見出し画像

【心を明るくする秘訣とは】

こんにちは!モーリーです

さて、今回は
心を自分で明るくする為の
ちょっとした秘訣

についてのテーマで
シェアしてみようと思います

ニュースや景気の浮き沈みなど
世の中には
心を暗くさせるような
知らせが割と
身近に多く存在しています

そんな中で
自分で気分を上げて
日々を生きていく為には

自分で心の状態を
自力で明るく健康に
保てる習慣が必要に
なってきます

外から受けるネガティブな
知らせや影響を
たとえ受けても

自力で心を明るく
することが出来れば

ストレスを少なく
過ごすことが
出来るようになります

そのためには、まず
自分自身で内面の状態を
コントロールする事から
始めていくと良いでしょう

自分の内面を明るく
保つためには

まずは、自分自身が
明るい状態、暗い状態の
どちらにも

自分が望んだ状態に
なることが出来る
という事を理解しておく
必要があります

たとえ、世界が最悪でも
天国のように最高の状況でも

自分が望めば
心は天国にも地獄にも
変える事が出来るのです

心が暗いままの状態が
長く続いている人は

ネガティブなマインドに
浸りすぎてしまい
その状態に慣れてしまった
可能性があります

そこから
変わっていくためには
まずは、自分が望んでいる

心の状態を明確に
する事が重要になります

明るい心を
持ちたいのであれば
明るく考えるように
意識をしてみるのも
いいでしょう

そして、自分自身で
どんな心持ちで
ありたいかを
整理出来たら

次に、心を明るく照らす存在は
何も外の情報や人物だけではなく

自分自身という存在も
一番身近で心を明るく照らす
存在にしていく事ができます

いわば、自分自身の
考え方や思考、発想
その人ならではの価値観が

その人を照らす
「灯火」のように

すぐ近くで
心の中に明るさを
生み出してくれるのです

そのため
何かネガティブな
事柄が起こっても

自分の中で
ポジティブに変換したり
いい面を見たり

自分は明るく過ごすという
意識を持って過ごす事など

心を明るくする取り組みを
地道に続けていれば
それが、自分を明るくする
一つの材料となってくれるのです

また、自分の心を
明るく保つためには

無理に明るさを
演じるのではなく

明るくても、暗くても
どちらも自分だから
どっちになってもいい

と自分を
安心させてあげることも
必要になっていきます

自分でコントロールするためには
時にネガティブになってしまう
事も、対処しなければいけません

そうしたネガティブの影響を
受けた時にも

ポジティブな灯火を
消さないためにも

ネガティブもOK
結果的にポジティブな自分に
戻れればそれで良しとする

といった気持ちをフラットに
持っていくための
ベースの考え方を
持っておくと

大きくメンタルを崩すことなく
立ち直れる力を
身に付ける事ができます

そして、自分がネガティブに
影響されて、心が暗くなりそうに
なった時には

ネガティブな自分も
一旦受け止めて

そこから何か
自分が学べることはないか

何かいい側面はないか
落ち着いた状態で
見直してみる事が

自分を明るい心へと
再起をかけていくために
重要な過程に
なっていくでしょう

この、外の状況や影響
そして自分自身のメンタル状況が
たとえどんな状態にあっても

そこから前向きな
いい側面に目を向けて

自分のメンタル調整を
自分の責任として
行うことが出来る人は

自律した感情の扱いが
上手い大人へと
成長していく事が
出来るのようになります

そして、感情が上手く
扱えるようになってきたら
外界のムードとは関係なく

自分の裁量で
心を明るく保つことが
出来るようになり

メンタルで不調をきたしたり
深く傷つき、落ち込んでしまったり
することが減っていくでしょう

こうした、自力で
自分の心を調整することで

ストレスフルな社会を生きる
私たちの精神的な健康を
維持していき

人生の悩みを
少し軽くすることが
出来るようになります

皆さんも、ぜひ
自分の内面を見つめて

自分で自分を
明るく維持できるように
メンタル面のケアを

してみてはいかがでしょうか

それでは、今回は
この辺で終わりにしようと思います

最後まで、ご覧いただき

ありがとうございました

面白かった!参考になったよ

という方は、
もしよろしければ
いいねやコメントで
リアクションをして頂けると

今後の記事を書く
モチベーションに繋がり
大変、有難いです

それでは
また次回もお楽しみに

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?