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私というn次正方行列が、それでも添字にiを持たなかったのは、きっとあなたの声によるものです。
簡単なような、ただ遠回りしただけのような、嫌否この題の話は良いんです。
私はあなたの話がしたい。否、これも嘘かもしれない。本当は、あなたをテーマとした私の話を。
段落を変えて。
ひとつ、あなたの居たそこがありました。原始宇宙と呼びましょう。
そこには、おそらく私はいませんでした。何も不思議なことではありません。あなたが居たという事だけがそこにあったので。
そうしてあなたは、1つ宇宙をつくります。
ファミレス帰りの土曜の夜に
コモン・センスはどうしたって必要とされる。そしてそれを無垢らに与えるのが教育なんだろう。
海坊主みたいな顔で歩いているが、それでも幸せかと問われればそうと答える他あるまい。
今日はチック症が酷くてつらい、呼吸だけは上手く出来た。いい加減薬を貰いたい。
今日は何が出来た、と寝る前に成果を確認するのは辞めた方がいい。そのうち来る絶望はあまり美味しくない。
世の文章の大半がつらいこと苦しいことな
超四聖栄冠ナイン妄想3
吠黒「監督~」
斑目「器具洗浄終わりましたよ~~」
不知火「おう、二人共お疲れ」
斑目「マジ肩いてぇ」
吠黒「どつくんちょっと揉んでよ」
斑目「ん。いいよ」「しっかし元気だねえ上級生は」
吠黒「ほんとほんと。よくこんな暑さで動けるね」
不知火「はっはっは、多分藤堂と二ノ宮と蒼井のノリに流されてるなあれは」
吠黒「前二人はともかく蒼井くんってあんなはしゃぐんだ……」
藤堂「イェ~~~~イ!!みんな
超四聖栄冠ナイン妄想2
悶々「あ~らあらあらあらあら誰かと思えば昨晩散々赤提灯でどんちゃん騒いだ挙句酔い潰れたと噂の柴エナ監督ではありませんか!ご機嫌麗しゅう、えぇ、えぇ」
柴エナ「うっふふふふ何やら下品な声が聞こえると思えば身から出る圧で後輩から距離を置かれ気味の悶々さん。随分元気なお方どすなぁ」
悶々「京都人の物真似としては落第もいい所ですわね」
柴エナ「お嬢様の猿真似、お上手でいらっしゃるわぁ」
悶々「あら。"や"
超四聖栄冠ナイン妄想1
志国「よっ」
hiMe「キャッチボールしに行かねぇ?」
碧熊「えっえ えっ」
「ななななんでぼぼくに」
志国「いやwそんな怯えなくてもww」
hiMe「別に取って食ったりしないし」
志国「場合によっちゃするでしょ」
碧熊「場合によっちゃするの!!?!!」
逢魔牙「なーに後輩虐めてるんです?全く」
志国「あれ、逢魔牙先輩。今日って補習の日じゃ無いんです?」
逢魔牙「人のこと毎回毎回補習受けてるみ
ケモVオチなし雑談妄想
月見里「雹衛ハガル」
雹衛「あん?」
月見里「荒塚オガミの身柄は預かった」
雹衛「はい??」
月見里「荒塚オガミの身柄は預かった」
雹衛「いや聞こえなかった訳じゃなくてですだね。まず突然呼び捨てされたオレの気持ちを」
月見里「返してほしくば俺と一緒にオーバーウォッチしろ」
雹衛「えぇ……今作業中…」
月見里「いいから。やろ」
雹衛「いやオガミニキに何が起こっても別にオレ関係ないですだし」
荒塚「は
死のうと決めた男が海で入水自殺しようと向かって歩くけど途中で車に轢かれて死ぬ話
「__まぁ、長過ぎても読みづらいだろうし、この辺で終わっておくよ。君が帰ってこれを読んだら、あとは好きに過ごして欲しい。友人として、さよなら」
手紙を置いて僕は鞄を背負って家を出た
春の昼下がり、青い空は夢のようだった
遺した家族も居ないから一人丘の上から歩き出した
足取りはただひどく重かった
足音は鈍いくせに歩道じゃ車を待たせなかったのは、きっと、きっとそれが死にたい理由だ
何一つ上手く
エクストリーム自己紹介
創作をしたい(したい)もやしです
ケモVにどっぷり沼ってるのでそこがメインになるかも
あとは音楽系の何か(語れること少ないのでどちらかというと楽器にまつわるエトセトラ)(カニ食べ行こう)あとはまぁ色々思ったことをぼやいていけたらな〜〜って思ってます
カスみたいな頻度でしか上げられない割に1個1個が長くなる気もするのでまぁ諦めてください(は?)