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文学フリマ京都7に出店いたしました!


文学フリマ京都7に出店いたしました!!!

ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!!!


本村トマソンです。


今回は、かつての大阪文フリでお手伝いいただいた大学の後輩に、またもや手伝ってもらいました。ありがたすぎますね。

京都は毎回タイミング的に、新刊出たてで出店のパターンは低く、在庫をそのまま持って行くのですが、在庫を入れすぎて、その重さに後輩が引いていました。

一度持ち上げてみた後、

「私仕事柄、撮影用の機材とか、運ぶんすけど……それに匹敵してます。」
「カメラとかバッテリーとか、一式入ってるやつ、運ぶんすけど……それです。」

って言いながら引いていました。


引きながらも押すのを手伝ってくれてました。その器用さに感謝!


ちなみに、このスーツケースは取手がちぎれているので(以前も何も考えず本を入れて、めちゃくちゃ重いまま運んだから)、余計に大変でした。

早く取手を直して、本は直接会場に送ってください!!!!!!!!!!



今回は、前に来ていただいた方々、通販で買ってくださった方々、などもたくさんお越しくださり、「もしや、前に来てくださった方ですか。。。?」という声もかけることが出来たので、より楽しめました!!!


話しかけることが出来なかった人もいますが……


あと、直前まで後輩と話していたおかげで喉が開いていたため、
いつもより大きな声で話せた気がします!!!!!!!(ですよね?)


あと、色んな友達と会えて嬉しかったです!!!


それと、京都文フリは見本誌があるので、(大感謝)
好きな本を探して見本誌を読んでいたところ、
自分の本の表紙を見ている人がいたので、
完全に意識をそっちに向けていると、
「ふふ、「あまりにも陰湿な恋愛小説」、だって笑」と隣の人に話しかけてくれていました!!!

それ、私の本だ〜ーーー!!!やったーーー!!!


となったりしました。


そんな、「あまりにも陰湿な恋愛小説」という説明を書いていた本がこちらです。
(スムーズに宣伝ができましたね。)

またまた登場、この表紙


こちらは通販でも出品しておりますので、ご興味ある方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
通販→ https://motomuratomason.booth.pm/

(5月の文フリにも持っていく予定です!)



あと、こちらを見本誌で読んでくださった方が、「私もストーカーなんで来ました!!!」とめちゃくちゃ笑いながら来てくれました。ありがとうございます。
(私はストーカーじゃないですよ。)(ほんとに!)



それでは最後に、京都タワーの写真を載せて終わります。

京都に来た全員が撮ってしまうであろう写真


京都駅(最高)と京都タワー


急に京都タワーじゃない写真。
友人がくれた、食べたいものしかないお菓子セット。
天才か?

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