2021年6月の記事一覧
「自分を理解する」と変化が起きる⚡️
"まず自分のことを知りましょう"✨
ん？
自分のことだから知ってますよっ
自分のことは十分わかってるから、訳わかんない相手のことを知りたいし、教えてあげて変わってもらいたいっ
そしたら、イライラしたりモヤモヤが続いたりすることも無く、仲良く話せるようになるっ
わたしは、そんな風に思っていました。
あるきっかけから学び始めた『人格適応論』
”人には6つの人格的特徴が見られると考えられて
パートナーと幸せな人生を歩んでいくために…
パートナーへ
毎日お仕事おつかれさまです。
家事を分担してくれて助かっています。
いつも支えてくれてありがとう。
パートナーの存在をありがたく思い、感謝している今日この頃
だけど、それなのに、ケンカになること時々あります。
あ〜あ、喧嘩しちゃったって、ひとりになってから、反省してます。
そんな時、何がケンカの原因になったのかを考えたりもします。
イライラをぶつけてしまったり、ふてくされたり
心のなかで起きていることを書き出して吐き出し…
吐き出し
こころにたまった思いや気持ちを、ただ外に出すことです。
とても大切なこと
身体の中に、抑え込んでいることって結構あります、我慢 していること。
身体の中にため込み続けていると、いつか何か不都合なことが起きることがあります。
イラッとして誰かにケンカをふっかけてしまったり、ケガしたり、気力が無くなったり、身体のどこかが痛くなったり、病気したり。
だから、誰かにただ聴いてもらった
優しい人からあたたかさを受け取る心地よさ
優しい人のそばに居たいって思います。
内側にある優しさを受け取るとあたたかさを感じます。
裏面がなく、だからこちらも裏面を探る必要がない、というか、ない。
ただ、心地良く、安心であったかくて、なぜか涙がポロリじゃなくて、ツーっと頬をつたう…
きっと、生まれたばかりの子どもがママに無条件で優しく抱かれた時の感覚
その感覚を感じて、心にためていくと落ち着いて穏やかになります。
もらってもあ
朝活☀️🌱〈面倒がらず関わる〉
朝活☀️🌱
日本に”アサーション・トレーニング”を広めた、平木先生の新しい本の案内を見ていて
本の説明文から、気に入ったところを、抜粋させて頂きました。
『～アサーティブなやり取りでは、すぐさま意見を変えて相手に譲ったり、相手を自分に同意させようとするのではなく、面倒がらずに互いの意見を出し合って、譲ったり、譲られたりしながら、双方にとって納得のいく結論を出そうとします。』
面倒がらず
朝活☀️🌱〈寄り添い〉
朝活☀️🌱
テーマは〈寄り添い〉ユルっと
例えば…
何かに怖がるおとなの相手を見て、大人のクセに、そんなに怖がらなくても、大して怖くないよ…って心で思いながら、そうなんだね、そうだよねって言葉を返したとしたら…
それは多分相手に寄り添えていない、相手に届くとしたら残念ながら…心で思っていること。
おとなが…じゃなくて、ちっちゃい子どもが、未知の世界にひとりで置いておかれたらどうだろう…それは