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自分らしさ

自分らしさを考えてみる。 涙もろい めんどくさがり 飽きっぽい お笑い好き でも笑顔作るの苦手 動物好き ボーッとしてる(何も考えてない) 気遣いできる 夢見がち その日暮らし 振り幅がデカい 結構自分好き 美味しいもの好き 我慢出来ない 物事の好き嫌いがハッキリしてる 悪口嫌い 人の良いところ見付けるの得意 それと同時に欠点もすぐ見付けちゃう 人に興味ない けど人嫌いではない 人の感情に敏感 何ちゃらマイノリティとか元々意識してない 海好き 流行に疎い やり出すと早い 動く

    • 吾輩困惑

      吾輩は猫神である。 ある日主に拉致された。 吾輩は爪を切られるのは嫌いなのだ。 主はそれが心配みたいだが 色んなところでカリカリするから 吾輩は平気なのである。 吾輩は主に爪を立てるなど そんな愚かな事はしないのだ。 だけど主は吾輩の爪研ぎ場が少ないと 思ったらしい。 だからこの段ボールで出来た 爪研ぎ段ボールハウスを買ったらしい。 今日気まぐれに入ってみたが 吾輩には小さいじゃねえか。 どうすんだこれ。

      • 私の好きなもの。ゲーム、お絵描き、アニメ、歌、うちの猫神様。

        • 素直に話すこと

          ネガティブな言葉でマイナスエネルギー云々は分かってる。 分かってるけど、やはりだろう運転では伝わらないこともある。 だからお互い出し尽くすだけ出す時も必要だと思う。 だって地球だから。

        自分らしさ

          退行催眠QHHT〜②〜

          前世らしき彼女の肉体としての人生は 恐怖に支配された人々の想念によって 終焉を迎えた。 彼女の感情にシフトした時 そこにあるのはただただ凪いた 静かで穏やかで温かい心であった。 自分の運命を知っていた。 そこに渦巻く人々の感情も反応も そうなる事を知っていた。 彼女は全てを受け入れてた。 それは愛そのものだった。 肉体の役目を終えた彼女は そのまま天界に戻った。 これまでの衣服から白い衣に着替え 淡いピンクや柔らかい色とりどりの 雲の上を歩く。 周りには天使達がいて、

          退行催眠QHHT〜②〜

          退行催眠QHHT〜①〜

          QHHTというメソッドの退行催眠を受けてきた。 QHHTとはアメリカ発祥でドロレス・キャノン氏が構築した退行催眠メソッドである。 いつも瞑想やなんかでは ビジュアライズされないタイプなので どうなるか不安半分、ワクワク半分。 宇宙コンタクティのライトワーカーである 秦明日香さんは、退行催眠で宇宙船の記憶が 蘇ったと聞いていたのでよもやと思ってたが やはり人それぞれの体験となるようだ。 まずはハイヤーセルフにコネクトした。 今回、ハイヤーセルフは 金ピカの優雅なドレスを着

          退行催眠QHHT〜①〜

          よく圧が強いと言われる。 目が怖いとか。 つい昨日まで抵抗してた。 でも、今日ふと思った。 それはそれで プロテクション強いんだから 良くね? 意識せずとも 自分から覇気が出てる。 そう思えば かっこいいじゃん。 強くなりたいって人いるよね。 あなたの考える強さってなんですか。 まずはそこから。 自分で一回見つめてみて。 本当にあなたは弱いですか。

          揺れる…心

          最近感情の解放が起きているらしい。 喜びも悲しみも幾年月。 長年心に閉じ込めていた感情は ここで生きると決めたその日から 自分という殻を強固にする代わりに 大切なものを無理矢理心という形に 閉じ込めてしまったようだ。 今は毎日 ああ、そう感じるんだね と何もかも大切に優しく受け止めている。 理由も何もいらない。 ただ、そう思ってると 自分が感じてることを 理解して抱きしめて そのまま。 そうしていたら もう手放したと思っていた感情が 現実的に形となって 目の前に現れる

          揺れる…心

          分断

          分断 名詞 断ち切って別れ別れにする Google先生に意味を聞いてみた。 まあ、そうよね。 漢字をそのまま読んだら、分かれて絶つ。 もしくは分けて断る。 断 だん 〖断〗 (斷) ダン・たつ・ことわる 1. きりはなす。たつ。絶える。  「断絶・断続・断片・断簡・断食(だんじき)・断種・断水・断線・断腸・断頭台・切断・中断・横断・縦断・間断・禁断・遮断・寸断・不断・一刀両断・言語道断」 2. 《名・造》 決定する。きめる。  「断を下す」 なんにしてもあるものとあるも

