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【感謝】初投稿から69日で初の月間1万PVを突破しました

初めて月間PV10,000を突破しました🎶

いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
たくさんのスキ❤コメント📨を頂きありがとうございます。

本を読むとぐちゃぐちゃだった頭がスッキリします。

そして、読書は人生をラクにしてくれます。

そう思って人生をラクにするための読書記事を発信してきました。

その発信した記事の中でPVが多かった、多くの方に見てもらったら記事を改めて3つ紹介します。

①年上を老害と呼ぶ若者もいずれその老人になる

今売れに売れている「現代病 集中できない を知力に変える 読む力 最新スキル大全」などベストセラー作家佐々木俊尚さんの有料note記事を見て生まれたインスピレーションを言葉に落とし込んでつくった記事がこちら。

それが70万人にフォローを持つ佐々木さんにTwitterでリツイートされてバズりました。
佐々木さんにこのnote記事を『今の時代の空気』と表現して頂けたのは嬉しかったです👍

*佐々木さんの最新巻

②恋愛ができなくなった時に気付く、その先にあるもうひとつの恋愛

大好きな作家平野啓一郎さんの小説「マチネの終わりに」を読んだ記事です。

40歳前後のアラフォー男女の大人の恋愛の物語。

今まで普通にできたことが少しづつできなくなっていく40歳。
恋愛だけじゃなく、仕事も、それ以外のことも。
そういうことが少しづつわかってくる、それが重くのしかかってくる年齢。

でも100年生きる時代で40歳はその半分にも到達していない。
そんな今の時代の40歳をどう生きるか?

そのメッセージを込めて作った記事です。

*なんと漫画版もありました!

③生きづらさの正体。正体さえわかればどうということはない!

2021年の芥川賞を受賞作。著者の宇佐見りんさんはその時21歳!その芥川賞受賞作「推し、燃ゆ」を読んだ記事です。

学校にも、バイト先にも、自分の家にも居場所がない生きることに難しさを感じながら生きる高校生の物語。

「生きづらさ」

まだ十分に言語化されていない、でも確実に感じている"現在いまのリアル”、“現在いまの空気感”です。

でもそれは生まれる前からあって、それ自体はもうどうしようもない。
それでもやりようはある。
だからこそハックすることはできる。

そのメッセージを込めて作った記事です。

*表紙カバーがステキ(この重くのしかかってくる感じがリアル!)

自分の中でもやもやしているものや、
なんとなく感じている時代の空気感みたいなものが、
本を読むことではっきりすることがある。

そんな時に、生きることがラクに、人生がラクになっているはずです。

そういう記事をこれからも発信していきます。応援よろしくおねがいします👍

*プロフィール記事

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AIを使えばクリエイターになれる。 AIを使って、クリエイティブができる、小説が書ける時代の文芸誌をつくっていきたい。noteで小説を書いたり、読んだりしながら、つくり手によるつくり手のための文芸誌「ヴォト(VUOTO)」の創刊を目指しています。