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色々なきっかけがあり、文章でその時の想いや情動を残そうと、書いています。

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色々なきっかけがあり、文章でその時の想いや情動を残そうと、書いています。

最近の記事

C’est le temps que tu as perdu pour ta rose qui fait ta rose si importante.

副題として、母と娘の物語

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    • 努力の理由とは

      Non logical effort 直訳するに論理的でない努力が出来るかどうかで 人間は大きく分かれる気がする 私は努力することや継続したいと思ったことを、Non logicalでも、がしがし頑張れてしまう。 いまの始めて3ヶ月になる毎日30分英会話が特にそうだけど、やりたい!と思ったら目的とか目標がそこまで明確になってなくてもすぐ行動できるし、ある程度は継続もできる。 何故これをわざわざ記事で書こうかと思ったかと言うと、一般的に会社でやる仕事においてNon logic

      • 実はドーナツ屋で働いています

        親しい人、この人なら分かってくれそうだなという人にはお伝えしていますが、今私はジョイントベンチャーで会社員をしながら、ドーナツ屋で働いています。 どうしてそうなったかの経緯はまた詳しく書きたいと思う。 直近の森星とYOUの対談で、森星が「ジュース屋をやりたいと思っている」という話をしていて、それに対してYOUは私はアルバイトをしているという趣旨の返答をしたことが印象に残った。 側から見たら充足したような仕事で不自由なく暮らし、面白い仕事をしているように見えても、目の前にあ

        • Personality

          https://blog.tinect.jp/?p=79791 大好きな記事。昨年出会って、胸に刻み込まれた。 仕事でしんどい時、辛い時に定期的に読み返す。 文章自体がというよりも、概念、考え方に惹かれている。 人あたりって生きていく上でやっぱりめちゃくちゃ大切。 どれだけ仕事を早くこなせても、知識があっても、嫌なやつだったら将来的には孤立する。 自分の上司が、『謙虚、研鑽、献身』を3Kとして自身のスローガンに掲げていて、ざっくり言うときっとこの人はずっと幸せで孤立

        C’est le temps que tu as perdu pour ta rose qui fait …

          METROMIN.

          ”豊かな暮らしのヒントは「ローカルな日常」の中にある” というコンセプトのもと、東京メトロの駅構内に置いてある フリーペーパーがあり、そこで今の自分にとても響いた記事を見つけた。 この方は、Tシャツに自分なりのこだわりがあり、ちょっと離れた辻堂の「Be」という洋服屋さんに通っているそうです。 ここから全文が読めますhttps://www.ozmall.co.jp/metromin/article/31770/ 私にとっての、『最短距離』をとらないものはなんだろうと考えてみ

          METROMIN.

          life-work balance

          近頃noteに書きたいことが溜まってるけど、まとまった時間が取れなかったり、取れても疲れてて書く気持ちの余裕が無かったりする。 映画も見たいけど、みてないのは、映画を見るとストーリーを理解して覚えてっていう頭を使うからだと思う。 これに気づけたのも、友達から「最近映画みてないん?」「なんでなん?」っていう質問を受けて気づいたからであって、やっぱり身の回りの人と対話できることって私にとって大切なんだなと思った。 身体は疲れてるんだけど、不思議としんどくない状態が続いている。

          life-work balance

          心鏡

          『心鏡』と書いて、『しんきょう』と読みます。そんな言葉聞いたことないぞ、という人、私が作った造語です(笑) 私の中で、大学生から、特に社会人になって以降に、心は鏡だなと感じることが多くなった。 具体的には、友達・パートナーがどんな人か、その人が自分や周りの人にどんなふうに接する人なのかによって自分も影響を受けて、周りの接し方が変わるということ。 優しくていつも気遣ってくれて、愛情表現豊かな友達といると、私も自然とその子や周りに感謝や優しくしようという気持ちが芽生える。

          半地下酒場

          渋谷にめちゃくちゃ好きな居酒屋がありまして。 流れている音楽、働いてる人、集まるお客さんの服装や雰囲気が好きで、きっかけは社会人アメフトチームに連れてきてもらったのだけど、それ以上に通っているかも。 グッズも割とこだわって作ってて、店員さんのシャツも可愛いです。 ご飯もよくあるインスタ栄えの見た目だけじゃなくて、ちゃんと味良し見た目良しだから安心して頼める。 ちなみに私のおすすめは、トロたくです。コスパ◎です。 tequilaとイエガーも破格の500円で飲めるから

