私が恋愛対象外に求めていた事




恋愛っていいものだ。




ビタミン剤や高級な

美容液やエステよりも

即効性や効果がある。



同時に美意識も上がり

日常をより楽しむ事が可能だ。



非日常といっても良い。



昔は、、、

といっても

二、三年前だが私は男性に

以下のことを求めていた。


・結婚願望は無いから

 私には見れない景色を見せて欲しい


・同年代では味わえない

 体験がしたい



・ワンランク上の人物でいたい



・非日常



その人と長時間ではなく

仕事のモチベーションを上げる為



非日常を感じることで

私にでも実現できる可能性と

飲食店の開拓が永久的にできる。



分かり易くいうと

一時的な魔法をかけて欲しかったのだ。




自分と同年代での付き合いでは

経験できない時間を過ごしたい。




外食での料金は

最低でも一人 10,000円 〜


コース料理



ナイフとフォークのテーブルに

緊張することはない。




高級なお酒



旬のお料理



それも同じ人でも

毎回、同じお店はありえない。




遠出もしたいから

車を所有している。




車種 は 外車



仲良くなった人とは

居酒屋さんとかラーメン屋さんも行ってたな。



今はそんな事を思わないけど

素敵なお店や紳士的な方に

お会いするたび自分のランクも

上がっているように感じてたな。



あくまで推測だが

20代半ばでそれなりに

恋愛経験があれば夢みたり

求めていることだと思う。



たまにそこから始まる

恋愛だと勘違いをしている人も

いるがそれはまた別だ。




恋愛対象ではないから

深掘りはしない。



程よい距離がちょうど良い関係。




Best is best 




未知なる世界



そんな今日は以前好きだった

料理男子くんの最寄り駅と

私の最寄り駅を結ぶ路線で

帰る予定をしている。



この路線は私の中で

いつになっても憎くて

愛しい存在なのだろう。

お洒落なカフェで 刺激的な記事を書きたい☕️