた

          覚醒STORY 一つ目、サードアイ

          覚醒STORY 不思議な事が起きていく

          彼とLINEや電話をしていると シンクロニシティが頻繁に起きていた お互いに 驚きながらも不思議やなぁくらいに想っていた (この当時、無理なダイエットをし 2ヶ月で8キロ痩せていてこれも覚醒のトリガーに なったと思う、危険なので無理なダイエットは オススメはしません。 あと、エネルギーが 活性化していてびっくりするぐらい モテてていた笑) また会いたいと言われたが なんだか会いたくない、 顔も覚えていないし 彼に対して ザワザワする ワナワナする 人に対して初めて湧き上

          覚醒STORY 不思議な事が起きていく

          覚醒STORY 出逢い

          離婚後、 彼と会ったのは 1月11日 コロナと始まると同時期頃 私は氣の知れた友人達と飲んでいて 結構酔っていた そこに彼が現れた 彼を見た瞬間 雷に打たれた衝撃を受けた 初めて明確に直感というものが働き こいつだけは無理ーーーーーー‼︎‼︎ 体をおもいっきり背けた 彼を見れない 見たくない ものすごく氣持ち悪い ザワザワする ワナワナする 何これ 言葉は良くないが 生理的に無理と言ったら分かりやすい 全力で拒否していた 顔も酔っ払っていたので 記憶にはなくボヤけ

          覚醒STORY 出逢い

          岩戸開き 

          岩戸は開かれた 2022年10月1日 深夜 うとうと寝ていた私 突然 和風な女性が現れて 【時は来ました 開かれました】 そして 金色のエネルギーの扉が 開きました その瞬間 ブーーーンという音と共に 地震が起きたかのように 振動し 身体にGがかかり エネルギーが燃え上がり 人生で何度目かの クンダリーニ覚醒が起きました その後 10月14日 導かれ ある神社に行くと 岩戸開きが 祀られていました 目に見える形で 見せてくれ 感じさせてもらいま

          岩戸開き 

          覚醒STORY 離婚

          初めまして♡ namiです note初でまだあまり理解していませんが 私の覚醒体験を話そうと想います‼︎ 2019年5月31日 離婚して どん底の日々を過ごす 寂しくて悲しくて不安で辛くて 1人で子供達を育てていかないと いけないという責任感に 押しつぶされていた 平気なふりをして 溢れ出てくる涙を抑え 辛い氣持ちに蓋をする毎日 寂しすぎて辛すぎて 出逢いを求めた。 私の覚醒のトリガーは 離婚とソウルメイトの出逢い だった。 【魂の目覚め】 第1段階

          覚醒STORY 離婚