          半地下酒場

          imitation

          何事も、模倣から入ると思う。 仕事もファッションも、そこに自分なりの色を付けることで模倣ではないと納得している。 例えば、私のいまのマイブームは巾着とほっかむり。 下駄を履くのも、マイブームです。 ほっかむりは自分ではまり出したけど、巾着と下駄は明らかに周りの影響(笑) 誰かがやっていて、いいな、自分も真似したいと思ったものを自分に取り込んで行くことは、ダサいかどうかは置いといて、結構楽しい。 巾着と下駄は、他の人がほとんどやっていないスタイルというのもめちゃくち

          imitation

          dialogue II

          本題の対話について。 いままで人と話すときに、それが「会話」なのか「対話」なのかを、正直意識したことがなかった。 スーパーよく出来る同期と話してして、その人は「対話」が出来る人が好きだそうで。 自分が話した出来事やエピソード、悩みについて、相手からの想いの乗ったフィードバックがもらえるというのが対話のイメージだそう。 ちなみにGoogleで調べた時の定義はこんな感じ。 「会話」は、二人あるいは少人数で友好的にお互いに話を進めることであり、たわいのない日常の中でのやりと

          dialogue II

          dialogue

          「対話」を英訳すると“dialogue”になるってことを、この記事を書く上で初めて知りました。笑 note書く習慣で、ちょっとずつ語彙力や表現の仕方が増えていってる気がして嬉しい。 まだまだ拙いけど、これを1年、5年続けたらきっともっと変わっていくんだろうな〜って。 今日、対話をテーマに記事を書こうと思ったきっかけは、会社の同期と飲みに行ったこと。 その同期は、入社時から新規事業立ち上げの部署に配属されていて、早い年次からいわゆるバリバリ仕事をしていた。 入社前から

          dialogue

          やすむということ

          あえて平仮名でやすむとしてみました。 やすむには意外と漢字が多くあり、 最も一般的に使う「休む」意外にも、iPhoneの予測変換では2つ出てきました。 「憩む」は一息つく、安らかにするという意味にしぼってつかう。 「寝む」は身体をやすめる意味合いが強いが強いそう。 「やすむ」にも、状況や質・どんな環境でやすむのかが大切だよね。 ずる休みに近い有給を急遽とって、神社に来て思うのは、静かな神社はほんとうに心がやすまる空間だなということ。 6月の新緑の季節には、神社なら

          やすむということ

          Changes/JJJ

          ビートメイカーとしても秀でているjjj とにかく生で聴いた時にとにかくかっけぇ!!ってなるくらいラップが上手い。職人感が強いんだよなぁ。 聴き取りやすくて詩的な歌詞と、不意に音楽が好きで好きで楽しくてたまらないって感じの笑顔を見せるのが、本当になんかグッとくる。 音楽を本気で好きで、それに賭けてて、それでいてsmartな人はほんとにかっこいい。 STUTSは東京大学卒 最高学府出身でありながらも非常に謙虚で、 この曲は、イントロを聴いた時から、あーーいい曲じゃないか

          Changes/JJJ

          家を出るまでの時間はどうやって過ごしてますか?

          日本では「逆算」って馴染みのある言葉だが、西洋ではあまり馴染みがないようで。 英語だと”think backwards”だそう。 なーんかニュアンス違うんだなぁと言う感じ。 Google先生に「逆算 ことわざ」で検索したがひとつも出てこない。 意外と「逆算」って最近の言葉で、ビジネス的な考えなのかも。 そもそも逆算という考えは、ゴールや目標があった上での時間軸を逆行させること。 人間が動物だった遥か昔は逆算なんてしようがないくらい、日々で精一杯だったのかなぁとか。

          家を出るまでの時間はどうやって過ごしてますか?

          自己肯定感w/ dopamine

          「自己肯定感をあげよう」 「自分のことをもっと好きになろうと」 とよく言うけども自分自身のマインドセットで自己肯定感の高い状態をkeepするのはかなり難しいのではないかと思う。 やはり、人との関わり合いの中で自分のいる価値を見い出す方が、今までの経験上はわたしは多い。 今日あった出来事としては、上司が第三者の前で自分を褒める機会があった。 「mさんは本当によく頑張ってくれてて、他の案件もとてもたくさんやってくれているんです」 「お客さんに入り込んでとても仲良くやってくれ

          自己肯定感w/ dopamine

          Liveに行くということ

          わたしの中でLiveに行くということでのeffectは色々ありまして。 まず、純粋に好きなアーティスト、いつも繰り返し聴いてる音楽に生で触れることができること。 実際にマイクを握って、ステージに立って我々audienceとひとつになる感覚は、言葉に言い表せないほど心地良い。 毎回のLiveでそんな感覚になる訳では全然なくて、照明とかパフォーマンス・天気によってその時その時のコンディションがある。 たまに出会う邂逅が病みつきで、色んなLiveに行ってしまうんだなぁわたし

          Liveに行くということ