野音のSHE’Sでした。
昼間はパーフェクトブルーだったんだけど、なんとか持ち堪えた天気。はやく暗くなるそのステージが美しくて、大阪も行ったのに、とても感動した。
The Ever grow。だいすきな曲で、すこし久々に聴いたような気がした。
4曲目のThe World Lost You。イントロが別でついて、なんの曲だろう、と思ったら意外に早くこれが始まって驚いた新鮮な印象。前置きは特になかったけど、やっぱり野音で聴けてよかったなと思った。
No gravityのあと
2日間がおわってしまって、わたしのホームシック衛星ツアーもおわりました。リセール当たってほしいけども!
たくさん感想を書こう。
星の鳥の音源と映像からはじまる。
星の鳥が我々をBUMP OF CHICKENのもとへ導いてくれるところから始まる。ライオンもいる。きっとあの世界の続きなのだ。
電波塔のBUMP OF CHICKENが光る。
1曲目、メーデー。メーデーからはじまって、カルマを最後に持ってくる感じはリバイバルを踏襲していた。とてもバンドの音で、BUMP OF
2008年のホームシック衛星の、リバイバルツアーでした。
BUMP OF CHICKENと同い年のわたしは、2008年は小学生で、さすがに前回のホームシック衛星ツアーに行ってはいなかったけど、中学生で出会ったBUMP OF CHICKEN、とうぜんにobital periodの楽曲も最初に出会って聴き込んだ曲たち、あまりにも愛おしくて、本当に参加できて良かったです。
そう、そして、BUMP OF CHICKENが意味を込めている28という数字、28歳を迎える瞬間にこのツア
SHE’SのShepardツアー、はじまりの京都ぶりの、ファイナル大阪。行けてよかった!
アルバムの曲をたっぷり。
Super Bloom、Boat on a Lake、背景に優雅で壮大な景色が映し出される、今回はそういう演出なのかな?と思う。序盤の追い風で会場は熱を帯びる。12月とは思えない今日の暖かさも相待る。ナチュラルに入るUsde to be(だいすき、もしかしてメインは秋だったからセトリ入りしたのかな?)、を経てCatsle town(だいすき)。ハンドマイクで自