          グラウンディングってなに

          昔、YouTubeでハワイを背景に 引き寄せについて説明してる人がいた。 絶賛人生に迷い中で、通勤電車の中で 動画を見ながら人生ツリーとか 捨てたいものとか なんか色々ワークしてた。 瞑想は小さい時からボーっとするのが趣味で 恐らくその頃からしてたと思う。 家の仏壇の前で、神様の声が聞こえるかも とか本気でやってた事も一度や二度ではない。 そんな瞑想をする時に大事だと言われるのが グラウンディングである。 しかしこれまで瞑想をする時に グラウンディングなどというものは

          グラウンディングってなに

          気持ちがいいのだ〜

          ここのとこ 千葉県沿岸が震源地の地震が頻発してる。 地震は時間はお構いなしなので 寝てても起きてしまう。 気分的には宜しくない。 とはいえ、余り嫌な感じはしない。 大事にならないように回数が多いだけで これ以上は大揺れしない気がしてる。 そんな気がするだけだが 自分がそういうタイムラインを選んだ と思えばそれでいいのだ。 とはいえやれる事をやるに越したことはないので 以前に某講演会で聞いた 地球に癒しのエネルギーを送るというのをやったりした。 のに! 夜中にまたあったのだ。

          気持ちがいいのだ〜

          出来事はいつも突然に

          某スピリチュアルリーダーさんの動画を見てて感じたこと?わかった事?腑に落ちた事? 幾つか前のnoteで、左脳に暇を与えた後、過去の幻影がまたやって来た事を書いた。 あの時は『またか〜まだか〜』と思ったけど、あの後ふと立ち止まり、その状況を冷静に観察して見た時、それは幻影である事が判った。 そこで慌てて自分のその時の決定を否定してたら、恐らく本当に過去の幻影に纏わりつかれまた引き戻されてたと思う。 でも、私は鍵を手に入れていた。 だから新しい階段を登り鍵を差し、新しい扉を開

          出来事はいつも突然に

          新体験

          今日はアクセスバーズなるエネルギーワークを学び 1段階目の資格を取った。 今後別のコーチについて後2回受ければ 教える人にもなれるらしい。 なるかは分からない。 でも資格を継続するには二年内に一度 講習を受けないといけないようだ。 エネルギーワークと聞いて 元々エネルギーの影響を受けやすい体質なので 若干…いや、かなり心配したが 受けたエネルギーは自分を筒として 放出するということで大丈夫なようで安心した。 実際にエネルギーワークを一時間してみたが 面白いことに押さえるポ

          いるのである

          今日は本人が書いているのである。 いるのである。 そう、いるのである。 本物はふとした時に出会うのである。 ちなみに私には神様の声が聞こえるとか、神秘存在が見えるとかはない。 でも分かるのである。 それは仕方ない。 分かるのだから。 自分の引き際だったり、物事の終わりだったり、目の前に起きる事の解決法とか、人の器の大きさであったり、相手のチョメチョメとか… いつでもどんな時にでもどんな場所でも分かる訳では無い。 自分が渦中にいる、もしくは自分の気が向いた時だけ。 自分

          いるのである

          学びとは

          人はこの地球で生きている間 生まれてから魂の世界に帰るまで その人の約束してきた出会いと別れを繰り返す まるで霧が消えていくかのようにいつの間にか そして自分が変わろうとする時 はたまた相手が変わろうとする時 自分が自分を守るため 相手が自分を守るため 人と人とが集まるものをコミュニティというが この世界は大きな意味でコミュニティであり 目の前にある繋がりで見えているコミュニティもある どのコミュニティに属しているか 人は往々にして目の前の見えているコミュニティに スポ

          寝起きの頭で考えてみた

          ここのとこ、左脳くんに暇(いとま)を与えて居るんだが、奴はなかなか社畜体質のようだ。 というか、出しゃばりである。 主が休めと言っているのだから休めばいいものを、いや!そこは私が!いや!そこはこう考えてみては!と、まるで過去の栄光に引き摺られている元アイディアマンのようである。 しかも一々ネガティブ重めと来たら、こちとらもううんざりなのだ。 そんな我が身の過去の幻影にほとほとうんざりしている所で「外部的な過去の幻影」まで来た日には、ダメージ多すぎてノックダウン寸前ではないか

          寝起きの頭で考えてみた