ケモVオチなし雑談妄想

月見里｢雹衛ハガル｣
雹衛｢あん？｣
月見里｢荒塚オガミの身柄は預かった｣
雹衛｢はい？？｣
月見里｢荒塚オガミの身柄は預かった｣
雹衛｢いや聞こえなかった訳じゃなくてですだね。まず突然呼び捨てされたオレの気持ちを｣
月見里｢返してほしくば俺と一緒にオーバーウォッチしろ｣
雹衛｢えぇ……今作業中…｣
月見里｢いいから。やろ｣
雹衛｢いやオガミニキに何が起こっても別にオレ関係ないですだし｣
荒塚｢は？｣
月見里｢草。ドンマイオガミン！｣
荒塚｢は？｣

雹衛｢ちな2人で何してたの？｣
荒塚｢え、クリパ｣
雹衛｢は？｣
月見里｢クリパ｣
雹衛｢ちょっと待ってもらっていい？｣
月見里｢いいよ｣
雹衛｢今11月ですだよね？｣
月見里｢うん｣
雹衛｢君たちクリスマスっていつか知ってる？｣
荒塚｢いや俺らが決めたその日がクリスマスだから｣
雹衛｢サラダ記念日に謝って欲しい｣

月見里｢ちなみにすぅいくんと犬汰もいるよ｣
荒塚｢SPT＆みつすぅいけんのクリパ。店長もう少ししたら来るって〜｣
雹衛｢……いやまた俺だけハブられてんじゃん！！なぁ！！！おい！！許せねぇよなぁ！！！｣
荒塚｢大丈夫大丈夫。柴エナだけは飯テロ回避にミュートにしてあるから｣
雹衛｢いやっだから…………え……？｣
柴エナ(私は　ここに　います(チャット))
雹衛｢なんでそんな酷いことが出来るんですだか……？｣
荒塚｢真面目にやってきたからかな…｣
月見里｢……？？｣
雹衛｢……すんごい今ジェネレーションギャップ感じたですだ｣
荒塚｢引越社って20代に伝わんないっけ……？｣

月見里｢全然関係ないんだけどさ｣
雹衛｢はい｣
月見里｢SPTって普段『指定暴力団』って言われてるじゃん｣
荒塚｢うん｣
雹衛｢言われてねぇが？｣
月見里｢だとしたらオガみつきってなんだと思う？｣
荒塚｢え〜〜なんだろ｣
雹衛｢…………今パッと思い浮かんだのがさぁ……｣
荒塚｢なに？｣
雹衛｢テロリスト｣
月見里｢wwwwwww｣
荒塚｢なんで？？？｣
雹衛｢いや……wなんとなく…｣
荒塚｢なんとなくで人をテロリストにしないで…？｣
月見里｢だとしたら湿チワブラザーズは？｣
雹衛｢銀行強盗｣
月見里｢wwwwwwwwwwwwww｣
月見里｢荒塚wwwwwwもうこれ以上罪を重ねるなwwwwwwww｣
荒塚｢なんもしてねぇよ俺！！！｣