2022年3月の記事一覧
「本来の自分を生きる道」肚から湧き出る声を聴く〜深澤里奈子
数字的目標
よりも
感動的目標
福島正伸
いろいろあった俺の一番の教訓は、「正しい事より楽しいこと」。「りなりな」こと深澤里奈子さんは、自分自身の、社員の、事業の変容を楽しんでいるように見えた。だからvoicyラジオでの対談は終始愉しかった。湯河原温泉 料亭小宿ふかざわ[Ryokan Fukazawa] 若女将から、ご縁の杜 Goen no Mori ~人生に変化が起る宿~へ変容していく
「神戸の縁を足す場所、エンタス店主 上田和良」
KAZ(上田和良さん)は良いことも悪いことも何でも優しく包み込むような男。
その影響は母親にあると対談して確信した。KAZの人生の節目には、必ず母の姿があったのだ。
神戸・三宮にある、縁を足すカフェバー「エンタス」店主、KAZ、41歳。縁を足すからエンタスだ。もう16年もやっているというから、それだけでリスペクト。俺は旅行会社を経営していた22年のうち、5年だけカフェバーを経営していたことがあ
「みんなの想いをカタチにする絵師!林匡宏(まさひろ)」
本当に大切なものは
みんな自分の中にある
福島正伸
「林さん、わかってるなー!ありがたい!」って、中村あっちゃん。
林くんこと林 匡宏さんはあっちゃんが開校する「暮らしの藝術大学」呼びかけ人の1人。偶然にも、彼のvoicyラジオを車の中で、あっちゃんと聴いていたのだ。
ちょうど聴いていた6回目の最終回に、林くんが、「暮らしの藝術大学」に触れて話していた。あっちゃんの喜ぶ顔を直接見られた
「大人の修学旅行、広島県倉橋島で講演&合宿6日間の旅!」
5日ぶりに玄関のドアを開けた。息子、颯馬(ふうま)が何とも言えない照れた表情をして、嬉しさを抑えて一言も発せず、静かに両腕を挙げて、「パパ、抱っこ!」と、可愛い仕草。「ただいまー、ふうま」と、思いっきりハグした。旅に出る5日前は、玄関で大泣きしてキツくハグしてきた息子とまた違っていい。すぐに息子と風呂に入り一緒にキャッキャと遊び、妻と2人で「乾杯!」。すると息子もジュースで「かんぱーい!」と言って
もっとみるオーダードレス、洋裁教室「ドレスさら」オーナー 粕谷尚子
平らな生地が立体なる面白さに夢中になり、小学校の卒業文集に、「将来は洋服屋さんになります。」と書いていたそう。夢を実現するには、「なりたい!」じゃなくて「なります!」がいい。夢が叶って夢の中を生きる今、82歳の粕谷尚子(ひさこ)さん。
さらに夢を実現するためクラウドファンディングで資金調達し、その夢を今年4月1日からの予定にしているのに感動、さらにリスペクトした。俺も「夢」を「予定」にしていくと