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めまこよひで、ひよこまめ!


「女性や子どものもの」というイメージが強いぬいぐるみだが、男性の39.5%が会社や家などの身近な場所にぬいぐるみを置いていることが、花王が22日に発表した調査でわかった。ぬいぐるみを身近な場所に置いていると答えた女性は51.5%で、男女差は12%だった。
引用https://www.oricon.co.jp/news/85065/full/

アザーラの中の人もぬいぐるみが好きだけど所有してるのは5体だけ

どれも親からのプレゼントなのだけど、たまたま偶然にも心にクリティカルヒット。その5匹はまるで愛するペット家族のように大切にしてる。
ぬいぐるみ同士を喋らせたら物語が創られていって、そのネタでシナリオコンクールに応募したこともあった。ぬいぐるみ達は一緒に命を燃やした相棒でもあり、これがもしも本物の生き物であったなら失った時に酷いペットロスに苦しみそう。

ペット飼う人は予めペットロスを想定したりしないのだろうか。ペットロスを想定したら動物飼うなんてできないと思うけど、できるていう人は保護犬や保護猫等を使命感で引き取ってそう。

しかし忘れてはいけないよね、犬猫を育てる為にペットフードにて畜産動物が犠牲となるという話を

とはいえ、あまり神経質にならなくても良さそうな話でもある

例えば牛や豚から取れる肉の部位、人が食べてるのは全体の40%で残りの60%(骨やら屑肉)はそのままでは売り物にならないからと加工される。
肉質が固すぎて食べにくい部位はミキサー等で擂り潰して加工されてペットフードに転用されたり。要するに人が肉食に依存している限り一定量のペットフードが副作物として生み出されていて、一定量のペットを社会が養うこと自体はペット存在性が殺生に加担してる訳ではない。

とはいえ、ペットフードにはリスクもある

畜産動物が食べる餌の遺伝子組み換え作物(コーンや大豆)が恐らく問題ありで
遺伝子組み換え作物は、遺伝子に農薬耐性を付与している為に大量の農薬に耐えながらも育つ事ができ大量生産から安い肉を作れるが、そういった肉には残留農薬がある。

詳しい情報はこちらを参照

現状の畜産動物はその殆んどが遺伝子組み換えされた農薬まみれの餌を使ってる。
実験ではそういった餌で育つ畜産動物は病気、死亡率が40日毎に倍増してくと報告されていて、それを裏付けるように




つまり肉や牛乳、卵には多くの農薬が染み込んでてそれを人が食べているという話で

野菜には農薬があるからと肉を積極的に食べる人もいるだろうけど、野菜以上の農薬レベルを肉食から摂取している可能性もある訳で

肉や卵、乳製品が身体に悪いかもな調査はいくつかあって

https://t.co/10ILhUvnjK




引用『牛乳を1日3杯以上飲む女性(平均680ml)は、1日1杯以下の女性(平均60ml)にくらべ、死亡率が2倍になった。』








畜産動物で人が食べない部位60%は例えばダウンジャケットや皮製品になってたり、骨は植物の肥料なったり、骨髄からはゼラチンが作られてデザートゼリーの元や、薬やサプリメントのカプセル用途になったり、ガムテープ等の膠製品の材料になったり、だがこれは植物性の素材や化学製品でも代用できるから、畜産からの副産物に依存しなくてもいい


グレイの誕生日プレゼント(実話)


メンバーのFが牛丼好きでメンバーから送られた誕生日プレンゼントは特性の牛丼

Aが淡路島に最高級の玉ねぎをとりについでに神戸牛を確保
Bは自身の地元でダイビングしてダシとなる昆布を入手
C富士の樹海奥の水を
DはFの地元の醤油を

米については? いずれにせよ、こんなにも手間をかけてプレゼントされた事にFは号泣

◯迷路アトラクション二人攻略

壁づいたに行けばいずれゴールドまでく。

◯めまこよひで、ひよこまめ!の真相

スペイン語で
『ゾンバルガで、でカルバンゾー!』
パッと見+おじさんギャグ+日本語音声吹き替えで、

ゾンバルガで、でカルバンゾー!(がんばるぞー!)』

いっそもう、
「がんばらないで、がんばろう!」

でもガルバンゾーは日本語でヒヨコ豆なので

『めこまひよで、ひよこまめ!』=「頑張らないで、頑張ろう」

そう!今日の貴方にこそ必要だろう。
そうとは限らん。手抜きがどうしてもできない性格や立場もあるだろう。そんな人に前向きな言葉はプレッシャーにしかならない。

◯noteの話題と全く関係ないこと聞いていい?


2009年頃、覚醒剤をテーマにした小説があるランキングサイトの上位にinしていた。その小説には覚醒剤を客と取引する方法が詳しく書かれていて、まるで関係者が書いたのではないかと思えるクオリティ。その小説に登場する主人公の名前が中村隆志で、その小説は毎日更新されていたのだけど、リアル世界の仲村隆志という小説の主人公と良くに似た名前の人物が強盗に襲われて覚醒剤を打ち込まれて山中遺体で発見される事件が発生、その日を境にして小説の更新も止まる。奇遇な事に殺された被害者の年齢と小説の作者の年齢も同じだった。

これって作者がヤクザの関係者で麻薬密売のノウハウのようなものを漏らしていたので粛清された可能性あったりします?

その小説は二年後、作者本人を名乗る者が現れて、昔は月間50万ビューもあった小説だからカネになるはずだと、急に小説を宣伝しはじめたり、広告サイトを小説を乗せたり

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