水上 彩

30代ライター@東京。ワインの記事を雑誌やwebに執筆。noteには趣味のことなどをupしてます。 着物、ワイン、茶道、アルゼンチンタンゴ、猫が好き。 ◆『余韻手帖 きものでワイン』 http://muse-bacchus.com/ WSET L.4 Diploma🍷

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    • タンゴDAYS

      趣味のアルゼンチンタンゴについて綴る、プライベートな日記。

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    • アラサー女子の幸福論

      ※旅の雑誌「Distancia」2015年Vol.3へ寄稿

    • インタビュー記事

      飲食・ワイン業界で輝く人へのインタビュー

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    ◆アジア大会と初デモ

    昨日、通っているタンゴ教室のミロンガでデモをしてきました。 アマチュア(しかも歴3年の、初心者に毛が生えた程度)の私がデモをするなんて、と思ったけれど……結論から言うと、とてもいい経験になりました。 きっかけは、今一緒に練習しているパートナーとの目標設定として、アジア大会へエントリーしたこと(!!!)。 そのための度胸試しとして、先生から「頑張っている生徒さん」枠でデモの機会を頂いたのでした。 ****** コンペに出るのも人前で踊るのも、ちょっと前の自分では考えられな

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      • ◆タンゴ三周年

        今日は、タンゴを始めて三周年。タンゴ記念日は、毎年しっかり覚えている。 前回あんな記事を書いてしまったものの、タンゴを辞める……はずもなく。 翌日には、もうタンゴを聴いている自分がいた。 2019年の2月16日。タンゴというものを初めて踊って以来、思えばタンゴ以外の音楽をほとんど聞いていない。 耳が空いてたらタンゴ、移動時間もタンゴ、スーパーで買い物するときですらリズムに乗っていた(怪しい)。 これを書いている今も、ワルツを聴いている。 そしてしみじみ思った。 私、踊る

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        • ◆タンゴを踊る理由?

          ときどきミロンガで会う年下のタンゴ友だちが、少し前、わたしタンゴを辞めようかな、と洩らしたことがあった。 聞くと、せっかくミロンガにいっても、嫌な思いをして帰ってくることが多いそう。 「おじさま達の慰みものになっている気がする」。言葉は正確ではないけど、そんな風に言っていた。 その後、彼女とは会う機会がなく、心境が変化したか聞けてはいない。 でも、久しぶりにミロンガにいった帰り、ふとその子のことを思い出した。 慰みもの、とは思わないけれど……わざわざ時間とお金をかけて楽

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          • 生きるって悪くない。フジコヘミング88歳の「ラ・カンパネラ」に涙した夜

            先週、フジコヘミングのコンサートへ行った夜のお話。 フジコヘミングといえば、「ラ・カンパネラ」の演奏でその名を知る人も多いだろう。不遇の時代を経て60代で見出され、88歳の今も世界を股にかけて活躍する現役ピアニストだ。 私も名前だけ知っていた。今なぜ急にコンサートに行こうと思ったのか。きっかけは、Youtubeである動画を見たからだ。 要約すると、ピアノに触れたこともない楽譜も読めない52歳の海苔漁師のおじさまが、TVで偶然見たフジコヘミングの「ラ・カンパネラ」に感動して

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            • ◆タンゴ三周年

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              5か月前
              • ◆タンゴを踊る理由?

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                9か月前
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                  1年前

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                  • ショートスリーパーへの道はいかに。「睡眠の常識はウソだらけ」

                    1日はなんでこんなに短いんだろう。あっという間に朝がきたと思ったら、気づけば日付が変わっている。 1日がもっと長かったらいいのに……そう思って、知人がおすすめしていた本を買った。 前世は猫だったと思うくらいに寝るのが好きな私が、ついに短眠の本に手を出すなんて、よほど切羽詰まっていると言える(笑)。 『睡眠の常識はウソだらけ』 「理想の睡眠時間は7〜8時間」 「ショートスリーパーは短命」  「美肌のためには22時〜26時のゴールデンタイムに寝ないといけない」などなど……睡

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                    • 私と新聞のおいしい関係

                      新聞をポストからとる、そんな簡単なことがおっくうな、ここ最近。  2日分の朝刊・夕刊がたまりポストがもっさりしてきたところで、「やれやれ」とようやく中身を取り出す日々がつづいている。 新聞の束を前にして一番ときめくのは、広告を選別する瞬間である。興味のない広告を排除すること、これはある意味、新聞タイムの幕開けを告げる儀式のようなものだ。 そして選りすぐられた広告に目を通す数分感は、くつろぎの時間。べつに見ても見なくてもどっちでもいいゆるさが、落ちつく。  このおかしな習

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                      • 普通の人生ではダメなの?主婦の葛藤に共感 『田舎の紳士服店のモデルの妻 』

                        『羊と鋼の森』が本屋大賞に選ばれて一躍注目を集めた作家の宮下奈都。 「派手な事件は起きないが、市井の人が日常の中で心揺らされる瞬間に丁寧な筆致で寄り添う作家。仕事でも恋愛でも家族でも、悩みを抱える人に小さな希望を与える物語の書き手」。 2016年4月21日の『日系トレンディネット』ではこう評されていた。その通りだと思う。 プロフィールを見ると、専業主婦だった36歳のときに小説を書きはじめたという。3人目の子どもを妊娠中の37歳のときに執筆した作品が文學界新人賞に入選し、

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                        • モテ女へのヒント満載!バスローブ姿の女優に萌える映画3選

