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どんなことも仕事になる

世の中には人の数だけ仕事があると言ってもよいのではないだろうか

同じ分野の仕事をやていても全く同じということはまずあり得ない

いろんな仕事がある

どんなことも仕事になると言ってもいいかもしれない

好きなこと、何気なく日々やっていること

そこにはその人の知恵や人生が詰まっている

それを仕事として、広く提供することでお金を受け取るのか

仕事にはせず、身近な人だけが知っているのか


どんなことも仕事になって、どんなことも仕事にならない

それは本人がまだ見ぬ世界を少しでも見たいと思うか思わないかの違い

今のままでも、少し先へ行ってみても

どっちもいいのだろう

どっちでもいいのだろう

どちらのあり方もすばらしい

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