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自由がなくなる前に

私は小さい頃から
薬が飲めなかった。

母親が飲ませても、
すぐ吐き出すから大変だったそう。笑

母親は薬を飲ませないと
治らないと思っているから
必死で飲ませてくれたらしい。

私の記憶にも残っている。
薬が大嫌いだった。
何故か飲み込めなかった。

でも、私のその感覚は
正しかったんだ。

必要のないものだと
体が理解していたのかも。
(とりあえずそういうことにしている)

反対に弟は、
薬大好きで小さい頃から
普通に飲めたらしい。
兄弟でもこんなに違うんですね。笑

今でも、薬飲めないし、
サプリをやっと飲めるくらいです。

病院も昔からなんか嫌いだった。
匂いとか雰囲気とか怖い感じ。

そう考えると、私が
自然療法を学ぶのは必然だった。

だって、薬も病院も嫌いだから。

💉も、もちろん嫌いだった。
デメリットなんか分からず、
絶対嫌だと拒否してきた。

理由は、痛いし怖いから。

採血のとき、
私は針をじっと見るタイプなのですが
それは見てないといつ終わるか分からないし
え、まだかな?って動いてなんか
針がズレたり、痛かったりしたら
嫌だから、ずっと見てる。
看護師さんには痛いの無理なんで、と
痛いの苦手アピールして
絶対に痛くないところに刺してもらう。
失敗されたことはない気がする。

中学校受験のとき、
母親に絶対にインフルエンザワクチン打って
と言われて、周りも結構打ってたけど
断固として打たなかったし、

派遣社員で働いていたとき、
ほぼ強制みたいな流れて打たせようとしてきたときも、派遣という立場で意見言いづらいし、
もしそれで打たずに感染したらだから言ったのにってなるし、周りにうつしたら大迷惑になるから流石に打たないとかなと思ったけど、
なんとかうまく打たずに済んだし。
(もちろん感染もしなかった)

健康食品の会社で働いていたとき
コロナ💉私以外全員打ってたけど、
普通に打たなかったし。
(💉打つのに休みとるから誰が打ったのかわかる)

なんとか避けてきている。
それは私に権利があるからだ。


パンデミック条約が改定され、
国際保健規則が改定されて、

WHOに、
健康診断、予防薬の証明、ワクチンの証明、接触者追跡、検疫、治療を義務づける権限を与える。

なんて狂った内容が
来年
成立してしまったら、最後。

権利もクソもない。

とりあえず、
今できることをする。
声を上げる。
行動する。


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