糖子

本を読む事が好きで，書く事もすきです⭐︎ 平凡な主婦が感じた日々の出来事を綴っていきたい…

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本を読む事が好きで，書く事もすきです⭐︎ 平凡な主婦が感じた日々の出来事を綴っていきたいです⭐︎

息子と一緒にいれるカウントダウン

今年、息子が無事に高校生になりました。桜がさく入学式で高校の制服を着た息子をみて、産まれてからあっという間にここまできたな、と感慨にふけっていました。 息子は高校では野球部に入りました。中学校時代、野球部に所属しテレビで甲子園を夢中で見ていました。自分も高校生になったら甲子園を目指して頑張りたいと夢見ていました。公立高校ですが野球に力をいれている高校に入って晴れてあこがれの高校球児になりました。 夢と希望をもって入部しましたが人数も多く、息子よりも上手な子たち、かなりの長

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    • 朝活のススメ

      最近、朝活をはじめてみたのでぜひ興味の ある方はやってみて欲しいと思って書くこ とにしました。 朝活をしてみようと思ったきっかけは、日中とても忙しくどうしてもしないといけないことが、後回しになってしまっていて、どうしたらいいのか悩んでいたところ、朝活について SNSで発信している動画を見た事がはじまり でした。 まず、その動画では朝4時に起きて水を飲み ストレッチをして作業にとりかかるという ものでした。 さすがに朝4時にはちょっと、、、と思いましたが朝の2時間は昼間の

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      • ToDoリストはやっぱりすごい

        ＴｏＤｏリストを書いたり書かなかったりしていた私ですが、最近やっぱりＴｏＤｏリストはすごい！！と思ったので書いてみたいと思います！ ＴｏＤｏリストがスケジュール管理においてとても大事なのはもちろん知っていました。なのでよくノートにその日やりたいＴｏＤｏリストを作っていました。 私は、いつもToDoリストを書く時、時間でこまかく区切って書いていました。 もちろんＴｏＤｏリストを書く日と書かない日ではその日の作業効率が全然違っていました。 でも時間をかなり細かく設定してい

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        • 冷蔵庫を掃除したら楽しい一日になった

          3連休は、わたしにとって、とても有意義な ものとなりました。 1日目は家族で少し遠出してアウトレットモールでお買い物♪そしてお昼ご飯はバイキグ！！ 子ども達はめったに食べないバイキングに 大興奮で楽しんでいました♪ 2日目、特ににすることがなく、前から読もうと思って用意していた本を読むことにしました。 その本は、池田貴将さんの「未来記憶」という本でした。 この本はあまりに面白くあっという間に読んで しまいました。 内容は、苦しむことなく目標達成できる方法 を教えて

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        息子と一緒にいれるカウントダウン

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          娘の歯の矯正について2

          娘の矯正について相談するために 近所にある新しい歯医者さんを選んだ 理由はずばり、最新機器がそろっていて きれいだったからです☆ 先生もとても優しく、歯の矯正の スケジュールを書面で出してくれ、 全部の金額も最初から提示してくれて とても安心できる歯医者さんでした。 娘は最初歯型をとり、急いで治した 方がいい前歯を、真ん中にそろえるように 歯の裏側にワイヤーをとりつけました。 慣れるまで少し食べることが難しそう でしたがさすがはこども！あっという間に ワイヤーのある状態

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          娘の歯の矯正について2

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          娘の歯の矯正について

          わたしの娘は、歯が生え始めたときから少し ガタガタでした。 でも、きっと今そう見えるだけで成長ととも に治るだろうと思っていました。 なぜなら、お兄ちゃんである息子も小さい時 歯がすき間もなく生えてきてすこし斜めに なっていたりしていて、娘と同じように将来 大丈夫かな、という歯並びでしたが、成長と ともにあごが発達してきて、きれいな歯並び になったからでした。 なので、もちろん娘も息子と同じように 最終的にはきっとまっすぐ、それなりに きれいになるだろうと思っていました

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          毎日の献立とのたたかい

          毎日、とくに晩ごはんの献立を考えるのが とてもしんどくて、世の皆さんはどうやって 献立を考えているんだろうといつも不思議 に思っています。 わたしは正社員で働いていないので15時 くらいには家に帰れます。 でもフルタイムで働いている人はなかなか 晩ごはんをつくる時間もないのに本当に すごいなと尊敬します。 わたしの毎日の献立のルールとしては 肉の日→魚の日→肉の日→魚の日という 感じで肉と魚を交互にメイン料理として 献立をたてるようにしています。 肉か魚を決めてしまっ

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          職場でのコミュニケーションについて

          今日は職場でのコミュニケーションについて わたしが気を付けていることを書いてみたい と思います。 わたしは独身時代は正社員として勤務して いましたが結婚してからは派遣というか 1年契約という働き方をしています。 理由は短い勤務でパートのような働き方を したいのと、正社員の時代が激務だったので 正社員に少しトラウマがあるからです。 1年契約だと、毎年勤務先や勤務内容が 変わるのでその時々でかわる職場の人たち とコミュニケーションをとらなければいけ ません。 そこでいろん

