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【ビジネスマン必見】無能な人(上司)の特徴!回避の仕方も解説します!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。冒険者ブログを運営しています。

今回は無能な人(上司)の特徴について書いていきます。はっきり言いますと、これに当てはまっている人がいたら、絶対に付き合わない方がいいです。

あなたの貴重な時間が奪われていきます。ですから、これから書いていく特徴をよくお読み頂き、周りでそういう人がいた場合はなるべく接点を持たないようにしてください。

ちなみに、無能な人(上司)の対処法も書いています。

今回もnoteは簡単に、詳細はブログで!という流れでいきます。

無能な人(上司)の特徴や行動

それでは無能な人(上司)の特徴や行動についてまとめます。どんな特徴や行動をする人が無能なのでしょうか?

それは・・・

1.論破しようとする
2.文句ばかりで解決策がない
3.人のせいにする
4.自慢話をたくさんする
5.見た目を気にしない
6.自分で調べようとしない
7.人の話を聞かない

この7つですね。当てはまっている人はいましたか?また、自分自身も当てはまっていませんか?

裏を返せば、自分もこの7つに当てはまってしまうと無能な人と思われているかもしれません。

まず、口論になりやすい人は相手を言い負かそうとして論破しようとします。論破したところで議論は前には進みません。

有能な人は話をちゃんと聞き、具体的な解決策で建設的に会話をしようとします。

また、問題が起こった時も自分自身に責任がある部分は素直に謝ったり、罪を認めて反省をします。さらに言えば、有能であれば問題解決に向けて自分で調べます。

見た目も重要ですね。無能な人は相手に不快な印象を与えることもありますし、初対面はファーストインプレッションで8割以上決まってしまうと言います。

チェック項目だと思って、自分自身も見直すべきところがあれば直していきましょう!

無能な人(上司)を回避する方法

では、無能な人との付き合い方、回避の方法、対処の方法について解説します。

その答えは1つです。

反応しないこと!!

これが、無能な人の対処方法です。

相手は自分が反応すればするほど感情的になったり、ミスをついてきたり、時間だけが奪われていきます。

ひどい場合ですと、その後も感情を引きずり(相手も自分も)、それによってより関係がわるくなることだってあります。

ですから、無能な人には決して自分から反応していかないことをお勧めします。

無能な人(上司)の特徴や行動 まとめ

いかがでしたでしょうか?

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もっと幸せになりたい、人生を豊かにしたい、色々な知識を得たい、と思っている人生の偏差値を高めたい人には、きっとお役に立てる内容があるはずです!

ぜひ、冒険者ブログを一度ご覧ください!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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