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愚痴と感謝とファッションと…

やっと、今日も終わった~。
仕事、疲れたよ。

あまり否定的な言葉は、言わない方がいいと聞いたけど、疲れたものは、疲れたのだ。
「よく頑張った。よしよし」と、自分を褒めるのもいいよね。

仕事の合間に、ちょこちょことnoteを開いては、優しさをもらっています。
この優しさって、僕にとっては「大事だなぁ」って、実感しています。文章から流れてくる温かさや優しさが、見失いそうになる自分を思い出させてくれるから。

とてもとても、ありがとうございます。


仕事、仕事の日々。
休みもほぼないのです(ノ´Д`)ノ

製造業なので、昼間はずっと作業着。自宅ではTシャツ短パンばかりで、最近、私服を買ってないし。まあ、もともとファッションにも疎いので、別にいいのだけれど。と、愚痴ばっかりは、やっぱりよくないですね。

そう言えば……

ファッションと言えば、昔、姉に「今日、デートに行くけど、どっちの服と靴がいい?」と聞かれ、悩みに悩みまくったことがあります。


別にどっちでもよくないか?

と思うのは僕だけか?


世の中の男たちは、デートの服にそこまで興味を持つものか?
いや、確かに相手の服装が可愛く思えたり、上品だなと感じたら、嬉しいかも。

でも、姉だぞ。
お相手の男性の目線になんぞ、思いを巡らすことはできない。
でも、姉が服を選ぶ時間を楽んでいることも分かっているし。


ていうような思考を、グルグル~と一瞬のうちに回転させて、「俺に聞くなよ~」と言いつつ、落ち着いた組み合わせのものを指差した気がします。

「ふ~ん、ありがと」と言って、部屋に戻って行ったけど、結局どんな服装でデートに行ったのかは知りません。
服のセンスや興味も、人それぞれだし、難しいですよね。


久しぶりのテキストで文章を書いていたら、なんか、こんなことを思い出したので、書いてみました( ̄ー ̄)

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
よい週末を🍀


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