記事一覧
詩人が「春の大山」を本気で読んでみた
こんにちは、詩人です。
今日は素敵な詩に出会いましたので、ご紹介の記事です。
今日の参観で、春を題材にした詩が張り出されてて、他の子は「春の声に花が目覚める」とかそんな感じなのに息子の詩だけ大山応援してて、他の親達にも爆笑されたり写真撮ったりされてたww
けど結構グッとくるよな
4番大山への愛と期待が込められてる
- アコマン(ままるす) (@mamarusu)
https://twitte
国民文化祭イベント「ポエトリー☆アゴラ」御来場・御声援のお礼
noteの投稿は久々になってしまいました。
元々、開催するイベントの宣伝をしたいなという目的で始めたのですが、noteを見て感想を下さる方もいて、嬉しく思います。
ご覧の通り定期的な更新が非常に苦手なのですが、できる範囲でこれからも続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、国民文化祭おおいた2018「おおいた大茶会」にて開催させていただいた文芸振興イベント、
『《出張
「宇宙ヤバイ」はヤバイ詩である
ゆるふわレビューに「スキ」をいただいておりまして、ありがとうございます。
あんなに好き勝手書いて、正直、詩を好きな方からは、腐った卵を投げつけられても仕方ないのでは?と覚悟していたのですが、幸いにもまだ無事です。
営業時代、ある日のWEB日報に「メールや電話でぼろくそに言われても、直接会って水ぶっかけられるより全然マシなのでハッピーハッピー!」みたいな意味のことがもっと格言的な言い回しのオブラー
自己紹介と、さえない詩人が考えていること
はじめまして。酒井衣芙紀と申します。
詩人で、作詞家をやっています。
そっとnoteをはじめることにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ほとんどの方が、私を御存じないと思いますので、簡単に自己紹介させていただきます。
長くなってしまいましたが、よろしければお付き合いください。
●概要
酒井 衣芙紀(さかい いぶき)、身体も自認も女性です。
大分県大分市出身で、現在は関東在住です。