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気になる投稿~荒廃した茶畑を再生して和紅茶が出来るようになるまで~

いろいろな取り組みがあるんだなと思いまして。

わたしの居住地(定義はわたしなりに)のひとつ、抜里(静岡県島田市川根町)でも、試行錯誤されているところであることを知っているので、タイトルに興味を持って読ませていただきました。

いまある茶畑、しかも荒廃した茶畑を利用するので、茶畑の景観保全はもちろん、地域には、今を活かしながら多様な価値観を持ち込むことに繋がるんじゃないかと期待している取り組みです。

棚田を社会的共通資本として、景観の保全や荒廃による土砂災害を防ぐなどの効果と同様に、茶畑の荒廃の問題にも取り組みに期待しているところです。

一番茶の季節がやってきました。
まだ淡い緑の茶畑でお茶を摘む(刈る)様子を眺めるのも、いいもんですよ。

では。

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