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【サッカー選手経歴図】VOL1.マーティン・ブライスワイト
ブライスワイト?ブライスウェイト?かどっちなのかは、分かりませんが、このような物を作ってみました。
自分は結構、選手の経歴とかどういったバックグラウンドがあるか調べるのが好きです。もちろん戦術分析とかも好きなんですが、自分の強みとか情報量とか、誰にもやらないことをやるという信念とか考えると、気まぐれで、こういうのやってみようかなと思います。
作って、軽く文章で説明して、みたいな。
今回は
最近気になったサッカー選手たち。
最近は、そこまでサッカーを見れてはいないのですが、試合やハイライト、そしてニュースやSNSで気になったサッカー選手たちをまとめようと思います。不定期です。
①ルベン・セメド オリンピアコス こいつからかよ!と自分で自分にツッコミをしたいと思いますが、CLのグループ順から見ていて、たまたま上にいたので、選択しました。もともと知ってはいたのですが、言ってしまえば「とんでもない訳あり選手です」
初
ライプツィヒVSシャルケ 【90分間貫いた守備意識とハードワーク】 シャルケ目線レポ
リーグ戦5戦で4勝1敗と好調のライプツィヒ相手に3-1と勝利したシャルケ。カウンターの破壊力と決定力はナーゲルスマン体制になって更に進化したライプツィヒと真っ向勝負をするのは、難しい試合になる。そう理解していたデイヴィッド・ワグナーは、相手にボールを持たせ、前からプレッシングを掛け、ボールの出所を塞いでいく方法をとった。攻撃は高い位置をとるSBの裏を狙い、ブルグシュタラーがポストプレーを、アリと
もっとみる欅坂46東京ドーム公演を見てきた。
ど平日。夏も終わりを迎え少し肌寒くなってきた夕方5時。いつも見る読売ジャイアンツのファンはそこにはいない。そう今日は欅坂46の東京ドーム公演2日目。長かったこのツアーの千秋楽が開催されていた。
会場には私たちのような”いつでも自由が効く大学生”が目立ったが、おそらく学校の授業中からどんなステージになるのかを考え、学校を終えて、”制服のまま会場に向かった女子高生”。『制服はコインロッカーに預け
5-3-2から4-4-2への変更。王者への対抗はできたか。第4節RBライプツィヒVSバイエルン レポ
開幕3連勝で迎えたバイエルン戦。王者相手にどこまでできるか注目を集めた試合でした。また3節を終えて対戦相手に応じてシステムを変更してきたナーゲルスマンの起用法も気になる点であり、守備と攻撃のトランジションの面でどこまでバイエルンを上回れるか。今後のライプツィヒを試す試金石となる試合となりました。
この日ライプツィヒが用意したのは開幕と2節で使用した5-3-2のシステム。IHにはフォルスベリが起用