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奥能登国際芸術祭でスズサポ活動しました

奥能登国際芸術祭開幕

奥能登国際芸術祭。

5月には震度6強を観測する地震があり、建物や人的な被害も発生し、開催が心配されていましたが、2週間会期(~2023年11月12日まで)を後ろ倒ししての開催です。

奥能登国際芸術祭は、コロナ禍の2021年の開催時に初めて訪れました。
その時の様子は、「コロナ禍の旅」としてまとめたいと思っています。
いつになるかはわかりませんけどね。

スズサポ

スズサポは、奥能登国際芸術祭の公式サポーター。
一般社団法人サポートスズが事務局を担っています。
朝礼に行ったら、多くの関係者がいてびっくりしました。
そして知っている方にもお会いできたのが、とても嬉しかったです。

さて、わたしが担当した作品は、「いいよ、いいまち、いいだまち。」。
のらもじ発見プロジェクトの作品です。

会場


なんのこっちゃと思っていたわけですが、一度「はは~ん」って思ったら、じわじわ何かが来ちゃいました。
それは間違っていたって構わないもの。
わたしが「はは~ん」と思うことが大切、、、なはず。

ここで受付

飯田町は商店街のまち。
商店街だった跡(閉店した建物)もありますが、まだ踏ん張って営業している店だってある。

頑張っていました
動いているひとがいる町

会場前には、商店街を何度か往復してみました。
どんな商店街なんだろうと感じたくて。

いいまちでしたよ、飯田町。
受付で入った会場隣のお店のおかーさんとも話が出来ましたし、商店街のひととも話をすることが出来ました。

奥能登国際芸術祭の来場者のみなさんともいろいろと話が出来ましたね。
とにかく楽しい時間でした。

受付から見る風景

では。

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