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          職場でのコミュニケーションについて

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          字がうまくなりたい

          子どものころから自分の字がきたないこと がコンプレックスだったのですが、一年前 くらいからやっぱりきれいになりたい！ と強く思い字の練習をすることにしました。 きっかけは、息子の字があまりにも汚くて それをなんとかしたい！と思ったことです。 息子も自分の字がきたないことをすごく 気にしていて、わたしも息子の字を指摘 するほどきれいではないので親子で一緒 に字の練習に取り組むことにしました。 わたしは20代のころにユーキャンの ボールペン字講座を申し込んだことが あったの

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          娘と頭痛3

          脳神経外科で診察してもらい、「片頭痛」 ということがわかって少し安心しました。 でも、頭の中はみることができないため 本当に安心していいのかまだ信じ切れず にいました。 そんなわたしの様子を察して下さったのか、 先生が 「初めてだったら、不安ですよね、MRIで 　本当に問題がないか確認してみましょう 　か？」 といってくださいました。でもその時点で すでに診察時間はすぎていて、むすめは 最後の患者でした。 遅くなっているので申し訳ないと思いつつ 「この時間からでもやっ

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          娘と頭痛3

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          娘と頭痛2

          娘の症状を電話でつたえたところ、 すぐに来てくださいといわれ、急いで むすめを連れて病院にいきました。 病院についた娘は、顔面蒼白でまっすぐ 立つのも難しく、わたしのひざで横に なっていました。 吐き気はおさまったけど、そのかわりに 頭がわれるように痛いと、すこし歩いても うずくまるくらいでした。 その時点でわたしは、これはもしかして 脳腫瘍か脳梗塞かも、と不安になりました。 子どもなのに，そんなことあるのかな、 と思いつつも，こんなに急にひどい 頭痛と嘔吐がおきるな

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          娘と頭痛2

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          娘と頭痛

          これは小学生の娘にはじめておきた頭痛のお話です。 ある日の昼すぎ、仕事がおわってスーパーで 買い物をしていたとき、携帯がなりました。 見たら小学校からだったのであわてて電話に でたところ、小学校の保健室の先生からでした。 「娘さんが少し吐いてしまったのでお迎えに 　来てもらえますか？」 とのことでした。わたしは、風邪かな？でも 体調悪そうなようすは、まったくなかったの にな、、と思いながら、すぐ迎えに行くこと をつたえました。 　電話をきろうとしたとき、保健室の先生

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          息子と紫斑病4

          薬のすばらしい効果でいっきに手と足が 動くようになった息子は、今まで何も なかったかのように元気に学校に行くこと ができました。 でも1か月くらいは定期的に通院する ことと、運動禁止という体を動かすことが 大好きな息子にとっては、とてもつらい 制限がかせられました。 とくに昼休みに小学校でお友達と一緒に ドッチをすることができなかったのが 悲しそうでした。 もちろん大好きな体育も見学。 でも、はやく良くなるためには仕方のない ことでした。 運動禁止と、学校でも家でも安

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          息子と紫斑病4

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          息子と紫斑病3

          「アレルギー性紫斑病」と診断がでて少し安心 しつつ検査結果を待っていました。 この病気は腎臓に影響がでる場合があるらしく 尿検査などの結果によっては入院もあるとのことでした。 入院するならまだ小さい妹はだれにみてもらえばいいの、、、など色々考えていました。 心配しながら再度診察室にはいったところ、 「検査の結果、通院でいいよ」 といわれました。 こころからほっとしました。 紫斑病について、最悪のケースも聞いていたのですが今回は薬でなんとかなると聞きとても安心しました。

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          息子と紫斑病3

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          息子と紫斑病2

          休日診療で病院の先生から自宅で様子を見るよう告げられたときは絶望を感じました。 先生との会話の中で薬なにか飲んでる？と聞かれたので皮膚科でもらった薬を伝えました。 「う～ん、もしかしたらこの薬と相性が悪いの　　　　　　　かな」 といわれたので、次の日、朝一番にかかりつけ の皮膚科に行ってみました。 皮膚科の先生はただならぬ様子の息子をみて 驚きつつ、この薬が原因かどうかはわからないけどひとまずこの薬をやめてみましょうとのこと。 息子の症状を伝えて診てもらいましたが、原

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          息子と紫斑病2

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          息子と紫斑病

          今日は息子が小学1年生の時に体験したお話をかいてみようと思います。 実家にお泊りに帰っていたある朝、息子が泣く声がしました。 「おかあさん、痛いよ～」としくしく泣く声が聞こえてきました。 なんだろう？と思い、どうしたの？と息子の顔を見ると、信じられないくらい顔がかわっていました。 顔というか、目の間のみけんの部分が腫れあがって二重だったはずの目が一重になり顔が別人のようになっていました。 そして、、、息子があり得ないことを言いました。「手と足が動かない」と、、、 う

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          息子と紫斑病

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