葬儀業界の『当たり前』を変え、終わりの活動を『当たり前』に!それが、終活ヒロインのVision(ビジョン)なのです!
ご挨拶
初めまして、こんにちは☀︎
葬儀の現場、終活の世界の奥深さに魅せられ、
この業界の
イメチェン&リメイクに取り組んでいる
終活ヒロイン🦸♀️🦸♀️🦸♀️
村木保美(ムラキヤスミ)です!
ご相談内容
50代同士の姉妹、
お二方よりのご相談でした。
1年ほど前より
お母様のご様子に違和感を
感じはじめたことがキッカケとなり、
万一の時のことをご兄弟で
話をすることが増えてきたと。
幼少期にお父様を
お見送りなさってますが、
「葬儀代金の高さにびっくりした」と
その時のことをハッキリ
覚えていらっしゃいました。
葬儀の当たり前
《葬儀は葬儀会館であげるもの》
《お寺さまはお招きしなくちゃいけない》
《家族葬でいい》などなど。
「葬儀ってこうゆうもの」が
世間に。皆さまの中に。
根づいています。
※画像はホームページから抜粋※
そして、
今回のお二方においても上記のように、
①「高かったけど、母の時も父と同じく
駅前の葬儀会館しかないもんね。。。」
②「お寺さまと疎遠だけど呼ばなきゃねー」
③「葬儀は家族だけで十分」と
おっしゃっておりました。
ご相談の着地点
お話をお伺いする中で、
葬儀に対する固定観念を
少しずつ紐解きつつ、
お2人の希望している
お見送りの状況に合わせて、
①の場所に関しては
【ご自宅🏡】という
選択肢があること。
②については
関係性や今後のこと、
ご家族のご意向によっては
【お呼びしない】という
パターンもあることを。
③は、
87歳の今も現役で
『踊り』を教えていらっしゃるので
万一のタイミングによっては、
【生徒さまにも👭】お声掛け
したほうがいいのでは?
とお伝えしております。
「疑問にすら思ったこともなかったです」
「家で葬儀をする
っていう発想なんて全くなかったし、
お寺さんが来なきゃ
葬儀はあげられないと思っていたし、
そう言われてみれば、
家族だけがお別れしたい訳ではない
もんね💡」
ラストを見据え ベストを生きる
その他にも、
『葬儀って急が当たり前。』
『葬儀ってバタバタして当然。』
という風潮もありますが
ここについても、
手を打っていかなければ
いけないところです👣
家族ぐるみで
元気なうちから
一緒に話し合いを重ね、
お一人お一人の人生から
不安や後悔をなくしていく
サポートをさせて頂きます。
ホームページ https://moshimopro.com/
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村木保美