「紫式部が生きた時代の文学と社会」②

今週も市民大学参加してきました😊

第二回『絵巻に見る源氏物語の魅力』
静岡県立大学　教授　竹部歩美先生

だからどうしてこう見た目とのギャップがすごいんだろ…
今日の先生も、ギャルい女子が騒いでるのクールにみつつ、窓際で小説とか静かに読んでるタイプじゃん。
なのに、話しだしたらとまらないうえに、ご自分でも「私、けっこう馴れ馴れしい言葉使うんで、失礼があったらごめんなさいっ😅」なんて言うし、大

いいね、朗読会🍀

　読書会やビブリオバトルも、いろいろな本と出会える素敵なイベントだけど、朗読会が優秀！感動した本をたくさんの人に紹介したいとき、自分のおもいや考えを述べなければいけないと、ハードルが高いって感じる人が結構いる気がする。朗読なら、自分の意見は言わなくてOK、好きなお話しをそのまま読むだけ。でも、内容を共有して一緒に笑ったり涙ぐんだり共感しあえる。
　朗読会に参加したのは、今回で３回目。その良さにハマ

朗読会を聴きに行ったよ。登場人物事に読み手を変えればもはや演劇。演劇に興味あったけど、ハードル高い。でも、朗読ならできそう。
記憶・学習、他者とのコミュニケーション、思考、感情などをつかさどる、脳の前頭前野が音読によって活性化されるらしいし、認知症予防にも最適！やるしかない😆