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【バンクーバー】留学を迷う君たちへ応援メッセージ

僕はバンクーバーに来てよかった。
僕は僕の世界が大きく広がったことを感じる。
もし、留学を考えているけれど踏み出せない人がいるのだとしたら、
僕は全力でその人の背中を押してあげたい。
留学は素晴らしいものだ。

何が素晴らしいかというと、
日々、自分の状態が変化していくことを感じることができるということ。
以下に、僕がバンクーバーに来てどう変わったのかを羅列していく。

それを見た留学に迷っているあなたの背中を押すことができたら幸いだ。

僕はバンクーバーで生活して日本にいたら気づけなかった沢山の事に気づいた。
それは自分の人生についての気づきだった。

時間をもっと堪能してもいいんだな
人生を全うに享受してもよいのだな
自分を発掘して見つめてもよいのだな
転職うまくいかないな
あれ、シフトが減っているな
一日当たりの働く時間も減っているな
店長、妙に冷たいな
あれ、そろそろクビかな
もう少しいさせてくれないかな
次のシフトに自分の名前あるかな
ハラハラするな
あぁ今日も寿命が削れそうだな








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