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希望のはじまり


今日は講演を開催した
team 横浜とご縁あったので、
WCHの講演会にスタッフとして
参加させていただきました。

WCHとは?

元WHOのテス・ローリー博士の
立ち上げた団体です。

WHOについてよく聞くのは、
昔はいい研究をして、いいことを
発信してくれていたのに、、
ということ。

このあいだの騒動のときを
振り返っても狂ったような💉推し一本で
とても中立的な機関とは思えない
立ち振る舞いでしたよね。

それもそのはずです。
2021年の
WHOへの拠出金の上位に
◯ル&メリンダ◯イツ財団、
GAVI◯クチンアライアンス
の名が連なっています。

世の中、
面白いほどお金を辿ると
繋がってきますよ。

そのWHOが来年5月に、
私たちの自由を奪うために
規則を変えようとしています。

馬鹿らしい陰謀論だったら良いのですが、
調べたら普通に出てきます。

国際保健規則と
パンデミック条約の改訂です。

各国への"勧告"が"義務"になり、
人の尊厳、人権、基本的自由に
ついての文が一切無くなります。

それを危惧し、
待ったをかけるべくWHOに
対抗するための組織がWCHです。

私は、もちろんポンっと出てきた
組織に関しては疑います。

イベルメクチン推しな点は
ちょっと氣になっていました。

しかし、製薬会社の株式保有などの
利益相反はないそうです。

それに、もう時間がないのが
現状です。

完璧に自分の想いと同じ団体なんて
なかなかない。
それに、ただでさえ、
氣付いている人(あまりこういう書き方はしたくないのですが)はマイノリティなのに、
そこで分断していても仕方ない。

とにかく、今、私たちが反対の声を
あげなければ自由が奪われてしまう。
何もしなかったら後悔しそうなので
私はできる限りで行動したり、周りの人に伝えたり、こうして発信しています。

今回の講演会では、
柳澤医師の想いやWCHについて
知ることができました。

WCHのやろうとしていること
⚫︎ 国際保健規則とパンデミック条約の改訂の阻止
⚫︎規制なきデジタル化の健康と民主主義に及ぼす影響
⚫︎人身売買:現代の奴隷制度を終わらせる

今までぼーっとして私たちが
知らぬ間に無関心・無知なことによって
加担して蔓延していた闇に、

そんな闇は未来にはいらない!
私たちは加担しない!
私たちは反対する!
そう声をあげて、
NOを突き付けるときなのでは
ないでしょうか。

関係ない人はいないですよ?
自分のことだし、
子どもがいるなら
子どもの未来に関わることだし、
お孫さんがいるのなら
お孫さんの未来を左右する、
決定権が今の私たちに委ねられている
ということです。

誰かがやってくれる。
自分がやっても変わらない。
お金がない。
時間がない。
はっきり言って
もう、そういうこと言ってる場合じゃない。

だって、
私たちから1番大切な
自由や権利が奪われようとしている。

柳澤医師は、
今の時代は乱世であり、
" 全ての行動と価値観が変わるとき "
だとおっしゃっていました。

見て見ぬふりをしていたこと
自分には関係ないと逃げていたこと
偽りの自分で本当の自分を隠して
生きていたこと.....

そういう国とか世界だけではなく
私たちが自分自身に対しての
色んな嘘や色んな闇が
暴かれるとき、変革を促される
ときなのではないでしょうか。

人間は歴史から何を学び、
何を繰り返す?

何に自分の命を費やす?

なんだか
試されているようです🌏❤️

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