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石塚正英著作選【社会思想史の窓】第3巻 身体知と感性知─アンサンブル 読了考察
これは、所謂「読書感想文」として書くのではなく、読了考察として書きます。故に本の紹介とはなりません。
まず、この本を読むきっかけとなったのは、僕のFacebookでこの本の著作者である石塚先生からコメントを貰ったところから始まります。
少しやりとりがあったあとの僕のコメント
>僕の場合は愛国者とはちょっと違ってるのですが(たぶん)、近代国民国家というシステムの「成果」について再評価すべきでは
繰り返される人類の愚行・やらかしの世界史 【第1章】19世紀アメリカ ②
繰り返される人類の愚行・やらかしの世界史
【第1章】19世紀アメリカ
②(ゴールドラッシュ)
19世紀アメリカの100年間を、ちょうどその真ん中の頃に起こったゴールドラッシュの前か後かで理解すると全体の流れがイメージしやすくなる。
・1848.1 .24 金鉱発見
・1848.2.2 グアダルーペ・イダルゴ条約(米墨戦争終結)
・1849 ゴールドラッシュ本格化(フォーティーナイナーズ)
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