dialogue
「対話」を英訳すると“dialogue”になるってことを、この記事を書く上で初めて知りました。笑
note書く習慣で、ちょっとずつ語彙力や表現の仕方が増えていってる気がして嬉しい。
まだまだ拙いけど、これを1年、5年続けたらきっともっと変わっていくんだろうな〜って。
今日、対話をテーマに記事を書こうと思ったきっかけは、会社の同期と飲みに行ったこと。
その同期は、入社時から新規事業立ち上げの部署に配属されていて、早い年次からいわゆるバリバリ仕事をしていた。
入社前からやりたいことがはっきりあり、それを会社に入ってどんぴしゃで実現してるのは、わたしの会社では稀有な存在。
そんな同期に、1年目の後期研修で出会いお互いにフィーリングが合う部分があり、2年目終わりくらいのタイミングで事業のお手伝いの声かけをしてもらった。
私のいまの本業は、法人営業の営業パーソンなので、こちらを事業を手伝うということはざっくりいうと副業を始めるってことになる。
副業って聞くとなんだか身構えるけど、人との繋がりで誘ってもらえたお仕事は、コミュニケーションが比較的とりやすくてスムーズに行きやすいと思う。
3年目に入る間くらいまでの足掛け1年で、法人営業では知り得なかった知識、出会えなかった人たちに会えて、とても感謝している。
ただ、この1年で考えるようになったのは、事業自体を実現するだけではビジネスにならなくて、どうやってサービスを存続させて行くかもめちゃくちゃ難しい。
私からしたらこの同期は、頭の回転が早くてプログラミングもできて、経営指標とかもちゃんとわかってて、人当たりも良くて(出会ってから、その後事業を立ち上げるタイミングでめっちゃ変わった気がする)、ほんとになんでもできると思う。
その同期でも、サービスの拡大のところでいま苦戦してて、実現(立ち上げ)だけでも大変なのに、世の中にまだ無いサービスを認知してもらいユーザーを増やすことって大変なんだなと思った。
(ちょっと違ってたり語弊を招く書き方してたらごめんね)
そのスーパー同期との、今回の本題である対話については、長くなりそうなので次に書きます。
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