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遍歴~ひたすら沼へ~
ちょっと脱線
何かしら、誰かしらを好きになるってことは、自身の世界を広げるきっかけになる、と昔から思っている。
「好きになったあの人が好きな物、好きな事は私も好きになりたい」
「最近興味を持ったあの人は、どんなことに興味を持っているのだろう」
僕も実際経験した(というか大体の人は経験するであろう)から分かる。
最近だと、アイドル番組のMCが好きになるパターン(バナナマン、オードリー)がほとん
遍歴~地上は空気が吸いやすい~
また脱線しようと思ったけど、色々考察したら長くなりそうなので別記事とします。
タイトルの通り。地上って素晴らしい。空気が吸える。病まずに済む(例外あり)。無理して会いに行かなくてもいい。
そんな理由から地上へと来ました。欅坂46、ありがとう。
最初から最後まで(というか色々あって今まで)会いに行けてないけや。。。櫻坂46のみなさん、お元気でしょうか。デビュー前から話題沸騰、デビュー前から冠番組
遍歴~行ったり来たり~
本編に行く前にちょっと脱線。
録画してたサマータイムマシン・ハズ・ゴーン観たのですが、
「あれ?既視感。。。あ、あれやん」サマータイムマシン・ブルースだ。
まぁそりゃそうか。ヨーロッパ企画さんだし。なんか懐かしい気持ちになりましたね。それはそうと
久保史緒里ちゃん最高ですね。歌声や台詞の言い回しはもちろんなんですけど、「音楽続けなよ」と相方に言われるシーンの前後の表情の変化が絶妙。
魅力ばかり
遍歴~地下に潜るまで~
好きになるのは簡単 好きでいるのは難しい
今でも覚えている。ある映画のキャッチ。
当時一緒に観に行った友人は、今でも現役バリバリのヲタク。
え?僕ですか?今はほぼ完全在宅です。
とはいえ、乃木坂46の東京ドーム公演は何とか行きたいな。。。とか
日向坂46の東京ドーム公演はいつかな。。。くらいは考えてますけどね。
そういえば、自分の遍歴を思い出してみると、行ったり来たりなんですよね。地上と地下
一応生きているわけだから
何かしら記録を残そうかと思いこのサイトを知ったのですが
気が付いたら1年近く放置していましたね。そんなもんです。
さて、この1年は環境が目まぐるしく変わり、職場も変わり、人間関係も変わった1年でした。何より生まれ故郷に戻ってきた‐とはいえ去年までいた場所も10キロ圏内だが‐事は今までの自分であればあり得ない話だ。あれほど嫌ってたのに。あ、でも今でも好きではないからいいか。
折角なので「〇〇シリ
千葉ロッテマリーンズの2軍が未来の夢のスタメン過ぎる件
夏の高校野球も終わり、支配下登録も終了して、今年の公式戦も残り30試合を切ってきた。
昨年までは1軍にばかり目が行っていたのだが、今年のマリーンズは2軍も粒ぞろい、いや、未来のスタメン候補がゴロゴロと揃っている。
藤原恭太、安田尚憲、菅野剛士、山口航輝、香月一也、宗接唯人、茶谷健太(育成)
更には1軍での初勝利も上げた東妻勇輔、小島和哉(オジマだよ!)、中村稔弥のドラフト大卒投手トリオ、高卒4
2018年映画など振り返り
もう5月になったのに、今年からちゃんとやろうとしてたことの一部しか出来てません。時間の猶予をくれ。
そんな感じで、随分前にTwitterでベスト15発表したけど、細かいデータとか書いてみる。そう、あくまでこれは備忘録である。自己満である。
①複数回見た映画
3回。。。「いつも月夜に米の飯」
2回。。。「パンとバスと2度目のハツコイ」
2回。。。「勝手にふるえてろ」
2回。。。「カメラを止めるな
ふたりエッチは単なるエロマンガじゃないとあれだけ言っているのに
なぜだ。「Hを考えるマンガ」だと口が酸っぱくなるほど言ってきている。最新刊がもうすぐ出るが、私はずっと単行本を買い続けている。ねえ知ってる?最近のふたりエッチは泣けるんだよ?(豆しば風)
期待を込めて最新の実写版を観てきた。結果は惨敗。誰に感情移入すれば良いねん。。。記憶に残ってるエピソードも含まれていたのに残念だ。まぁ、気楽に見られた(色んな意味で)から良しとするか。杉山さんが一番いい女だった
Webってのはコツを掴むのが難しい
仕事の一環でIFFTTというのを使っている。Twitterに同時投稿とか、なんか色々出来るらしい。さっき完成したかと思いきや、ちょこっと失敗。
画像付けたいんじゃ!と色々調べながらやってるが、もう少しでテスト完了。
道のりは長いな~
生活保護の本当の意味
生活保護費が下がるらしい。生活保護を受けている知人から聞いた。
正直言えば「ふーん、で?」しか浮かばないのだが、イマイチこの制度の捉え方が誤っていると感じる。
まず第一に「税金」から捻出されることは知っていよう。そう、税金から出ているのだ。納税は「義務」なのだから、我々「一般生活者の義務」によって「生活保護受給者の権利」を守っているのだ。ここからまず「?」となるわけだが、そもそも誰か分からない人
錦糸町PARCOは城東地区の希望の光となるか
錦糸町PARCOがいよいよオープンした。
早速オープン日に見学してきたのだが、人、人、人の群れでエスカレーターすらまともに乗れない程の盛況ぶり。
待ちに待った、という言葉がこれほどしっくり来るとは驚きだ。
錦糸町と言えば東の玄関口、という勝手な思い込みがあるのだが、大型ショッピングモール、飲食店はもちろん夜のお店、場外馬券売り場に至るまで、個人的には「大人の街」として発展するものだと願っていた。