                          外国の映画をみてると、バスローブ姿の男女がよく出てきます。 日本人の感覚だと、バスローブはあまり馴染みがないもの。 高級ホテルに備えつけのバスローブを着てワインをくるくる回している……みたいなイメージになりがち。 ですが映画のなかの着こなしは、そんな大げさなものではなく、さらりと自然でカッコいい。 超私的・バスローブ姿の女優さんにきゅんとくる映画3本といえば…… No.3 『イヴォンヌの香り』 男の人生を狂わすファムファタール感が半端ない、イヴォンヌさま。 透明感ハン

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                          • 料理で国を変えたペルーの革命児の話

                            『料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命』という映画を観た。 1度目は、ペルー行きの機内で。 東京に戻ってから、もう一度。 現地の体験と照らし合わせて観ると、2度目もあらたな発見があった。 * 料理で国を変えた、一人の革命児の話である。 ガストン・アクリオ。 ペルーでその名を知らない人はいないだろう。 映画のなかでは、世界のトップシェフがガストンに賛辞を贈る。 「ガストンの名を誰もが叫んでた。彼の存在感にすっかり圧倒されたよ」「ペルーを旅するとわかる

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                            • タンゴと結婚したひと、マリア・ニエベス

                              尊敬する作家の山口路子先生に「ぜひっ!!見てね!」とおすすめしてもらった『ラスト・タンゴ』をようやく鑑賞@Bunkamura ル・シネマ。 あーん、いいっ!よかった。   リズム感ゼロのわたしですら、思わず身体を揺すってしまう小気味よいリズムとどこか懐かしさを感じるタンゴのしらべに、心臓がどくどくした。 映画は、伝説のタンゴカップル、マリア・ニエベスとフアン・カルロス・コペスのタンゴ人生を追ったドキュメンタリー。映画のなかには本人自ら登場する。 フアンは83歳、マリア

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                              • 『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』を読んで

                                 今年で92歳になるわたしの義母は、驚くほどの健啖家でフレンチが大好物。並みの若者よりよく食べるのだが、フレンチのなかでもモダンなものや創作系を嫌い、昔ながらの料理を好む。健康志向、食の軽量化が進んだいまの世の中、「ヘルシーで軽い」料理を出すレストランが主流なので、家族で食事するときには意外と店選びに苦労する。  代官山の『レストラン・パッション』はオープン以来30年の常連。そのほかパッションの系列である『ル・プティ・ブドン』、『アピシウス』など、クラシックフレンチのお店を

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                                • 何度目かの再読、山口路子『うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ』

                                  さわやかに晴れわたった日曜の朝に読む本では決してないと思うけど、久々に読み返したくなり開いた山口路子先生の『うっかり人生がすぎてしまいそうなあなたへ』。  もう何度も読み返している大切な本。 久しぶりにページをくると、2年前の自分が残した痕跡があった。 本文に引用されている須賀敦子の『ヴェネツィアの宿』の一節に、改めてハッとする。   「そうだった。私は『うっかり人生がすぎてしまう』のが嫌だったのだ。女として、ただ老化するに身をまかせるのも、緊張感を失った馴れ合いの男女

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                                  • ◆コロナとパレハ

                                    上海タンゴマラソンに参加した2019年11月から約一年弱、あれから世界は一変した。 あらためて序文「はじめに」を読み返してみると、「タンゴとの関係性は、タンゴを続けている今も、現在進行形で変わり続けている」とある。 ……それにしても変わりすぎだ。 足しげく通っていたレッスンにもミロンガにも行けなくなり、すっかりタンゴと縁遠い存在に。タンゴの曲だけは毎日聴いていたものの、なかなか会えない恋人と遠距離恋愛している気分。 「踊れるのは当たり前じゃない」。友人の病気をきっかけ

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                                    • ◆上海タンゴマラソン⑤エピローグ

                                      帰りの機内では、あまりに濃密だった2日間を思い起こしていた。 あらためて振り返ってみると、上海タンゴマラソンは、とにかくエネルギーに満ち溢れていた。 せっかく来たのだからどこまで踊り倒せるか……。ギラギラと目を輝かせた、肉食男子&女子のオンパレード。 あの空気を肌で感じられたことが、今回いちばん大きな収穫だと思っている。 以下は、私が踊った40〜50人をもとに感じた、独断と偏見だらけの超個人的感想。これは例えば「イタリア人は陽気」「日本人は真面目」ってまとめちゃうくらいに

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                                      • ◆上海タンゴマラソン④ラストダンスは彼と

                                        そしてタンゴマラソン2日目、もっといえば全2日間を通して1番印象に残った踊り手は…… タンゴを始めてまもないタイワニーズだった。 まだあどけなさが残る20代の男子で、タンゴ歴わずか5ヶ月だという。 「よく参加したね、すごい勇気!」と思わず言うと、 「僕の先生が薦めてくれたんだ。別に踊らなくても空気感を感じてくるべきだって」と彼。 難しいことはできないけど、と言い合いながら、私たちは踊り始めた。 確かにリードには、ちょっとわかりにくい部分があった。 でもそれ以上に感じ

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                                        • ◆DAY87 上海タンゴマラソン③秘密の目くばせ

                                          *2019年11月17日* たけし先生の言葉に励まされ、「わたしはわたしのタンゴを踊ろう」という気持ちで2日目に臨む。 ミロンガ開始は16時から。17時ごろ下に降りると、すでにそれなりの人が踊り始めていた。さすがはタンゴマラソン。気合が違う! フロアをあらためて観察してみる。 くびれを惜しみなく披露したロングヘアの美女。そんな美女とばかり踊っているドン小西似のおじさま(←美女は眉根を寄せ悩ましげに踊っている)。はたまた身のこなしもスマートなボンボン風の優男や、金持ち風

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