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ボイスメディアvoicy(ジャンル:ラジオトーク)

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2022年4月の記事一覧

「先生をやっていても先生じゃなくなっても幸せ・いわたつ」

「先生をやっていても先生じゃなくなっても幸せ・いわたつ」

明日が楽しみなのは 
今日できなかったことが
できるようになるから
福島正伸

 「世界各地を旅してきた、地球探検隊の中村隊長が、
 僕の教育のルーツを一緒に探検してくれました。
 ご自身のルーツを知る機会として、ラジオを聴きながら
 一緒に思考の旅に出てもらえたら嬉しいです。」by いわたつ 

「いわたつ」こと岩田 龍明さんがTwitterで紹介してくれた。voicyラジオは今の俺にと

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「未来の子供のためにNYから舞い降りた天使の料理人 田口康代」

「未来の子供のためにNYから舞い降りた天使の料理人 田口康代」

voicyラジオ、2回に分けて収録して10本以上という人はいても、1回の収録で10本録ったのは、やすよさんが初めて。ZOOM画面越しにエネルギーがほとばしってて、いつも20時で就寝する息子が収録が終わるまで興奮して寝なかった・・・。

40年も苦しんだ拒食症、過食嘔吐、アル中、買い物依存症を克服したヤスヨさん。次女が拒食症で通院しているのを知っている友人あずみんがやすよさんを紹介してくれた。さらに

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「 目の前のひとを大切にすると決めたら、人生が変わるを実験中!かわかみ くにひこ 」

「 目の前のひとを大切にすると決めたら、人生が変わるを実験中!かわかみ くにひこ 」

 意味のないことは
 起こらない
 福島正伸

「てつはる」こと、川上邦彦さんと出会ったのは、10年前。最初の会話を憶えている。
「俺たち世代って、川上って言うと、『巨人の星』に登場してた川上哲治監督だよね」と、俺。
「小学生の頃、『てつはる』って呼ばれてました 笑。」

それ以来、彼のことを「てつはる」と呼んでいる。てつはるは58歳だから俺たちは、ほぼ同世代。高度経済成長期に生まれ、男が働き女が

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「介護力 ダメ人間のススメ だんじろう」

「介護力 ダメ人間のススメ だんじろう」

 世の中
 おかしいことだらけ
 だから私の
 出番だらけ
 福島正伸

「だんちゃん」こと、だんじろうさんとのvoicyラジオ対談を終えて、まず浮かんできた言葉は「恕」。孔子の「論語」に出てくる言葉で他人の立場や心情を察すること。また、その気持ち、思いやり。だんちゃんは「恕の人」。

ちょうど81歳で認知症の母と、摂食障害(拒食症)で通院している21歳の次女・七海(なつみ)と会ったばかりのタイミ

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